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原田和彦
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2020/05/30

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  • 真「審判回避プロジェクト」 ミームで解く「イエス様よりアダムの方が清い」の意味

    文師も堕落の血統の中にあると読むこともできそうなみ言葉について。ミームという考え方が参考になるかも? 遺伝子を勉強していくと、ミームという概念があるのを知りました。分子生物学上の遺伝子ではないのですが、「脳内に保存され、他の脳へ複製可能な情報である。例えば習慣や技能、物語といった社会的、文化的な情報である」(Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0)ということです。「ミー...

  • 真「審判回避プロジェクト」 老化を遅らせる遺伝子Nrf2

    ITmedia NEWSによると2020年9月9日付で「宇宙では加齢変化が加速 ISS「きぼう」でのマウス実験から明らかに 加速を食い止める遺伝子も発見」というニュースが掲載されていました。ドンドンいろんな遺伝子が発見されますね。この調子で原罪に関わる遺伝子まで到達するといいな。 東北大学は9月9日、国際宇宙ステーション(ISS)でマウスの飼育実験を行った結果を発表しました。それによると宇宙への長期滞在で加齢変化が加速する...

  • 真「審判回避プロジェクト」 情報空間、無形実体世界とヨーガ、瞑想

    脳機能学者の苫米地英人博士の「瞑想と認知科学の教室」「思うままに夢がかなう超瞑想法」を読んで実感することがあります。それは瞑想、気功、ヨーガ、お祈りはそれぞれ入り口は違いますが、到達点は同じだということです。ヨーガ行者の成瀬雅春氏は、ヨーガというのは自分を知るための行法だと言います。世の中いろんなヨーガが流行っていますね。大抵のノウハウ本は、リラグゼーションとか能力開発だとかいうことを銘打っていま...

  • 真「審判回避プロジェクト」 遺伝子編集技術とヨーガ、瞑想、気功と原罪と真の母

    真の母の愛というものは、強烈だね。時が立つうちに薄れていくことなく、時が経てば立つほどさらに強烈に思い出されます。この霊的な感覚はなんとも形容しがたいのです。イエス様が十字架で亡くなられた後、五旬節の日にクリスチャンたちが集まって、伝道の火が燃えたったというのはこういうことをいうのでしょうか?日が経つにつれて忘れ去られるのではなく、日が経つにつれて愛の感覚が強くなっていきます。イエス様から受けた真...

  • 真「審判回避プロジェクト」 宗教、ヨーガ、瞑想、頂点は皆同じ。

    ヨーガ行者の成瀬雅春が書いた小説「ハイトーン」。昭和40年代、東京のバンドシーン。音楽には縁も無かった波多響(はた・ひびき)は、流されるようにトランペッターとなり、ハイトーンの使い手としての才能を開花させていく。同時に、単なる演奏に留まらない未来予知能力が身についてく自分に気がつく。波多の能力に目をつけた関係者、マスコミ。そしてある日、波多は忽然と姿を消す……。舞台は五反田、銀座、渋谷、北海道、そして...

  • 真「審判回避プロジェクト」 信仰の押しつけ続く澤田氏ブログ〜ヨガでも秘蹟はできる

    澤田地平氏の「審判回避プロジェクト」では最新記事が載っています。読んでみたが、内容的には依然として文鮮明(ムン・ソンミョン)師の聖誕時無原罪説を信じるかどうかの澤田地平氏流信仰押しつけ記事です。私から見ると、聖誕時に無原罪である必要はなく、途中からでも無原罪を神様から認定されればいいんじゃないかと思うわけです。真の父母として出発する時点が大事なのだから、それまでに神様から無原罪の認定を受け、聖婚式ま...

  • 真「審判回避プロジェクト」 霊的実感の世界ー韓鶴子女史の愛の驚くべき濃厚さ

    今回は、私の実感を述べます。それは、韓鶴子(ハン・ハクチャ)女史こそは聖霊の実体であるということです。私は、ある程度の霊感があります。予知能力とか、病気の治癒とか、そんな人に自慢できるような凄いものではありません。まあ、場の雰囲気を感じるとか、目に見えない何者かが近寄ってきているとか、それくらいの霊感で、誰でも持っているようなものです。その私の実感から言いますと、今まで近寄ってきた人の霊のなかで、一...

  • 真「審判回避プロジェクト」 厳格な修行による原罪贖罪能力獲得か?

    遺伝子編集技術や、Y染色体ハプログループについて触れてきましたが、私はクリスチャン出身でなくても、後天的な努力によっても原罪贖罪能力の獲得は可能なのではないかと考え始めています。ですから、文鮮明(ムン・ソンミョン)師のように最初はクリスチャンでなくても、先祖を遡っていくとひょっとしたらダン族に行き着くかもしれない人ならば、ユダ族のタマルの子たちが勝利した血統転換の条件を引き継ぐことは可能であろうし、...

  • 真「審判回避プロジェクト」 信仰か?探究か?いや、信仰も、探求も。

    遺伝子の勉強をしているうちに、人は変わるものである、自分の意思で変えられるものである、と思えるようになりました。ならば、原罪はどうなのか?人を救いたいという思いが強い人は、大変な命がけの修行をすれば、原罪を清算する力が与えられるのではないか?イエス様や文鮮明(ムン・ソンミョン)師はその精神的なパワーが異常なほどに強い人だったのではないでしょうか?それに真の母と言われる韓鶴子(ハン・ハクチャ)女史も。何...

  • 真「審判回避プロジェクト」 み言葉にも「ジャンク」あり?

    我が国の遺伝子研究の権威である村上和雄博士の「Something Great 生命の暗号 あなたの遺伝子が目覚めるとき」を読み終わり、示唆に富むところが多かったので続々編とも言える「Something Great 生命の暗号② あなたの思いが遺伝子を変える」の古本をAmazonから取り寄せました。いま半分ほど読み終わったところですが、これがまたとても意味深です。み言葉研究にも参考になります。進化論者は進化論信仰があるから、遺伝子の世...

  • 真「審判回避プロジェクト」 イエス様はレビ族だった?

    檀君神話のことを考えていたら、もし檀君がダン族がだったとしたら、ユダ族で起きたペレツとゼラの血統転換の話って、族が違っても、つまり血の繋がり上は関係なさそうでも、勝利圏は受け継がれるの?という疑問が生じてきました。同じイスラエル民族の中なんだから、そんな細かいことどうでもいいじゃないの?と言っちゃえばそれまでのことなんですが?イエス様のご先祖様は?それはペレツとゼラの血統転換の結果生まれたんだから...

  • 真審判回避プロジェクト 良い遺伝子をONにし、悪い遺伝子をOFFにする生き方

    我が国の遺伝子研究の権威である筑波大学応用生物科学系教授村上和雄博士の「Something Great 生命の暗号 あなたの遺伝子が目覚めるとき」を読みました。良い遺伝子をONにし、悪い遺伝子をOFFにする生き方をしようという主張に膝をポンと打ちました。以前船井幸雄氏が村上博士と友人であること、科学者の知り合いから遺伝子には共生遺伝子とエゴ遺伝子があって、共生遺伝子をONにし、エゴ遺伝子をOFFにする生き方が大事だと教え...

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澤田地平氏の審判回避プロジェクト研究
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