関東ではなかなかゲームフィッシングとしてヒメマスを釣れる湖が少ないなか十和田湖までお出かけされる方も多いわけですが、その十和田湖さえ魚影の薄さが心配されるようになってきた今日この頃トラウトファンの皆様いかがお過ごしでしょうか?今回は一気に道
芦ノ湖の釣りを中心に北海道や海外遠征の記事、おすすめルアーを惜しげもなくアップ。平日釣行を満喫中です(^^)
最初は芦ノ湖の記事だけ書いていたのですがどんどん脱線してタナゴからGTまで書いています。おもしろいことを共有するって素敵なことなのでヨシとしています!
日本淡水魚(アクアリストでの通称:日淡)の中でも最高峰の美しさを誇るオイカワ。身近な河川にいっぱいいます!私は子供の頃、近所の川で釣りと言えばオイカワでした。オイカワのついでにカワムツ、ムギツク、カマツカ、タナゴなどが釣れるような川があり、
さあ半月の北海道釣り生活も最終日。ここまで「でかい!」とか記録的な1本は出ていないながらも、要所要所でいい魚を釣ってはいる、という、満足度で言えば70%ってトコです。簡単に振り返ると 猿払川のイトウ 朱鞠内湖のイトウ 阿寒湖の金アメマ
実は今回の旅で、かなりメインどころだったはずの然別湖グレートフィッシング春ステージが延期(>_<)夢のミヤベイワナは夢のままに残しておくことになってしまった。まあお楽しみは持ち越しておいても損はないかな!その代わり朱鞠内湖に長居
阿寒湖はアメマスの他にサクラマス、ニジマス、イトウが生息。これまで阿寒湖ではアメマスしか釣ったことがないので、サクラマスも狙ってみることに。朝焼けの阿寒湖、雄阿寒岳。3時半に起床してホテルの窓から外を見ると既に釣り人が(゜o゜)いくらなんで
2年ぶりに阿寒湖の岸辺にいる。ベタ凪の釣りはあまり期待できないけど、美しい景色を堪能するために天がくれた目の保養タイムなのだ(^^)人も少なく、観光船も自粛して透明度マックス。現地アイヌの人々は昔から阿寒湖の温泉を利用していたそう。一部の湖
旅も中盤、折り返し地点です。何とか朱鞠内湖のイトウも拝めたし、移動日の朝は釣りをせずのんびりしました♪雲海のように見えるけど湖面に霧です。放射冷却と水温の高さでしょうか?この30分後にはスッキリ晴れました。こんな感じで、サイトフィッシング日
朱鞠内湖は不思議な湖で、こういう場所でしか会わないような釣り友がいる。今日合流してきた人もそんな一人。以前ロシアで出会って、昨年は一緒に鹿児島にスジアラ釣行したツワモノだ。今日はそんな彼と一緒に渡船することに。朱鞠内湖イトウ釣り二日目!控え
最近天気が安定しない北海道。例年は梅雨などないといいますが今年に限っては本州付近の梅雨前線が北まで延び、毎日雨を降らせています。おかげで毎日ビショビショです(>_<)しかも朱鞠内湖寒いんです!今朝の気温は3度。そんなこと言っても
さて今日からは朱鞠内湖でイトウ釣り♪同じイトウ釣りでも猿払川とは全く違った雰囲気の中、ランドロックのイトウを狙います。初日のポイントは、スガハラでイトウを狙う今回は仲間もなし、情報なし。傾向が分からないので歩いて情報収集できそうなポイントに
今日は朱鞠内湖へ移動の日。猿払から朱鞠内湖へは浜頓別経由で約160km、高速がないので約3時間の道のりです。まっすぐ行けばねwwしかし!途中に釣りしたい川があるんですよ(^^♪また来るぜ猿払。朱鞠内湖へGO!盛大な看板でお見送りされます。「
春イトウ最盛期の猿払川には初めて来ました!昨年はもうちょい遅かったので空いてましたが今年は・・・こ、これが最盛期かっ!激込みの猿払に突入です。>去年の猿払イトウ釣り北海道は夜明けが早い=朝マズメが早すぎる朝3時にアラームをセットして起床!早
