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14さい差の不倫その最果て https://14abukoi.blog.fc2.com/

夢を追って上京した21歳、普通の女が2年後には不倫。 30代既婚者に恋した末路。

色々なトラブルから、生々しいHな事まで、 ノンフィクションで赤裸々に綴っています。 ⚠︎不快な思いをさせてしまうかもしれない為、ご覧になる方は注意が必要です!

夢子
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2020/06/05

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  • 服従

    私の割れ目は既に愛液でぐちゃぐちゃになっており、K氏の指は簡単に挿入されてしまった。指を挿入された事で、私の腰が一瞬うねり溜息のような喘ぎ声が漏れる。「ここまで濡らしてるって事は、露出したいの?」と常に疑問形で話しかけてくる。私は首を横に振る。不満そうなK氏は、少し腰を下ろし足を曲げた状態になると、更に指を奥へと押し込みながら、私の気持ちいいところを突く。「本当はどうなの?」K氏は私の耳元で囁いた。...

  • パンツを履かないで

    履かないでそう言われた瞬間、胸の奥が熱くなる感覚がした。一度荷物を置き外へ買い出しに行こうというのにこの人は何を考えているんだろう。K氏がどんな事を考えているかなんて、普通に想像がついてしまい、苦笑いしながら思った事を口に出していた。「どんだけ変態なの?誰かに見つかったらどうするの?笑」私は訳も分からないという雰囲気を醸し出してはいたものの、そんな事を言いつつも、自分だって心の奥底では狂気的な刺激...

  • 良からぬ事を

    この日は平日、時刻は夜中の0時。◯◯駅から15分ほどで渋谷駅へと到着した。K氏は疲れているのに、私の仕事終りを待っていてくれて、しまいにはラブホにまで連れてきてくれる事になった。渋谷駅の◯番出口を出ると、相変わらずの人の多さに圧倒される。私達は大きな荷物を抱えながら、ぶつかりそうになりながらも人の波を掻き分けて、ようやく道玄坂のラブホ街まできた。人もだいぶ少なくなり目につくのは、普通のカップルよりも見た...

  • 視線の先には…

    視線の先には大きな荷物とキャリバックを持ったK氏の姿があり私は本当にびっくりした!え?なんでいるんだろう?しかも帰らず何処で何をしていたのか?頭の中で疑問が浮かぶ。勿論それだけではなくて、待っていた事に心から喜び、身体が嬉しさで震えるのを感じた。本当にK氏はキザな事をサラリとやってのける。人がされて嬉しいポイントを突いてくると言うか、してやってる感も無く、本当に好きと言うのが心から伝わる様な…自惚れ...

  • 私が◯◯な事を誰も知らない

    K氏の事を想いながら歌った事で私の中では、本当に大切な存在なんだなとしみじみ感じた。目の肥えた人達がいる中で歌い、少し緊張したのか呼吸も早く身体が熱くなっているのを感じる。これに関しては何度やっていても、慣れる事はない。緊張で心臓の音が体内で響く感覚、額や、胸元、脇にじんわりと汗を掻き、カラオケボックスでの出来事を思い出して更に身体が火照りだす。再びムラムラした気持ちに襲われ、それと同時にかなり恥...

  • カラオケセックスから職場へ

    私達は不完全燃焼のまま時間を迎える事となり、カラオケボックスを後にすると私は仕事へと向かう。ここから職場が近いのもあって歩いて行こうなんて考えていたら、K氏から送っていくよと言われた。会えなかった分寂しい思いをさせたと思っているのか、私の事を気遣って言ってくれているのが声色からでも伝わってきた。自分の事より私を優先してくれるK氏にはいつも頭が上がらない程で、少しでも一緒に居たい気持ちもあったけど、両...

