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14さい差の不倫その最果て https://14abukoi.blog.fc2.com/

夢を追って上京した21歳、普通の女が2年後には不倫。 30代既婚者に恋した末路。

色々なトラブルから、生々しいHな事まで、 ノンフィクションで赤裸々に綴っています。 ⚠︎不快な思いをさせてしまうかもしれない為、ご覧になる方は注意が必要です!

夢子
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2020/06/05

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  • 不倫相手からのサプライズ

    言葉よりも態度や行動で示してくれているK氏を見つめ自分の傲慢さに反省した。K氏が奥さんの元へ帰らなくなり常に一緒に居る事から私が1番だと錯覚していたが、現段階のK氏は離婚もしていない。家庭があり責任もある。兎に角、ここから先は私がとやかく言える立場ではないのだ。引越しの件で、K氏に思いをぶつけ自分だけ発散出来ていたとしても、K氏を逆撫でするような事になりかねなかったと今では思う。K氏にもタイミングがあり...

  • 初心にかえる

    私の誕生日は寒い冬の季節。イエス=キリストが生まれたとされている日。本来なら家族で祝う行事ごとだろうが、K氏は一緒に過ごしてくれて、今回2度目の誕生日を迎える事となった。1度目は、互いにハッキリしない関係性であった時期に誕生日を一緒に過ごしたが今度は違う。しかし、お金に余裕はなくお祝いもないだろうなんて少し項垂れていると「出かけるよ。」という一声が飛び、私の興奮を最高潮にさせた。何も聞かされぬまま電...

  • 不倫歴1年目

    家を出る為の課題は…金銭面。金銭面に余裕があるわけもなく、直ぐに引っ越しできる状況ではなかった。私の身を案じての「引っ越しする」と言うK氏からの発言も理解は出来るが、どこか人事の様でイラッとしてしまう。折角心配してくれているのにイヤな私。何にイラっとする事があるのか。奥さんとの家には帰らずに私と居てくれて、私が帰る時間に合わせ仕事も調整し駅にまで迎えにきてくれて、不満なんてない筈。お金に余裕がないか...

  • 家を出る

    話は変わるが当時、一人暮らしの女性を狙った事件や、すぐ近くの地域で犯罪者が逃亡しているなど恐ろしいニュースを目にしていた。そんなニュースを見た矢先だからこそ、より恐怖を感じる事となったのだが深夜に見知らぬ男性が私の家の前で鍵穴に鍵を差し込み、ドアノブをガチャガチャ回すなどまさにニュースの様な事件性を想像してしまう出来事に遭遇した。最初の1度目は…偶然、酔っ払いの仕業と判断したが数週間後に再び同じ男...

  • 近隣からの苦情

    アパートの管理人から電話があったとK氏に相談をした。K氏は少し驚きを見せたが、すぐに冷静に判断し「そっかぁ、、、でも自分達じゃないと思うよ。」と意外な言葉が返ってきた。 責任逃れをするタイプではないK氏だがそう発言をする根拠は一体なんだろうか??K氏は、新たなる説【2Fに住む男性の仕業】を提唱してきた。私は細かい事を気にしない性格。K氏は元々細かい事を気にする性格。そんなK氏は、隣人の曜日毎の行動パ...

  • 一本の電話

    お昼時。スマホに一本の電話が掛かってきた。知らない番号だった為、無視を決め込む事にしたが止まる気配はない。暫くなり鳴り続けるスマホ。およそ30秒立ってからスマホが止んだ。この時は、間違い電話か何かだろうと思い込み、放置した。それから夕方。電話が鳴り響き、再度同じ番号から掛かってきた。出ようか、出まいか更に迷ったが、間違い電話でもないところを見ると私への用事だと確信し電話を取った。「もしもし~?」「あ...

  • 隣人の男性

    当時、私の住まいは2階建アパート。螺旋階段を上がり、曲がって直ぐの角部屋。隣人の屁の音や話し声さえ聞こえてしまう程壁は薄く、プライバシーのないアパートだった。そんな初めの頃は、ホテルへ行けなくとも苦に感じる事もなく、寧ろ違った意味で興奮し満足していた。隣人は見たところ30代前半のインテリ系、黒縁眼鏡を掛けた物静かな男性が住んでおり、出くわす際は必ず挨拶をする。そんな隣人が私達の営みに聞き耳を立て、想...