会社設立15周年を記念して自由気ままに北海道を旅する15日間。3日目は天塩川温泉から猿払に向かいます♪天塩川温泉はその名の通り天塩川のほとりに建っていて、露天風呂から天塩の本流が望めるロケーション。増水と濁りで荒ぶる天塩川を眺め、今日も天塩
昨夜は苫小牧港フェリー埠頭から旭川までなんとか辿り着いて、ホテルでぐっすり寝た。てか釣り行きたいのに寝すぎたな、8時半だよww今日は天塩川へイトウを探しに猿払川、朱鞠内湖、天塩川というイトウの3大生息地(と私は思っている)の中で天塩川だけは
34歳で起業してからはや15年!思えば遠くまで来たもんだ。国税庁の調査によると、・1年で倒産する会社が60%・5年で倒産する会社が85%・10年で倒産する会社が94%だそうです。そんな世の中で、自分の作った会社が10年続いた時はもう天晴!と
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関東ではなかなかゲームフィッシングとしてヒメマスを釣れる湖が少ないなか十和田湖までお出かけされる方も多いわけですが、その十和田湖さえ魚影の薄さが心配されるようになってきた今日この頃トラウトファンの皆様いかがお過ごしでしょうか?今回は一気に道
クロウラさん盛夏は芦ノ湖でおかっぱりトラウトが釣れない時期。でもブラックバスがしっかり遊んでくれるんです(´▽`)シケイダーをぶら下げて8月の芦ノ湖へバス釣りにウェーダー不要。サンダルOK!芦ノ湖のお気楽シーズンです♪早朝。まずは神社下から
フライフィッシング初心者の私ですが、「こんな魚をこうやって釣りたい」っていう欲で「雑魚釣りフライロッド」をオーダーしました。オーダーを受けてくれたのはBlueHeronさん。雑魚ロッド「Zacco」をはじめ様々なロッドをビルディングしてくれ
シラウオ漁の本編はこちらでご覧いただくとして、その豊富なザコ、霞ヶ浦の豊かな生態系も楽しもうじゃないかというのがこのページでございます。かわいくて美味しい雑魚たちをご覧ください(^^)霞ヶ浦、シラウオ漁でとれる他の魚たち網を上げるとき、1回
霞ケ浦のしらうお漁は7/21解禁。今年も始まったということで、漁師の五十嵐さんの船に乗船させていただき、しらうお漁を体験してきました。しらうお漁は朝が早い!3:00a.m.漁港に集合獲れたて最高のシラウオを目指して、2時起床(;゚Д゚)漁港
経験上、悪天候は釣れます。でも辛いです。辛くても行きますよ、釣りバカですからww今年も阿寒湖のアメマスを狙って6月の道東へ5月~6月は道東のワカサギパターンの季節ですね!まず雨。風は弱いからフライで行こうボート乗り場の桟橋横で適当にストリー
今日は阿寒湖から屈斜路湖へ。阿寒湖から屈斜路湖は地図上では隣の湖なんだけど車で1時間。峠を越えて、温泉街を抜けて、原生林の森を超えると、限りなく透明な水をたたえた屈斜路湖が現れます。釧路川の源流がこの屈斜路湖で、クシロ、クッシャロ、なんか似
朱鞠内湖のイトウ釣りといえば、渡船で渡ったポイントで粘り続けるか横移動の可能なポイントなら歩きまくってイトウを探していくわけですが、「カヤックで好きなとこに移動しながら釣る」という選択肢もあるんです。というわけで、行ってきました朱鞠内湖にカ
アブラビレ好きなら一度は釣ってみたい魚、ミヤベイワナ。5種類の日本産イワナのうち、最後に残しておいたミヤベを釣ってきました!然別湖のミヤベイワナを釣るために意外と情報が少なかったので、初挑戦に行く人のために大事なとこだけ書いておきます。ミヤ
