【要約あり】謎のサッカー場計画/地方創生で自然破壊!?
【要約:阿須山中土地有効活用事業】500字 1分05秒 埼玉県飯能市阿須山中の20億円で取得した市有地を市長と懇意な一民間事業者にただ同然で貸し出し、大和リースなど大和ハウスグループらが62億円を拠出。希少種豊かな山林を造成して大規模太陽光発電所を建設。事業者は大和ハウスGからリースを受け、売電収入年間2億円超(飯能市試算)。飯能市は、事業目的を「地方創生と国際交流のためのユースクラブ専用公式サッカー場」と称して広報、WEBで市民をだまし続けて、大規模太陽光発電(メガソーラー)の危険性、環境への影響はひたすら矮小化。サッカー場の実態は「上下水道、駐車場、観客席なし」で公式サッカー場としては機能…
2020/10/25 13:07