  • 油断は禁物

    私の身体は普通の事では満足しなくなるのではないかという不安がありつつも、K氏のペニスを肉厚な穴で咥えたままずっと擦られ続け、少し心に余裕も出てきた所でイキたいと身体が感じていた。ガラス扉についていた片手をクリトリスに運ばせ、自慰行為をする時のように弄っている。興奮は抑えられずその指先は少し優しく触れつつも更に速くなる。中指と人差し指で左右に摩擦され

  • ハマりそうな感覚

    私の腰は軽やかに上へと伸びて、K氏の勢いは止まる事なく私の穴に突いてくる。私の脳内では臀部を叩かれた事で更に興奮が高まり、子宮内が擦れ合うのを感じながら、完全に一点に集中しきっていた。ガラス越しに見えている廊下とは完全に世界が切り離された様な感覚になり、K氏のペニスに無我夢中で犯され続ける。「あっあっあっんあっあっあんん」喘ぎ声が徐々に大きくなっていった私の口をK氏が手で覆うようにし、押さえながら腰...

  • 我慢と快楽

    私の子宮の中からドロッとしたおりもが溢れる様な感覚がし、K氏はその愛液をペニスへと絡めている。そろそろ挿入間近に迫り少し身体を身震いさせながら、だらしない体勢で待ち構えていた。不安定なヒールを履いているせいで少しずつ腰が落ちていく一方で、これではペニスが挿入できないと思っているのか、私の落ちてきた腰を持ち上げそこで維持するよう指示される。私はまた重い腰をのっそりと持ち上げ更に前屈みになりながらお尻...

  • 見られたい願望

    伴奏は鳴り止むと静寂の中少し速くなっている私の息遣いと、よく通る細い声が吐息まじりに部屋の中でこだましていた。こだましている事で、マイクのスイッチが入ったままかもしれないと思うと、居ても立ってもいられなくなり少し振り向くも目につく範囲には見当たらない。よそよそしくする私の姿を察したK氏は、絶対に切ったから大丈夫だよと言われるも、にわかには信じがたい。が中断するとK氏からどんな過激な事を要求されるか分...

  • ガラス扉の前で…

    カラオケボックスの狭い部屋の中、私は透けた扉1枚隔てた所から、醜態を見られるか見られないかの狭間でドキドキしていた。扉の前に立ったされた時には、スカートが腰まで捲れ上がり、太ももで止まっていたパンツはストンと足首まで落ち、ガラス扉の前で生えかけの陰毛と共に下半身を晒している。扉に手をつかされ前屈みにさせられた時点で、私の心音は急激に加速して少し息がしづらくなるのを感じた。ガラス扉の向こう側が見えてい...

  • 拒めない私

    K氏はペニスをしゃぶられ気持ち良さで喘ぎ声を発していた。いつ聞いてもエロいなと思いながら、私の鼓動もどんどん早くなり30代男性の喘ぎ声に色気を感じて、そそられる。更に喘ぎ声聞きたさに、一心不乱になりながら私が男ならこうされたいと思うようにペニスを咥え啜った。亀頭だけを咥え舐め、竿は手でシゴいてみたり嗚咽がでるまで喉の奥で咥え、同時に素早く手を動かしたり竿を舌先で這わせ裏筋を舐めては、根本付近までくる...

  • ベルトとペ○ス

    私は興奮している事で衝動的な行動に出てしまう。K氏の生ペニスを見たい。目を閉じキス越しにK氏のベルトを手探りで外そうとする衝動的だからか、一週間振りだからなのか、いつもなら、なんて事無い動作も金具のフックが穴に引っ掛かっり、強引に引っ張るなど、辿々しい。K氏のお腹は少し圧迫され苦しそうにしながら唇が離れたり、舌を絡め合わせたりキスを繰り返す。カラオケ音源とベルトを外すカチャカチャした音だけが鳴り響く...