  • 不倫相手との同棲

    そう言えば、K氏と奥さんも愛し合っていた時期があって、同じ様に奥さんも特別に愛されていたと改めて実感した。K氏の一目惚れから20年以上…でも、今は違う。私の事が第一だ。不安に思う事もない。もし不安があるとすれば金銭面の事。本格的に別居が始まると、K氏との金銭面で多少苦労はしていた。K氏のお小遣い6万と私のお給料で生活。家賃から光熱費その他諸々、全て私が払っていた食費だったり、遊ぶお金はK氏が全て出してくれ...

  • 中出しの効果

    私はK氏に中出しされた事により暫くは浮かれていた。もし、妊娠したらどうするの?と思い切って聞いた時の事。「別れて、夢子と結婚するよ。」そう返答してくれていたからだ。疑念を抱く事もなく、結婚を踏まえて真剣意交際してくれている。そう思うと今までの不安な感情や、先の心配が全て吹っ飛んだ。中出しは、K氏を安心させたのと同じくらい私にも大きな影響を与えた。そしてK氏も別居状態になり半年程。別居が本格的にスター...

  • 一緒になる

    本能的に離れたくない、離したくない一心だった。刺激なんていらない。裕福じゃなくても、K氏との僅かな幸せが有ればそれでいいと願っていた。支えていく。なんて大層な事を考えてもどれだけ大変で、決意が必要な事なのか。彼にどれだけの重荷を背負わせるのか。慰謝料、養育費、世間体、私達の生活……人より何倍も考えて行動し、その答えを導き出したのかと問われれば、そんな自信もない。中出しの一件以来中出しされる頻度は高く...

  • 子どもを奪う

    セックスをするたび、ふざけては「中に出していい?」と聞いてくるK氏だが実際に中に出す事はただの1度も無かった。この日に限っては、まさか本当に出すなんて思いもしない。白濁とした精子がおまんこからドロッと出る感覚の中、話し合いは続く。何故中出ししたのか?答えは単純だった。K氏の精神的な不安定な面から、「安心感」が欲しかったから。理由はそれだけ。私は、K氏との過去で多数の男性と関係があった。体の関係はな...

  • 中出した事で…

    「ん?ちょっと待って。」素っ裸のまま私はK氏に話を持ちかけた。理由は、勿論中出しの件について。と言うのも、中出しをさせる状況を作っておいて、滑稽な話だが私は結婚後しか中出しをさせないという謎の掟を自ら設けていた。コンドームを付けずに生で挿入したのもK氏とが初めてで散々生挿入で楽しんでおきながら、中出しという行為がどれだけ神秘的で、大切にしてきたモノだったか、なんてK氏に分かるはずもなく、20代夢見がち...

  • 初の中出しの相手は不倫相手

    2人は同じ瞬間に絶頂を迎えた。K氏の額からは汗が滝の様に流れており、胸に手をやると、じんわりと体が湿り鼓動が凄まじい速度で動いていた。このままでは死んでしまうのではないかと思い少し動揺したが、私の鼓動も同様に速い速度で動いていた事で安心した。私は額から出る少量の汗を拭い、谷間までもポツポツと汗ばむ。その身体でK氏の胸に倒れ込む様に生乳を押し当て横になった。K氏の汗ばんで、ほんのり冷たい身体、そして繋が...

  • 中出し

    先程まで絡めた舌先は自然と離れ、K氏の腰遣いに圧倒されていった。再び元の速さへと戻りズンズンと奥まで響く。「あっ…あっ…あっ…あっん」奥に突かれる反動で喘ぎ声が止まらない。幾度も腰を振られ、私の生乳がたゆんと揺れ動いている。騎乗位をする事は少なく、K氏は私の生乳の揺れ動く姿を見ては興奮していた。見られる事で興奮し、自らも腰を振り始めた。生乳は激しく揺れ、振動で気持ちよくなり、私の腰の動きはK氏の動作を見...

  • またがる

    私は男根を咥え終えた唾液まみれの口元をK氏の口に押し当てる。生やかな男根は私のたっぷりと含まれる愛液の穴に吸い込む様に挿入させた。いとも簡単に挿入すると、K氏はため息の様な喘ぎ声を発した。挿入された事での悦びを噛み締めている様だ。K氏はその興奮から私の潤った舌先を更に絡め自ら腰を振ろうとしていた。が主導権は私にある。まだ早いよと、K氏と絡めていた舌を解き身体を後ろに反らせる様に腰を落とす。その際、誤算...

