「 360韓鶴子自叙伝の検証4.3/「真の母」を捨てた「平和の母」」記事のでたらめ(4)

この澤田氏の記事を検証していくのに、私は一度は韓鶴子(ハンハクジャ)女史の自叙伝「人類の涙をぬぐう平和の母」を読み通し、また記事の検証のために部分部分を再度読むという、結構骨の折れる作業を行なってきた。その結果、いろんなことが再確認できた。1つは韓女史が真の父母＝メシアと考えていること。もう1つは文亨進氏らサ教メンバーはメシアは文師1人で、真の母であっても韓女史はただ1人のメシアである文師に従っていか...

「 360韓鶴子自叙伝の検証4.3/「真の母」を捨てた「平和の母」」記事のでたらめ(3)

澤田氏は主体的信仰ということがわかっていない。「言われてやりました」が「私がやりました」に変わらなければ、命がけで超えなければならない試練が襲ってきたときに、それを乗り越えることができない。そういう試練を受けたことのない澤田氏にはわからない世界と言える。………………引用開始………………（2）準備された主の花嫁[7]3.1独立運動■この本の記述は1919年の3.1独立運動の場面から始まります。□韓氏オモニ：その日は、既に節気で...

文亨進氏の誤謬の元発見

文鮮明(ムンソンミョン)師の奥さんである韓鶴子(ハンハクジャ)女史が文師路線の事業を継承し、展開している内容を文亨進(ムンヒョンジン)氏は酷評する。が、韓女史の路線は文師の進めていた路線と大差はない。すると、バビロンの大淫婦とか、堕落したとか言っているのはなぜ？多少の夫婦喧嘩とか、親子喧嘩というものは🤜🤛どこの親子でもありそうな気がする。結局は資産継承をめぐる権力闘争にすぎないのではないか。この自叙伝のフ...

「 360韓鶴子自叙伝の検証4.3/「真の母」を捨てた「平和の母」」記事のでたらめ(1)

サンクチュアリ教会員の澤田地平氏が、全く驚きでたらめの読書感想文を書いている。逐条的に見ていくことでそのデタラメぶりがわかる。まずは冒頭から………………引用開始………………（1）文先生の証なし[1]文先生の証をしていない■韓氏オモニ自叙伝「人類の涙をぬぐう平和の母」日本語版が出版されました。私は3月26日、愛美書店で買い求めました。一読した感想は、やはり韓氏オモニは文先生の証をしていないということです。文先生の自叙伝...

澤田地平ちゃん、いよいよ研究ブログ立ち上げたで🧫

いよいよアンタの追っかけを始めてしまったで。家庭連合(天の父母様聖会)の追っ掛けで有名な澤田ちゃんのブログにコメント投稿しているうちに、趣味が高じてブログまで立ち上げてしもうた。これなら彼にコメント欄への投稿は短めにして、後はこのブログに書けば済むからのう。まあ、よろしく。...