  • 肌けたスカート

    私のぷっくりした唇は全てを覆われている。吸い付かれる度唇は熱く、じんじんして痛気持ちいい。どれ程待ちわびであろう1週間ぶりのキスは今までで1番激しく狂う程、私達は唇をむさぼり合う。カラオケ伴奏は鳴り止む事なく部屋中に煩く響き渡る中で、少し痛いくらいの濃厚なキスと、薄暗いカラオケボックス内での背徳感が、更なる興奮と快楽を求め、加減が分からなくなるくらいに私達を過熱させた。お土産の袋ばかりで余裕のない...

  • 1週間ぶりの身体

    数曲歌っていても、肩と肩は触れたまま、依然として密着し続けている。1曲歌い終わってもまだ数曲はカラオケが入っていた。薄暗い照明の中、身体が密着している事でいやらしい雰囲気になりそうな予感がして、脳内はエッチな事も想像してしまう。1週間ぶりのK氏は、私には刺激が強すぎてまた公共の場でやましい事を…………?K氏がカラオケにした思惑が脳裏を過ぎる。そんな事を考えていると、K氏は私の腰を掴み更に身体を擦り寄せ、密...

  • カラオケボックス

    カラオケボックスに行く事にした私達は既に受付を済ませ、部屋へと向かう所まできていた。ふと感じたのは、やけにK氏が静かな事だ。そして、いつもと違い物事がスムーズに運んでいるという事。何か企んでいるのでは?と思っている。私がそう思うのも、普段ならカラオケに誘っても絶対に行かな程カラオケが大嫌いで、カラオケ代を払うのすら躊躇するあのK氏がやけに素直に承諾している。「そんなのにお金使うの勿体ないし、1人で行...

  • 溜まりに溜まった…

    安い居酒屋に入ると、不倫する私達はその大衆に紛れK氏とは尽きない会話を楽しんだ。日本食が絶対に食べたいK氏は、おにぎりとお味噌汁を頼み日本食が1番おいしいと言いながら頬張っていた。その頬張る姿を見ていると、少し日焼けし別人にも見える。しかし、よく見るとこの1週間で顔周りや顎下の肉が増えた様な……ん?顔パンパン?輪郭が無くなり、顔が丸々している。普通日焼けしていると締まって見えるが、にも関わらず、太った...

  • 久々の彼の姿

    ラスベガス帰国日。K氏は15時位に成田空港に着く予定。私は待ちきれずK氏の元まで迎えに行く事にし家を出たのだが、成田空港までは流石にK氏の同僚もいる為新橋で待ち合わせする事になった。私は今回、K氏と1週間離れて自覚したが会えない事がどれだけ辛く、K氏が私生活に居ないなど絶対に考えられない程にまでなっていた。普段からK氏が居る毎日の生活は贅沢すぎる悩みだが、それはそれで依存していた事を受け入れざるを得ない。...

  • 間抜けな音楽関係者

    その男には他にも女がいる事が発覚した。私はそれを聞いた瞬間、『やっぱり!この男やりやがった!!』と思い、口に出しそうになったのを堪えた。その男の相手は、Bさんの知り合いのオペラ歌手だった。Bさんが何故その男に女がいると知ったのかは、オペラ歌手と2人で抜け出したのではないか?と噂が回っていて人伝いでBさんの耳に入ったからだ。Bさんは勿論問い詰めたらしいが、その男は言い逃れをするばかり。2人で抜け出したけど...

  • 音楽関係者の不倫

    Bさんの不倫事情。Bさんの不倫相手は音楽関係者30代前半。夫婦共に音楽の仕事をしており、2人の間には子供がいる。奥さんはかなりベタ惚れだか、旦那は既に奥さんを性的対象として見れなくなっているそう。結婚から、5年未満にも関わらず、Bさんは不倫相手の一目惚れから猛烈にアタックされた。この時点で、既にやばい男の臭いがすると私的に思っていたが静かに話を聞いていた。そしてBさんは不倫だと分かった上で不倫関係に発展...

  • え?結婚するの?

