服従
私の割れ目は既に愛液でぐちゃぐちゃになっており、K氏の指は簡単に挿入されてしまった。指を挿入された事で、私の腰が一瞬うねり溜息のような喘ぎ声が漏れる。「ここまで濡らしてるって事は、露出したいの?」と常に疑問形で話しかけてくる。私は首を横に振る。不満そうなK氏は、少し腰を下ろし足を曲げた状態になると、更に指を奥へと押し込みながら、私の気持ちいいところを突く。「本当はどうなの?」K氏は私の耳元で囁いた。...
2020/08/31 20:13
2020年8月 (1件〜100件)
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