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あつ森クリーム島日記 https://note.com/view_cream

どう森初心者による『あつまれどうぶつの森』のプレイ日記です。日々の出来事を淡々と書いていき、まったりと島作りをしています。twitterでプレイ日記更新のお知らせやオンライン通信のお誘いを行いますので合わせて見て頂けますと嬉しいです。

びゅーん
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2020/05/17

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  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第十四章-(終)【江戸城】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレ(ED3種類のうち2種類含む)があります。 こんにちは、びゅーんです。 今回紹介する場所は江戸城。江戸城はサムレムの終章『怨讐の焔』にのみ登場する場所で、伊織とセイバーは、江戸城で地衛門らランサー陣営と決着を着けることになります。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、結局最後まで下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 さて、初めに申し上げますが…サムレムの江戸城に関しては正直のところ説明がかなり難しいです!!見ての通り江戸城は盈月の穢

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第十三章-【上野/寛永寺】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 今回紹介するのはサムレムだけでなく海外観光客にも注目されているエリア、上野です。上野と寛永寺はこれまで紹介した川崎や等々力と同じように、入口が二箇所以上ありつつ同じマップを共有しているエリアとなっています。上野はサムレム的にも見所が多い場所でもありますので、散策が非常に楽しみでした。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・上野 上野はアメ横があったり商

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第十二章-【増上寺/鳥越神社】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 サムレム紀行ももうすぐ終盤。今回は増上寺と鳥越神社について紹介したいと思います。両場所とも限られた時間の中での散策でしたのでやや散策不足なところがありますが、温かい目で見て頂けますと幸いです。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・増上寺 最初に紹介するのは増上寺。第二章から登場する 現在では浜松町駅から東京タワー方面にひたすら歩いていけば割と簡単に

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第十一章-【柳原土手/神田】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 今回ご紹介するスポットは柳原土手と神田とおまけスポット。特に記事後半は由井正雪に関わるスポットについてご紹介できると思いますので是非サクッとお楽しみくださいませ。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・柳森神社➕α 実は秋葉原駅からさほど離れていない神田川沿いに柳原土手の名所スポット、柳森神社はありました。神田ふれあい橋から撮影しています。 サムレム

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第十章-【小石川/水道橋】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 帰ってきました東京都。サムレム紀行も後半戦。今回は小石川と水道橋に行ってきたことについて書かせて頂きたいと思います!尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・小石川 盈月録で小石川はたびたび登場しますが、その一つに小神田上水を使って神田に侵入する為、伊織が通り道に小石川を選ぶ…というシーンがあります。 これがサムレムの小石川…なんか思ったより物騒。 それ

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第九章-【二子/等々力/世田谷】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 サムレム紀行も折り返しに入りました。今回は二子と等々力、世田谷の三箇所を一気にご紹介します! 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・二子 実は二子、盈月録で伊織とセイバーが立ち寄ることは一度もありません。そんな存在感が少し薄い二子は何処で登場するのか。なんと2周目以降に発生するアーチャーの異傳で登場します。 写真の石柱は大正時代に掛けられた親柱。明治

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第八章-【神奈川湊/玉縄/横須賀】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 ということで始まりましたサムレム紀行。ご紹介するスポットは神奈川湊・玉縄・横須賀の三箇所!いつもよりボリューム増しましでお送りします。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ・神奈川湊 品川・川崎に続きまたまた来ました旧東海道沿い。今回は神奈川に置かれた神奈川宿が登場します。神奈川地区センターにはこのように神奈川宿の復元模型がありますが、ここに少し興味深

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行-第七章-【六郷大橋/川崎】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 サムレム紀行第七回目の舞台は六郷大橋〜川崎太師。サムレムでは一つのマップに対して入口が二つ設けられてる場所が幾つかあり、その内の一つが六郷大橋と川崎大師なのです。盈月録では伊織達が盈月の儀を知る異人達を追うために入ったり、ドロテアとアサシンが霊脈の異常を調べる為に立ち寄りました。 そんな川崎地方のサムレム紀行、今回も色々ご紹介できそうです。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみ

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行〜第六章〜【赤坂】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレ(ED3種類のうち2種類含む)があります。 こんにちは、びゅーんです。 サムレム聖地巡礼の話、まだまだ続いて行きますよー!第六回目の舞台は赤坂。大陸唐土からやってきた明の将軍、鄭成功と彼につき従う英霊アーチャーが拠点にしている町です。盈月録では伊織らセイバー陣営と鄭らアーチャー陣営が同盟を結ぶイベントを始め、何度か足を運ぶ機会がある町ですね。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 因みに残念ながら

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行〜第五章〜【品川】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 まだまだ続いてます、サムレム聖地巡礼の話。第五回目は品川について簡単に紹介しましょう。サムレムにおいて品川は江戸有数の港町。東海道五十三次の一部でもある為、宿場が充実しているのが特徴的です。あと桜綺麗。 盈月録の品川では、伊織達が盈月の儀を探る異人達を追う一方で、ドロテア・コイエットと彼女の英霊アサシンが戦況を有利にする為に、品川の名主と商談のやり取りをしてました。まぁ…あとになって伊織達が追う異人達が、ドロテアの配下だったことが分かるのですが。 尚、筆者びゅーんは江

  • 【Fate/SR】サムライレムナント紀行〜第四章〜【日本橋】

    ※この記事はゲーム『Fate/Samurai Remnant』のネタバレがあります。 こんにちは、びゅーんです。 サムレム聖地巡礼の話、第四回目は日本橋についてです。メインストーリーに当たる盈月録ではアサシンの手がかりを得る為に、伊織とセイバーが立ち寄る町として日本橋が登場します。 尚、筆者びゅーんは江戸時代の歴史にかなり疎いので、下調べや知識が甘いまま現地に赴いてる場合があります。何卒ご了承の上、お楽しみくださると嬉しいです。 ああそういえば、江戸の喧嘩に初めて遭遇するのも日本橋でしたw ・日本橋魚河岸 伊織達が最初に訪れるのが魚市場。江戸の中でも多くの魚が荷揚げされ取引

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