  • 声と唾液

    私はK氏の喘ぐ声が好き。普段は強気で大人な男性にも関わらず、艶やかな表情から色っぽく喘ぐ姿で私を欲情させる。今日の弱々しい姿はやけに母性が擽られた。それを見ていたいが為、乳首は少し強く抓り、更にK氏の男根を奥まで咥える。嗚咽が出そうな程激しく、奥へと咥えるとK氏はまた、敏感に反応した。男根は唾液で一膜帯びる様に光り股周辺まで滴り落ちている。股を開かせると、シーツのシミまで広がっていた。その生々しい痕...

  • 「抑えなくていいからね。」

    K氏はこの時までは、私のおもちゃ。喘ぎ声を聞く度、エクスタシーする。うちに秘めた感情がざわつき、K氏の新しい一面を引き出そうと過激さを増していく。穏やかなセックスの筈が、気づけば激しいセックスへと様変わりした。そんなK氏の男根を数分攻め続る。カリまで口を覆い、亀頭は舌先で強く押し舐め竿は上下運動を繰り返した。ゆっくり、少し早く、静止して亀頭だけ舐めるそれに合わせて反応し、

  • 見え隠れするサディスト

    思い切り胸に押しつける事で、K氏は息苦しそうにしていた。身体が少しバタつき、鼻息も止まる。息が吸えそうで吸えていない狭間。その、苦痛そうな姿を見る度、私の中のもう1つの感情が生まれそうになる。奥からひしひしとこみ上げ、痛みを浴びせればどんな声で鳴いて、どんな表情で懇願するのか。私は虐げたい気持ちにか駆られた。サディストな部分が見え隠れし始める私だが、K氏は私の胸から顔上げれば、普段はクールな顔が綻び...

  • 胸に埋もれる

    「愛してるよ。」K氏は臭いセリフをよく吐露するが、この様なセリフは今まで口にする事はなかった。何かを企んでいるのかと一瞬疑ってしまう程。深い意味もなく感情の高ぶりで発言したと思うが、ただ、そんな事を考えるのも瞬間的。甘い言葉…以上にヒクつくクリトリス硬直する背中漏れ出てる愛液身体の異常が上回るK氏の舌先は、首から鎖骨に移り窪みの部分までべっとりと舐め生乳に向かい下へ下へと舌先が這う。這い回る舌先が、...

  • 愛してるの前戯

    K氏の竿は熱く既に直立しており中年男性なのにしっかりと太長い男根で私を誘惑する。中年の酔っ払ったメタボ男性に侵される。そう思うと興奮は増し、男根を持つ手が乱暴に握りそうなのをグッと堪え優しく丁寧に触れた。気を紛らわす為、私のもう片方の手はK氏の大好きな乳首に指先を持っていく。触れた瞬間、K氏はビクリと反応した。手を広げ左右に優しく撫でる様に触れる。K氏の乳首が徐々に膨らみ摘める程大きくなる。遊び心で少...

  • 優しい指先

    いつもの様な熱く激しいセックスとは一転して穏やかでじわりと熱くなるセックス。この行為は30分以上続いた。お風呂から上がると、身体を押されて正面にある広いベットに軽く押し倒された。髪がしっとりと濡れ、滴はシーツや身体に垂れる。互いの身体は長風呂で火照り室内は若干暑く感じ、温度を下げ始めたK氏。クーラーを全開にした事でファンの音が激しく回り、冷たい風が少しずつ吹き込む。K氏はリモコンを置き、四つん這いの状...

  • お風呂でのひと時

    K氏とのお風呂は、決まって浴槽に浸かる。すぐにHをすることもあるが、今日はゆっくりと浸かっていた。後ろから私の胸をずっと揉み続けて、K氏がひとりで悶々とする時間。早く上がってすれば良いのに、胸だけを揉む。K氏は私の胸が好きだ。張りがたり、お椀型の胸乳輪の色や大きさ触り心地K氏からすれば全てパーフェクト。綺麗なAV女優ですら胸が好みでないと見ない。むしろ私の胸だけで十分らしい。そんなの歳を取ればみんなしわ...

