五斗蒔橋の石仏
友人との会食にほぼ一日を過ごすこの時期ではあるが私にとって掛け替えのないなにより優先すべき時間だとの判断そんなことで散歩はどこかに飛んでしまったそこで夕方からの時間を気になっていた事案を調べてみることに費やすネットより借用の五斗蒔橋写真《五斗蒔橋》さいたま市上野田南部辻領小学校の南側に架かる橋の名下流橋詰めには天保11年(1840)に建てられた供養塔が残っているその変わった名が気になっていたが頼みのWikipediaも解答を示してくれない適合するか否か不明ながら『五斗蒔』を見る稲を育てても一反に五斗の米しか獲れない程の痩せた土地との意味と、あるどうやらこれが地名の起こりのようだと勝手に納得するところで何のための供養なんだろう天保11年建立とある見沼代用水が突貫工事の末完成したのはずっと前だから関連なさそうよくは...五斗蒔橋の石仏
2020/09/30 21:21