オトヒメエビの繁殖、幼生育成の2度目の挑戦の結果です。
6月28日にヤマトヌマエビの幼生を確認しました。「6/28孵化幼生」として繁殖に挑戦していこうと思います。
今回は過去に挑戦したキャメルシュリンプ (スザクサラサエビ)の繁殖についての記録を記事にしていこうと思います。
この記事は2017年に挑戦したヤマトヌマエビの繁殖について、データの残っている物を記事にしたものです。ヤマトヌマエビは熱帯魚水槽や水草水槽でよくコケ取りを目的に利用されるエビです。生活史は両側回遊型の
この記事は2015年に投稿したものを再編集したものです。イソギンチャクモエビはイソギンチャクと共生する小柄な可愛らしいエビです。お尻をフリフリする様子からセクシーシュリンプという呼び名もあります。海水
この記事は2016年に投稿したものを再編集したものです。ホワイトソックスはスカンクシュリンプと同じくモエビ科ヒゲナガモエビ属に分類されているエビで、クリーナーシュリンプ としても知られています。個人的
この記事は過去(2015年頃)に投稿したものを再編集したものです。スカンクシュリンプは私が海生エビの繁殖に挑戦するきっかけとなったエビです。〇成体
この記事はペパーミントシュリンプの繁殖について2015年に投稿したものを再編集したものです。ペパーミントシュリンプはスカンクシュリンプ やホワイトソックスなどに比べると派手な体色ではありませんが、サン
初めまして。「家の海日誌」の管理人サッシッシ(旧シーサッシー)です。当サイトは主に自宅のマリンアクアリウムについて記事にしています。特に海生エビの繁殖に挑戦している様子を記録していこうと思っています。
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オトヒメエビの繁殖、幼生育成の2度目の挑戦の結果です。
今回は初めてオトヒメエビの繁殖に挑戦しました。オトヒメエビの繁殖に成功したという記事が意外にも見当たらりませんでしたので手探りとなります。
約半年ぶりの投稿となってしまいました(^_^;)しばらく低下していたアクア熱を再燃させていこうと思います♪今回は金魚水槽の濾過能力を高めるべく、水槽をリフォームしました。というのも、2匹いた金魚のうち
4月6日に孵化したペパーミントシュリンプ の幼生は5月15日にて着底せずに全滅してしまいました。日齢39日でした。
ペパーミントシュリンプは日齢29日を迎えました。
ペパーミントシュリンプの幼生は4月28日時点で日齢22日となりました。
ペパーミントシュリンプ の幼生は日齢17日を迎えました。
ペパーミントシュリンプの幼生は日齢14日を迎えました。着底するまでの折り返し地点というところでしょうか。
ペパーミントシュリンプの幼生は日齢10日を迎えました。
ペパーミントシュリンプの幼生は日齢6日を迎えました。
4月6日にペパーミントシュリンプの幼生が孵化しました。本日で日齢3日となります。この種は過去に何度も成体への育成には成功しているのですが、生残率は1割程度でしたので今回はその向上を期待しています。
2月18日に孵化したキャメルシュリンプの幼生は日齢10日を最後に確認できなくなってしまいました。現在、キャメルシュリンプ幼生の育成は日齢10日あたりが壁となってしまっています。苦戦しておりますが、めげ
前回の幼生が全滅したばかりですが、次はどうしようかと考えている暇もなく新たな幼生が生まれてきました。
キャメルシュリンプ の幼生は日齢11日にて全滅してしまいました。
キャメルシュリンプ の幼生は日齢9日を迎えました。
キャメルシュリンプ幼生は日齢7日を迎えました。今のところ順調に成長してくれているようです。日齢10日あたりの変態で長い付属肢ができてくると思うのですが、孵化直後から同じ餌の一点張りで栄養価が十分なのか
アルテミア幼生は日齢14日を迎えました。顕微鏡での付属肢の確認等はしていませんが、日数的には成体となっていると思われます。
キャメルシュリンプの幼生は日齢3日を迎えました。
アルテミアは日齢11日を迎えています。かなり成体に近づいてきました。
キャメルシュリンプの幼生が生まれました。懲りずに育成に挑戦していきます!