    ⚠︎特に不快な思いをさせる為、不倫してる人しか読まないでくださいBさんと不倫の報告会を兼ねて夜中から飲み屋街へとくり出す。Bさんと駅で顔を合わせた瞬間から2人ともニヤけ顔になってしまい久々だねと言いながら初っ端から様々な話題で飛び交う。もう、互いが話を聞きたくて、話したくてうずうずしていた。ふと、不倫の話で盛り上がるのもどうかしていると思う自分もいたが本気で不倫する人だって悩みは尽きない。そりゃ、結婚...

  • ラスベガスでの苦悩

    K氏がラスベガスに行って4日目。1時間おきに送ってくるLINEは既に数件になり、その代わりK氏は寂しくなったのかもう帰りたいLINEを送ってくる。普段はクールぶっているのに、こういうモードに入る時のK氏の可愛さにキュンっとする。そして電話をしてくるのだ。電話に出るとK氏は酔っていてラスベガスでは既に夜。初めはずっと食べていられると言っていたジャンクフードも食べられなくなりお腹を下す話、社長に食事やお酒をたかり破...

  • 不倫している事を打ち明けた

    Bさんと居ると親近感が湧き、勝手に心を開いた事で不倫をしていると打ち明けた。贖罪のつもりで誰かに打ち明けたかったとか、ただ不倫を止めて欲しいからだとかそんな難しい事は考えておらず何となく話を聞いて欲しかったに近い。K氏と話している時の様な気楽さを感じて、つい話してしまった。後は、Bさんが心のどこかで受け止めてくれそうな人だとも思っていたからだ。こんな話をして軽蔑されてしまうかもしれない恐怖もあったがB...

  • 不倫仲間との出会い

    不倫仲間でオペラ歌手のBさん(未婚)。たまに連絡を取り合い定期的に報告し合う仲。そんなBさんとの出会いは、歌の仕事で何度か顔を合わせた事がきっかけ。目鼻立ちがしっかりしていて、薄い唇。整った顔立ちからは少し異国の様な香りを漂わせ、誰から見ても美人だと見て取れる。男性から、かなり持て囃されているに違いない。しかしBさんは顔が良いだけではない。気立ても良く礼儀までしっかりしている。勉強熱心で、イタリア語や...

  • 不倫仲間

    K氏がラスベガスに行って2~3日経過。K氏は楽しそうな写真を1時間おきには送りつけてくる。仕事だろうが、会社の同僚とパーリーピーポー状態。安心させようとだろうが、そもそもK氏の性格を考えれば不安になる事はなかったしカジノをしたりバーレスクに行った事などただただ、羨ましく嫉妬するだけだ。私も1度ラスベガスに行った事があったがアメリカ特有のネオンと夜の街並みはとても煌びやかで、息を飲むほど。あの空気感を今で...

  • 社内では有名な不倫関係

    生理が来た事で胸を撫で下ろしていたが、そろそろ生理不順を改善すべく産婦人科にも行かないと……なんて考えていると、2.3日後にはK氏は仕事の関係でラスベガスに1週間滞在する事となった。社長と幹部だけでラスベガスに視察らしい。そんな大事な事をすっかり忘れていた。せっかくなら友達と久々に予定を立てれば良かった、など思う所もあるが同棲してからK氏と片時も離れる事がなかった為、ぽっかり穴が開く想いがした。1週間耐...

  • 妊娠検査薬

    生理が来なくなって2ヶ月が経過。生理不順でも、中出しをしていた事でじわじわと不安は押し寄せ、本格的に妊娠かもしれないという焦りに駆られた。可能性は0ではないがもし、妊娠していたらどうする?とまで考えてしまう。軌道に乗りつつある音楽活動も江ノ島デート以来ずっと考えていたが、どんな事になろうと優先されるのは出産。K氏の家に行き、あれだけ臆病になっていた自分も居たが色々な事を考えさせられ、K氏と一緒になりた...