  • ホテルでルーティーン

    2人は恥じらう事もなくラブホへと入っていく。どのラブホも似通った内装で初めの様な新鮮味は薄れ、驚く事もなくなった。少し寂しい気もするが、ラブホに通う以上それは必然的な気もする。私達のラブホでの主なルーティーンは、入室直後はお風呂の浴槽を溜め、待っている間は出前を頼んだり、晩酌をする。会話を楽しんだり、K氏に胸を揉まれながらテレビで流れるAVを楽しむのがお決まりになりつつある。AV鑑賞会は女の私から見ても...

  • 依存症

    一度不信感が高まれば、頻繁にセックスの回数が増え続ける私達。あまり触れては来なかったがK氏は重度のセックス依存症だ。定期的にセックスをしないと不安になる。セックスでしか愛情を感じない。普段から安心感を与えていると回数も減るが、たちまち不安にさせると回数も増える。だからといって誰とでも体を重ねるわけではない。奥さんとも20年以上寄り添い、浮気したのもセックスを拒絶され始めてから。そこから風俗に行く様に...

  • 不倫関係である限り

    もう直ぐでK氏との不倫関係に1年が経とうとしていた。この1年を振り返ると、我ながら濃厚な経験をしたと感じている。私が異性関係で嘘をつき、それがバレた事、殴り合いの喧嘩をした事もあったが、そんなものは比にならない程の経験が会社に不倫関係がバレた事だ。いざ窮地に立たされれば、大抵の男性はボロが出ていてもおかしくない。この様なトラブル時に本性が見え隠れするもので、不倫相手など真っ先に関係を切られる対象とな...

  • 新たな発見

    今回は少しハードに攻められた。過去にガッツリ、けつ穴をいじられた事は無かったが今回はガッツリだった。性の探求心が旺盛な二人いつかはこうなる運命だったのかもしれない当然私としては、デメリットとしてリスクや、自身に対しての恐怖心、があったが偏見を持たずにチャレンジしても間違いではなかった。理由はいっぱいあるが・セックスライフの充実・新たなる感覚これは今回の行為で発見する事が出来た。またやってみた事で気...

  • フィニッシュ

    男根は奥まで挿入された。けつ穴にはローターが挿入され振動したまま。そんな状態の為、苦しくて動く事ができない。K氏を気持ち良くさせなければという使命感から自ら腰をゆっくり上げ下げしてみるが、それだけでけつ穴も刺激され

  • 限界かもしれない

    ついに挿入できる。私はK氏の上を跨り直し、目が見えない為手探りで男根を探す。K氏も少し動いてくれていたのか、男根までは直ぐにありつけた。手錠がついた両手でK氏の男根を根本から持ちおまんこに挿入する一歩手前。けつ穴にはローターが入っており

  • 愛のカタチ

    全てを曝け出せる相手は容易に見つからないそんな相手とも信頼関係が構築される事で互いのあり方も、セックスの形まで変わる。ここまで曝け出せるのもK氏くらいで、私の身体はどんどん調教され、染まっていく。互いが居心地の良いものにしようと歩み寄り自然と息している様なそんな感覚。だから居心地がいい。今もこうしてK氏に跨りながり、けつ穴を

  • ○○穴の背徳感

    私のけつ穴に10㎝程のローターが収まった。K氏の指よりも太い。挿入時に入れられる感覚は、少し気持ち悪く、鈍い痛みはあるものの奥まで入ってしまえば容易に快感に変わる。気持ち悪い感覚があったのはけつ穴の縁のみ。スイッチが入っている事で、ブルブルとお尻の贅肉に振動し、味わった事のない感覚が押し寄せる。「ああああああ……」くすぐったいけど、背徳感で興奮はどんどん増していく。お尻を締めればGスポットの様な所に当た...

  • 受け入れる

    あの太くて長い指を………「奥まで入れちゃったの?あ、え?」さっきまでの、あの気持ちいい感覚は奥まで入っていたから…自覚するだけで頭がおかしくなりそうだ。K氏は明るい声色で、「今日買ったWローターの長い方も入るね。」そう言いながら再び私のけつ穴を触り始めた。K氏の予想だにしていない言葉に頭が及ばず、ただ、けつ穴に振動するモノが入るとどうなるんだろう。ほんの少し、興味をそそられる自分もいる。嫌がる事はやめ、...