カヤック持ってる人はぜひ車載していってください!然別湖はカヤック持ち込み可能なので、自由に自分スタイルでミヤベイワナを狙うことができます。カヤックでミヤベイワナを釣るには?エンジンやエレキが持ち込み不可なので、カヤック独壇場です。車載してフ
4月28日、ボート釣りが解禁する銀山湖(奥只見ダム)へ行ってきました!銀山湖ボートは明日が解禁日まだ前日なので、シルバーラインに入る前に寄り道を(^^)大崎ダム公園で花見ホントは魚野川でイワナを釣ってから山を登りたかったんだけど前日の雨でど
そろそろ暑い日も出てきたので川バスか?と思い新利根川へ。新利根川のリバーシーバス。ここまで来るのか!新利根川といえばバス釣りで有名な霞ヶ浦の流入河川。GW以降は霞ヶ浦から差してくるバスを狙うバサーで賑わいます。新利根の水門ここには水門があっ
3月初旬、いい陽気だったのでタナゴの活性を確かめに行ってきました。霞ヶ浦のホソにタナゴを求めて午前中はポカポカ陽気だったのに、午後になって現場に着くと爆風( ゚Д゚)霞ヶ浦あるあるですね。関係ないぜ!適当なホソに突入西風がビュービューです。
タナゴといえば昔から人気のある冬の釣りモノですね!今でこそダウンジャケットにダウンパンツ、ゴアテックス、ヒートテックに使い捨てカイロなどなど防寒着が充実していますが、開高健の「私の釣魚大全」に描かれている時代なんてせいぜい毛糸のセーターとか
ビビった。ある日エックスサーバーから1通のメールが届いた。こ、これがウイルス感染なのか!復旧できるのか俺のブログ?エックスサーバーの話によると、「利用中のプログラムにセキュリティ上致命的なバグ(脆弱性)が存在し、当該脆弱性を第3者に悪用され
ニジマスの降海型、スティールヘッド。時に1mを超えると言われるその魚体、そしてあのニジのジャンプファイトでしょ、もうトラウトアングラー垂涎の的ですよね。日本でも北海道に遡上するとかしないとか。未だ噂話程度のスティールヘッドですが、それなら確
初めてのロシア釣行から6年。かの地で出会ったドリーバーデン(降海型オショロコマ、現地通称ガリエツ)は、カムチャツカの川ならどこにでも生息していて、適当にルアーを投げればいつだって無邪気に相手をしてくれる癒しの存在。しかもその姿は、メスは可憐
銀山平にはいくつかの宿泊施設と温泉、そしてキャンプ場があります。イワナを釣っている日はカップ麺などで適当に済ませるランチですが、今日は銀山湖で釣ったワカサギをキャンプ場でクッキングしてやろうというわけで、道具を持参しました!銀山平キャンプ場
いつもは春にイワナを釣りに行く銀山湖。初秋の銀山湖に挑戦してみたくて、まずは奥只見山荘を予約して一路新潟に向かったのでした!銀山湖でイワナなのかワカサギなのかもし雨が降ればイワナ狙い。降らなきゃワカサギ釣って天ぷらでも♪という軽いノリで秋の
大好きな源流のイワナ。どの川でも最上流部に陣取り、他魚種を寄せ付けない孤高の存在。今回は、今春に訪れてその美しさに感動したあのイワナを求めて、天竜川水系の源流部を再訪しました。果たして秋色のイワナに出会えるのか。絶滅してたりしないか?期待と
関東ではなかなかゲームフィッシングとしてヒメマスを釣れる湖が少ないなか十和田湖までお出かけされる方も多いわけですが、その十和田湖さえ魚影の薄さが心配されるようになってきた今日この頃トラウトファンの皆様いかがお過ごしでしょうか?今回は一気に道