  • ちょっとした悩み

    そこから数ヶ月が経ち喧嘩する事もなく、トラブルに見舞われる事もなくK氏とは安定の同棲生活を送る事ができた。でもそんな幸せな中にも、ちょっとした悩みも抱える事となった。それは、生理が来なくなった事。そう決めつけるのも早いのかもしれないが真っ先に頭に浮かぶのは『妊娠』の文字。これに気づいた時には1ヶ月半経っていた。ただ私は生理不順でどちらに転ぶのか、この時は不安でたまらなかった。...

  • ずるい人

    K氏の家での一泊は、なかなか眠る事ができず起きたり寝たりを繰り返しながら、早朝には完全に目を覚ましてしまった。K氏も私が起きている事に気づき眠い目を擦りながら一緒に起床。本来ならK氏の家でまったり過ごす予定だった2人だがK氏の計らいで、家を早朝7時に出る事となった。気を遣わせてしまい申し訳ない気持ちだったが、K氏も家へ連れてきてしまった事に対し同じ気持ちだったのだろう。一度行ってみたい所があるからとK氏に...

  • 一緒になれるのなら…

    結局K氏の家に訪れた私は当たり前の事だが、特別感や優越感の様なものは一切感じる事はなく自分の置かれている状況、奥さんや子供の事を感じずにはいられなかった。至らぬ考えや現実を突きつけられ、寧ろ深く考えさせられる事の方が多かった様に思う。本来なら2~3日泊まるつもりだったが、奥さんが帰ってくるかもしれない恐怖に、考えさせられる事が余りにも多くありすぎて、1日で帰る事にした。K氏が私を家に招いてくれたのは、...

  • 仮面夫婦

    自分は、物分かりの悪い我が儘な人間だと自覚しているのにも関わらず、好きを押し殺して身を引くという事はできない。それだけK氏に対しての想いは強いから。これは私のエゴに過ぎないが不倫をするのは世間的に良くない事だと前提で私から見るK氏はとても誠実で、元々は誰かを傷つける事をしない男性だと一緒に居る事で感じている。自分の事よりも常に大切な人を優先しK氏は人の気持ちを汲み取り誰かが困っていたら手を差し伸べる...

  • 不倫相手でいるのは絶対に嫌だ。

    私から見れば、幸せそうに見える家庭。更にリビングを見渡せば、至る所に子供用品が置かれている。特に目についたのが、ボックスに収納されたおもちゃが山の様に積み上げられ、それを見ていると少し辛くなった。私とのデートでも子供のおもちゃを見掛けては「このキャクター○○(息子)好きなんだよ。」「買ってあげようかな~」息子の事を思い浮かべては、楽しそうに話てくれたり事もある。子供の誕生日や、子供の日、クリスマスその...

  • 不倫相手の愛の巣 1

    こんな所に住めたらなと、思いながら現実逃避しているとK氏の住んでいる階に到着し既に玄関前に立っている。あ………遂に来てしまった。。。K氏と奥さんの愛の巣。胸が騒つくとはこういう事だろう。家の前に立つと興味より恐怖の方が上回る。奥さんにバレるかもしれないリスクも考えていたが、実際その場に立ってみると尋常じゃない怖さ。平常心では居られない。「奥さんは本当に帰ってこないの?」少し不安げに聞いてしまった。鉢合...

  • ホテルの様なマンション

    私の知らないK氏。と言っても大して知る事は出来ないのかもしれないが少しでもK氏と奥さんの関係性が家内を見れば知れるのかもしれないと考えていた。 K氏から、奥さんの話をたまに聞く事もあり、セックスはしないが奥さんとは友達の様に仲が良いという事は知っていたし、私はそれを聞いても嫌悪感を感じた事など一度もなかった。それを感じなかったのも状況を見たわけでもく話だけだったからだ。実際に、家内を見れば夫婦や...

