福井県福井市にてシルクスクリーン版を制作しております。シルクスクリーン印刷や製版について気づいたことを気ままに書いてます。
乾燥現像水洗により柄がきれいに抜けたら、きれいな水で感光剤のカスなどを洗い流します。乾燥は自然乾燥でOKですが、水滴がそのまま乾燥すると紗に水アカのような跡がつくこともあります。吸水性のある布で押さえるように水気を取りドライヤーで乾燥させる
2月も中旬すぎ、今年初投稿… 記事がなかなかクロージングできず書きかけの記事が貯まってきてしまいました。少しずつ投稿していきたいと思っております…m(__)mスクリーン製版の露光光源 スクリーン版のCTP化はメッシュ、感光材、膜厚等の諸条
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