  • 豪快に…

    私の身体から熱いものが込み上げ豪快に潮を撒き散らしてしまった。K氏はそのままピストンをやめる事はなく、ローターを押さえている手まで吹き掛かる程、激しく噴射されていく。

  • 括約筋とは

    実は、けつ穴を攻められるのは初めてではない。遊びで数回入れられた事がある程度、その時も気持ちいいとは感じなかった。今日はひたすら出し入れされ、少し拷問のようにも感じていた…筈なのに愛液はどんどん溢れ出てくる。クリトリスが気持ちいいから……そう自分に言い聞かせた。ただ、身体が順応しだしている事を認めたくないだけなのだろう。認めてしまえば普通には戻れない。くちゅ……… ぬちゃ………くちゃ鳴り止まない音と、...

  • ほぐされる

    けつ穴とクリトリスを両方責められ、おかしくなりそうな私。クリは優しく擦られ、声が漏れでる。もう片方の指でけつ穴に入れられそうになり、私は頑なに穴を締めた。挿入されないよう、必死で締め続ける。しかしK氏は無理やり入れ込もうとはせず、けつ穴を優しくほぐし始めた。そんな事をされ続けたら逆に緩んでしまいそう。まんぐり返しの状態の私は力が入らず結局は簡単に緩くなり、K氏はその隙に指先をにゅるりと挿入した。舌を...

  • 挿入

    今度はけつ穴まで垂れた愛液を絡めとろうと穴の周辺をソフトに舐め始めた。あぁ、そんな汚い所狂ってる。狂ってるのに…気持ちいい。けつ穴に舌が入るとどうなるのか…?そう考えてるうちにK氏の舌は私のけつ穴を挿入させてきた。にゅるにゅるるあぁ、入ってきてる。ああぁぁぁ舌が入るだけだとあまり気にならないが舌を出し入れし始めると何かが出てきそうな、そんな感覚に襲われる。何これ、いやぁ、「やめてぇ、やめてってば」そ...

  • 丸見えな…

    敏感に反応する私をいつもなら満足げに見ているK氏。淫乱女を見る様に蔑んだ目、その中にも犯す事に悦ぶ表情。私はその表情を眺めながら、前戯をされる事で微かな興奮を覚えていた。だが今日はそれすら見えない。ただ、見えないのにどうしても興奮して濡れる。見えないから、普段気づかない様な所に気づき身体が過剰に反応する。普段ならどうって事のない箇所を舐め続けられ、開始早々お尻までべっとりと

  • 舌先

    まだ序の口だというのに、私は太ももを軽くなぞられただけでクリトリスがうずうずする。今度は指とは違うしっとりしたモノが私の肌に触れじわじわとうごめく、まるで生き物が私の体を這っている様だ。それが通った跡は風が当たるとひんやりする。しっとりしていたものが次第にべっとりに変わり、私の脚をくまなく唾液まみれにされた。その唾液まみれの状態で今度はベットに移された。私の体を隅々まで舐めようと、おへそ、足の付け...

  • 敏感で興奮

    行きつけのラブホへ到着した。ホテルに着くなり「これつけて」と早々に渡されたアイマスク。服は着たままでいいのか?と不思議に思ったが、私は言われた通りにアイマスクをした。視界が見えない事で、今か今かと身体がすくみ心なしか時間の感覚が早く感じられる。聴覚は研ぎ澄まされ、服が擦れる音、足音が離れたり近づいたり普段よりも聞く事に集中させられる。ローターの箱を開ける音耳だけで、身体が興奮していくのを感じる。す...

  • 個室

    おもちゃ購入後は個室の居酒屋へ行き食事をするも頭の中では、アヘアヘする自分の姿とK氏の膨れ上がったち○ぽしか映らない。←あぁ~…待ち遠しい。Hな妄想をしつつ食事していると、次第にK氏との話題もHな話になっていた。そして個室という空間が、私の妄想を更にヒートアップさせる。薄い壁の向こう側は、沢山の人がいてここで、ローターを入れられたら……私と人には言えない様な事。実際もHな話題でイヤらしい雰囲気が漂ってる。私...

  • Newおもちゃ

    大人のおもちゃを買いに行くと言ってもその辺に売ってるドン・○ホーテの18禁コーナー

  • ○○のおもちゃ屋

    おもちゃ。私は、クリの部分をおもちゃで刺激してあげないとイケないカラダ。それをカミングアウトしてからのK氏は、熱心におもちゃを物色している。何を見ているのかとスマホを覗き込めば、おもちゃのページを開いているなんて事もよくある。「この形の先端がGに食い込むと気持ちいのかぁ」「これは根本からの突起物がダイレクトにクリに当たって気持ちよさそう…」など、独り言を発している事も…いつの間にか私以上におもちゃへの...