  • 不倫相手の家に行く

    年末は江ノ島からのラブホで締め括り新年を迎える事になった私達。多忙な中でもK氏との同棲生活は続いている事で毎日一緒に顔を合わせる事が出来き、新年早々とても気持ちの良いスタートダッシュが切れた。そして、お正月になれば誰もが実家に帰省するこの季節。この時の私は、K氏と奥さんが住む家へと足を踏み入れようとしていた。こんな展開になったのも、奥さんが実家に10日間帰省するという話から始まる。K氏は、悪巧みする時...

  • イメージプレイ

    そんな至福の時を楽しむ私の耳元で囁く様に「あぁ………舌出してだらしないなぁ。」そう言いながら今度は私を押し倒し正常位にさせまた激しくおまんこに挿入する。オナホールの様な扱いで乱雑に私のおまんこにはめ込んだら、前からおっぱいを揉みしだき腰を振る。どんなに乱雑にされても、おじさんの男根を挿入される事が快感にしか感じなくなり、気づけば「もっとぉお…もっとぉぉああっあっあっ」懇願し涙を流しながら喘いでいた。今...

  • 犯される悦びを知る

    私のお尻はおじさんの腰や膨らんだお腹に触れ、四つん這いの体勢で激しく突く音が響く。おじさんの男根が腰を振る度、私の子宮口を強く刺激し理性を壊し続ける。その間も、私はクリトリスの皮を剥きローターを自ら当て、犯される事を躊躇すらしなくなった。おじさんに命令されたものの、快楽を求めて身体は行動している。何に興奮しているのか?考えるのも馬鹿らしく私はさらに腰をおじさんに突き出し、顔は緩み舌は出し続けたまま...

  • 本音と建前

    「叩かれて感じてないでどうなの?答えないと入れないよ?返事は?」叩かれて悦ぶ余りおじさんに返答し忘れる。だらしなくな喘ぎ散らす自分は、本当はおじさんに犯されどう感じているのか?そんな事を考える猶予さえ与えてくれないおじさんは、続け様「僕は分かってるんだよ~?夢子さん舌出して悦んで喘いでるでしょ?知らないとでも思った?」だらしない表情は既におじさんに露見され、図星から鼓動もどんどん加速していく。まる...

  • 支配下の悦び

    おまんこから噴射した熱いモノは無数に飛び散り、私の内太ももに垂れていくのを感じた。興奮のさながら股の間を覗かせれば、シーツの染みは少しずつ影の様に広がり光の加減で微かに体液が飛び散るのが分かる。それがより私の身体を熱し、滾らせた。膣内も2本の指で圧迫され続け擦れた部分は熱くなりおじさんの指で私は感じていると認識すると、より快楽へと堕ちていく気分でいた。どんなテクニックでおじさんは私を潮吹きさせ卑猥...

  • 羞恥心

    指がおまんこに入ってきた瞬間、「ぁああっ」指が深くなるごとに声が大きくなる。指は縁まで戻り、また奥深く挿入それが一定のペースで繰り返された。嗚咽が出る程男根を挿入されていたにも関わらず、おまんこは

  • 絶対的服従

    「うごごごぉ……」汚しく嗚咽し喉フェラされ顔が熱くなっていく。唾液がどんどん溢れ出し長くて太いのが、喉ちんこまで深く挿入され息ができない。おじさんの腰遣いは止まらず何度も奥まで出し入れされ、嗚咽する度唾液が垂れ流れる。「夢子さんが言うこと聞かないからお仕置きしてるんだよ。分かる?返事は?」意識が朦朧としながら、おじさんの言葉に頷く。じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ頷くも、おじさんは止める気配はなく寧ろ私の口...

  • 私で愉しむおじさん

    ファスナーをおへそまで下げられると、白いレースのブラジャーから、はみ出たおっぱいが露わとなり尻餅をついた衝撃で、むっちりした太ももがスカートから覗かせた。私のあられもない姿にイヤらしい視線を浴びせ舌舐めずりをするおじさん。私は更に身動きが取れない状態に陥り、怖さのあまり心臓の音が少しずつ速まっていくのを感じる。おじさんは私の二の腕を押さえながら、スカートをめくり上げると、ティーバックを上へと引っ張...

