連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
突然ですが私は移動をする際には車では無く好んで電車を使っています。今のその考えは変わっていないのですが、実は行動は変わっております。電車移動をする理由を書いた記事をアップしている身としてはいささか気が引けるのですが、私はここ1~2か月ほど好んで車移動をしています。『なんだよ、嘘つきか!』
そうはいっても目の前のお客さん相手に商売をしているんだから、値上げなんて簡単にできないよ』というご意見を頂きました。 気持はわかりますが、私はこの方個人に『値上げしなさい』と言っているわけではありません。 値段というのは
先日、取引先の社長さんにほめられました。 『牧野さんは返信が早いね』 お褒めの言葉、どうもありがとうございます。 そしてこれは意識してやっていますので、その点を褒めて頂いてとても嬉しいです。 早い返事には価値がある
私は先日、ひとつお仕事を仕上げたのですが、非常に残念な気持ちになりました。というもの、私が仕上げたお仕事は、依頼したお客にとってはどうでもいい仕事だったからです。タダで働く私
事業再構築補助金の第3回締切が9/21と発表されています。 この締切に向けて窓口相談に訪れる事業者さんが多く対応をしております。 事業再構築補助金を自力で申請して通るのか
プロ野球の名監督だった野村克也さんが大事にされていた言葉の1つです。 財を残すは下 事業を残すは中 人を残すは上なり もともとは明治時代の政治家で南満州鉄道の初代総裁などをつとめた後藤新平の言葉です。 人を残すというのは重要な事です。そしてそれは直ぐにはできない・・・
先日『サラリーマンで終わっちゃダメだな』という記事を書きました。 その後サラリーマンの方からこんなご意見を頂きました。 『今年定年を迎えるサラリーマンだけど、それじゃだめなのか?』 うーん、そうですね・・・実は
別に自慢ではありませんけれど、こちらの記事でこっそり書きました通り、私は事業再構築補助金第1回公募の採択率は100%でした。
家が貧しかったガッツさんは小さいけれど腕力があり5歳の頃からガキ大将でした。ただし他の人がやった悪さまで自分のせいにされ、警察に連れていかれ家庭裁判所にかけられました。裁判官はガッツさんがやっていなことを見抜き少年院にいくことは無かったそうです。
一方通行を車で逆走してくるおばあさんがいました。 私も車でしたので、ギリギリですれ違う時に窓を開けておばあさんに声を掛けました 『おばあさん、一方通行!』 このおばあさん、驚く事にあやまりもせず…
あぁ事業主ってこんな豊かな生活ができるのか。これはサラリーマンで終わっちゃダメだなと。
売上8掛けまで戻った飲食店は緊急事態宣言のなかで何をしたのか
先日とある飲食店のオーナーさんとお話をしました。 コロナの影響で『売上は未だ8掛けだよ』とのこと。 このお店は、夜営業の割合はさほど大きくなかったために、アルコール提供制限の影響は致命的ではなく、新たに始めたSNSやテイクアウトを頑張っていらっしゃいました。 サラッと書きましたが、これは凄いことなのです。
どんなことでもどんな社会でも、できるひとというのはわずかしかいません。 今回はそんなお話です。 先日、昼寝のお話を書きました。私は、時々昼寝の記事を書いてきたのですが、先日の記事にこんなツッコミを貰いました。
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