  • バレてからの

    K氏と私は不倫関係がバレてしまったが、別れさせられる事もなく普通に働く事が出来ていた。大事に至らなかったのは、K氏が仕事への姿勢や実績を認められていた事、人間関係に恵まれていた事もあり、優秀な部下No.2とNo.3が抑制してくれていた事が大きい。私がアルバイトで処分されなかった理由も、お店で接客指導をし、貢献していた事で辞職は免れたのだと今となれば思う。本当にご迷惑をお掛けしたし、申し訳ない気持ちでいっぱい...

  • W不倫した男の末路

    I氏の人事異動から現在まで少し綴ります。I氏は人事異動後、Sさんとの関係は続くも奥さんに見つかり修羅場まで発展した。Sさんは慰謝料を請求され、I氏は飲み会や遊びに行かない事を条件に離婚は免れる。ここでやめておけば全てが丸く治っていたのかもしれないが、元々女好きのI氏が約束を守る筈もなく、暫く経てば嘘をつき平然と遊びに出かけていたらしい。そして懲りないI氏は再び異動先のアルバイトと関係を持ち奥さんにバレる...

  • 急展開

    ここにきてまさかの急展開何が起きたのか正直わからなかった。K氏と同僚のI氏が人事異動となった!!このI氏は確証もない噂をバイトに吹き込むなど私達に対し数々の嫌がらせを行い、その上W不倫をしていた。I氏の異動に関して、この時はK氏に聞いても詳細を教えてはくれなかった。どんな手を使ったのかは分からないがK氏がそうなる様、仕向けたのだろうか?凄く気になりはしたが、聞けない雰囲気だった事もあり話てくれるのを待っ...

  • 処罰待ち

    考えても状況が変わるわけでもないが、常に付き纏う恐怖。出勤するものの人目が気になり休みたいという衝動に駆られる事もあったが、そんな状況下でもK氏が頑張っているのに、私は休んでいい理由にはならない。そう思うと、どんな事があっても欠かさず出勤した。結果的に、確かな証拠を握られれ処罰を受けると考えていた私だったが、日数が経てども不思議な事に、何かの処罰を受ける事は無かった。そんな中、何故かI氏が人事異動に...

  • 心に決めてたもの

    この数日間は深い眠りにつく事はできず、K氏との事を色々考えていた。取り返しのつかない事になってしまったと思うだけで血の気が引いていく。会社の人間が動きだし、他人を巻き込み、改めて不倫をしている事の大きさを理解した。降格で済めばいい所だろうが、K氏はどうすればクビを回避出来るだろう。気がつけば、自分がどうなるという事よりK氏という1人の人間の人生が終わるかもしれない、奥さんや子どもを養っていけない。初め...

  • 会社に不倫がバレた

    横浜デートで撮ったK氏とのプリクラ写真がこんな形で見つかるなんて。この話を知ってる人はどれだけいるのか?今ならまだ間に合うかもしれない。どうやったら食い止められる?Mさん達に口止めしてもらえば、なんとかなるかも。いや、そんな人達でもない。というよりもし会社全体にバレたらお互いクビになるのか?そうなったら奥さんにバレて………奥さんにバレたら慰謝料請求されて……………………………………………あ、ヤバい頭が飛びそう。一先ずK...

  • 「見ちゃったんだよね。」

    「夢子ちゃん最近色んな噂回ってるよね。」と度直球な(元)キャバ嬢Mさん。そんな事で動揺させようだなんて。この日の為にあれや、これやと事情聴取の準備は万端だ!どっからでもかかってこぉい!!!どっしりと構えながら機会を窺っていると「それよりヤバいの見ちゃったんだよね。」思ったより違う返答が返された。ん?なに?!?!!?K氏以外の事か?それともK氏と歩いている所か?そんな事なら上手く交わせる、と得意げに更に...

  • 不倫の話題か?!

    出勤当日。いつもの様に出勤すれば、普段と変わらず同僚達は働いている。空気感でいえば、いつもと変わらない気もしたがK氏の事を狙う女性の1人からはいつにも増して、口調や仕草、当たりが強い様にも感じた。個人的に彼女に何かしてしまったのか?この時はそう思っていた。そこから数日が立ち、私の休憩中にアルバイトの1人から突然声をかけられる。そのアルバイトは、新人既婚女性(元)キャバ嬢の女性Mさん(仮)だ。あまり話をした...