  • おじさんとセーラー服プレイ

    おじさんのねっとりした唾液が私の舌先と交わり合い、少し漏れ出る息が口周りに吹き掛かる。その何とも言えない匂いと共に、私の身体と少しずつ混じり合う様な、侵されている感覚が増していく。その匂いに当てられ放心状態でいると、おじさんは丈の短いセーラー服の中に汚れた手を潜り込ませてきた。さっきまで唾液まみれだった手でブラジャーのカップを上にずらし、乳首を

  • 犯される

    私の身体を弄り鼻息が止まらないおじさんは、スカートの中まで手を侵入させる。「夢子さんのパンツはティーバックなんですね~。大人しい顔して実は痴女なんでしょ?」そう言いながらゴツゴツした大きな手が弾力あるお尻を撫でたり揉みしだいたり。おじさんに触れられて気持ち悪いのにお尻を触れられて感じている私がいる。でも、暫くすると理性の方が上回り「いやぁ……だめっ、離して、、、お願いします……」私は、少し声を荒げた。...

  • セーラー服とおじさん

    セーラー服に着替えるよう促された私。ただ、その場で着替えるのも味気なく感じK氏に見えない様カーテンの後ろで着替えを済ませた。中、高とブレザーだった私は、セーラー服に憧れを持っておりセーラー服が着れる喜びと、20代で制服を着る事に抵抗感がある。その為、少し恥じらいながらK氏の前に現れる。当時の私は、肩につかないくらいのボブヘアーに透明感のある黒髪、前髪は斜め分け。薄化粧に淡いピンクのリップで唇をしっとり...

  • セーラー服

    江ノ島ではかなりの距離を歩いた事でK氏は体力を消耗し帰りの電車で眠っていた。そんな私も眠りたい気持ちはあるが、悩み事がチラついて眠れない。私もどこかで体力を温存させねば、今日の夜までもたない。と言うのも「今日の夜は絶対セックスだよ!!」K氏から念を押されていたからだ。1日、2日しないだけで凄まじい性欲。客観的に見れば私は性奴隷の様だが、そんな風に狂っているK氏が堪らなく愛おしい。気づけば、ついつい甘や...

  • 夢を追うか、不倫を取るか

    年末になれば沢山の人が自分の過ごした1年を振り返り色んな思いを巡らせるだろう。一般的には来年も良い年でありますようにと願うが、中には安全祈願、夢や受験合格、病気や怪我、恋愛なんかも神頼みする人も少なくはない。私の場合は、『K氏と一緒にいれますように』だったが、この願いと同時に音楽活動への僅かな不安と後悔を抱いていた。K氏と一緒にいたいと思う気持ちが強すぎる余り自分が本当はどうしたいのか、そんな事さえ...

  • 江ノ島デート

    誕生日も終わりお正月は直ぐそこまで来ていた。勿論の事ながら元旦からK氏は多忙。私も三が日にライブを予定していた事で一緒に過ごせない。そこで私は「お参り行きたい!」などと駄々をこねてしまったのだが、K氏は嫌な顔せず快く承諾してくれた。フライングにはなるが、音楽の神様が祀られている江ノ島へと行く事となった。そこへ行く理由は、私が音楽の仕事をしている事でK氏から江ノ島を勧められたからだ。神社でのデートもい...

  • ペアリング

    感極まる思いでペアリングを選ぶ私。流石に贅沢してる自覚があるせいか、選ぶのに少し気が引けた。K氏は好きなのを選んでいいよ。と言ってくれているが中々決め兼ねない。迷いに迷った結果、K氏の指輪は私が支払い、私の指輪はK氏が支払ってくれる事となった。記念にガラス細工の可愛い入れ物にしてもらい小包に入れられた。指輪はその場で互いの指にはめ、雰囲気とお酒で夢心地の様な気分になる。不倫関係にも関わらず浮かれすぎ...

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