  • 真っ赤な財布

    誇張され続ける噂話、私に向けられる好奇な視線。そんな噂話もある時を境にピタリと止み、新たな話題で持ちきりとなった。それは『真っ赤な財布』が社員に渡った時から既に始まっていた。いつもの様に終業時刻となり、急に社員から呼び止められた私。普段であれば次のバイト先へ向かう為、更衣室に入るなり急ぎで身支度を済ませる筈だった。更衣室に入ろうとする私を呼び止めた社員が手元から差し出したモノ、、、「あれ?これ私の...

  • 不倫の噂

    暫くは荒立てないよう過ごすも、噂は少しずつ広まっていく。ただ、噂だけで証拠も無い。私からすれば仕事をする事が目的であり、噂が立とうが気にもならなかった。しかし、K氏を狙う女性陣からすると私の存在は目につく様で、敵意を向けられていた。お給料欲しさに、K氏に近づいた。不正してたんでしょ?K氏以外、バイトの男達とヤりまくっている彼女達の嫌がらせで噂もどんどん誇張され、その様子を見ていると誇張されすぎて寧ろ...

  • 疑われた理由

    私達が疑われた理由。一つしかない。それは、私が中番で働きK氏と一緒に出勤していた所から始まりだ。そして、この時の中番勤務は私しかいない。いや、、、ちょ、、おまっ読者の方からすれば、『お前らが悪いだろう。』そう思う筈。私も、そう思う。だがK氏は店舗外で仕事がある為、1.2時間はズレて出勤していた。そんな所を常に見張っているのは、I氏が仕事をしていない証拠と言っても過言ではない。K氏の欠点を見つけ蹴落とした...

  • 不倫関係を疑う人間

    率直な話。私達の関係に疑惑の目を向ける人間が現れた。それはK氏の事を気にくわない男性…K氏と同時期に入社し、昇格出来ずにいた既婚男性I氏(仮)だ。アルバイト達の人望は厚いが、女好きで、バイトの子を片っ端から狙えば、取っ替え引っ替え。一度は私もその対象になり、誘われても絶対に2人きりは避けていた。そんなI氏に対し私は、空っぽでつまらない人間だとも感じた。一見説得力がある様に見える説明も、アウトドア全般を熟知...

  • モテる不倫相手

    K氏は既婚者だろうが、女性達からモテる。職場内でK氏を狙っている女性が3人いる事はそれとなく分かっていた。・1人目の女性は、勤務歴が長く私と歳の近い女の子。K氏が事務所で仮眠時に、キスを仕掛けたらしい・2人目の女性は、勤務歴が長い既婚女性。色んな男を取っ替え引っ替えK氏の事を上司としても尊敬し、飲み会時に何度も2人で抜け出そうと誘う。・3人目の女性は、新人既婚女性(元)キャバ嬢かっこいいですねと、何かとアピ...

  • 気に入らない

    そんな順風満帆な私だったが、ちょっとした悩みもあった。勿論の事だが給料を上げてもらった事で、私の事をよく思わない人もいる。出戻った私が、2ヶ月そこらでお給料を上げてもらう事は、在籍年数が長い人達からすると面白くはない。長く働く人に比べれば仕事の知識量はまだまだ浅く、納得いかないのも当然だとも思うそんな中で、K氏絡みで事件が起こる。...

  • ストイックすぎる不倫相手

    K氏の職場で働き出して1ヶ月。接客の成績に応じてお給料を上げるという提案をK氏がしてきた。それを聞いて闘志がわいた私は、接客についての知識を学ぶ事にする。始めはどうしていいかわからず、周囲が指導されている事を抜かりなく全て取り組んできたが、周囲と同じ事だけをしても無能。だからバイトなんだ。自分で知識をつけて、考える事くらい身につけるのは当たり前!当たり前の事ながら、私はこういうストイックなK氏を尊敬し...

  • 不倫相手と同じ職場

    K氏には勿論の事ながら相談した。以前働いていた事で勝手も分かるこの職場。少ない日数で時間の融通が利く事や、その上K氏との時間が合わせやすい事もあり再び同じ職場で働かせてもらう事になった。この頃には既にK氏も昇進し、そのお店を任される程にもなり、職場では一歩引いた存在。K氏の仕事に対するストイックな姿勢、考え方、私はそんなK氏を間近で見れるのだと思うと少し喜びを感じていた。...

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