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ブログタイトル
サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)
ブログURL
https://sankakuyumi.com/entry/2020/05/06/210701
ブログ紹介文
弓道の上達目指して練習中に気づいたことや考えたことを書いたメモの公開ブログ。弓歴20年近く。高校、大学と会相が三角形の弓を引いてきて、社会人になってから本気で直そうと決意するも一進一退。早気とも長期戦の様相。的中率は波あるがざっくり5割弱。
更新頻度(1年)

56回 / 157日(平均2.5回/週)

ブログ村参加:2020/05/16

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ハンドル名
りくろさん
ブログタイトル
サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)
更新頻度
56回 / 157日(平均2.5回/週)
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サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

りくろさんの新着記事

1件〜30件

  • 筆者射影 2012年

    2か月ほど前に2002年の射影を記事にしましたが、今回はそこから一気に飛んで、10年後の2012年の射影です(動画からの切り出し)。この間のものは今のところ見つかっていません。 10年経っても相変わらずの見事な三角弓です。おそらくこのくらいの時期から本気で直そうと思い始めていたと思います。 まずは大三。弓手も馬手も肘が効いておらず手先で保持。手の内はつぶれている。 会。見事なサンカク。というか馬手肘の低さはもはやサンカク越え… 残心。弓手手の内は時計回りの末弭倒れ。馬手はワイパー離れ(動画でないとわからないが) つまり10年前の2002年とほとんど変わっていない。というか悪くなっている。 20…

  • YouTubeの中の弓道界_'16/1/28 弓道練習メモ(前編)

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 皆さまはYouTubeなどで弓道の動画を見ることはありますでしょうか。 「弓道」で検索すれば、体配指南、天皇盃、ノウハウ伝授みたいなやつなど、様々な動画が出てきます。 私は時々、大学弓道の試合を見ることがあります。 弓道と、「王座」「東西」「関東学生」「都学」などで検索すると、すごい連中の射を見ることができます。 圧倒的な的中や感動する離れなどが目の当たりにできます。日常ではなかなかお目にかかれない、しかし現実に存在する世界です。 中には癖弓ももちろんいますが、それはそれで見るべきところもあると思いますし、何よりうまいやつはまじでうまい。 お時間…

  • 野良_'16/1/23, 24 弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモによく出てくる「ハデにやって古い意識を壊す」的なやつ。 意気込みはいいけど、長く続かない。 ひとつには、他のことに取り組みはじめて、注意が届かなくなり、元に戻ってしまうということがある。 しかし、続かない原因はそれだけではない。 おかしくなり始めたときに気付いて修正することができていない。 やっぱり人に見てもらわんといかんという話。 野良の弓道は最高に楽しい。 自分の弓は自分の考えの実験台にしたい。 しかしそれだけではなかなかうまくならないのも事実。 バランス良くやらなければいけないということだが。 スポンサーリンク // この日の弓道練習メ…

  • 自分が納得できる弓を引きたい_'16/1/11, 1/18 弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 0111のメモは、離れに関する新しい気づきで始まります。 三角弓の馬手は、肘を下げて手先でつまみ上げるように引っ張るので、離れは「拳の裏側方向」に飛ぶ形になります。癖弓ではありますが、離れは矢筋には飛んでいます。 三角弓を治そうとすると、肘の位置は高くなって前腕は寝る形になります。しかし、離れの飛ばし方(弽から弦が外れるメカニズム)を変えられていないので、今まで通りの「拳の裏側方向」へ飛びたがってしまう。この方向はすでに矢筋ではなく、矢は下飛び多発になると思われます。 悪い形でも悪いなりにバランスができあがっているので、一つ何かを治そうとすると連…

  • あごは鎖骨の間に落とせ_'16/1/4, 1/8 弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモにある「11/17 」というのは、弓手の切り下げ癖を直すために、切り上げるくらいの勢いでやれ。っていうかむしろ一回切り上げてみろ。という内容のやつです。 今回はそれに縦線を組み合わせると言っています。今まさにこれに近いことをやろうとしています(こういうのちょっと前にもありましたが)。 あごが浮いて上から下に力をかける こんなイメージ→ ◠ から、 あごを締めて地に足つけて下から上へ力をかける こんなイメージ→ ◡ にしたい と思い続けてはや何年… そして、 「弓手肩抜けとるよ」 たぶん離れのあと、残心で弓手肩が的側に動く余地があるのを発見し、…

  • 才能の掛け算_雑感

    タイトルにある「才能の掛け算」というのは、私が何十年か生きてきて感じている一つの価値観です。ただ、そんなに特殊な内容ではなくて、一般的にも同じ意味ですでに存在する言葉です。 その意味というのは、 「平均点より少し良いくらいの才能は強みにはならないが、そういうのが2つ3つと合わさることで、他を凌駕する強みにもなりうる」 というもの。 その道ひとすじで生き残ろうとしたら70点では不可能だったとしても、ほかの70点と組み合わせることで戦えるステージがあるかもしれないということです。 芸人とかアイドルにも、本業に加えて、別の何かにやたら詳しいことで付加価値をつけて勝負している人たちがいると思います。そ…

  • そこは「厄ゼロ時代」_'15/12/27 弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回メモで、「やごろの認識が低いからもっと高いところを意識して会で頑張る」ことにしましたが、やってみると会で震えるようになったようです。 そして、 会でふるえるのは、 力の入れすぎなのか 力の入れなさすぎなのか それともそういう問題ではないのか 迷宮入り感が伝わってきます。 が、そう簡単に答えがでるわけない。まだ探り始めたばかり。進退判断にはまだ早い。 そしてこのメモが2015年最後のメモです。 2014年最後のメモを記事にしたのが6月4日なので、3か月半くらいで1年分進んだことになります。 進度はメモの頻度とブログ更新の頻度によるので、この先ど…

  • 早気へのアプローチ 他_'15/12/19, 26 弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回のメモはあまり連続性がない項目が挙げられているので、いくつか取り上げて個別に説明したいと思います。 「円相」 円相は「まるいかたち」という意味で、仏教用語でもあるようです。 弓道においては、教本で執弓の姿勢の手の形として使われており、また弓構えから打起しの指導の際に使われることが多いと思います。 弓手と馬手が自然な円形となるよう、内側から柔らかく張りだすようにするのを伝えるときに、「円相の張りを保つ」というように使われます。「大木を抱えるように」も似たような意味だと思います。 私の場合は斜面なので、打起しの前に弓を左に開く動作があるのですが、…

  • バンザイかペンギンかバンザイペンギンか_'15/11/10 , 11/17弓道練習メモ

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前の試合で「いい(と思った)矢が上に抜ける」が課題として挙がりました。 今回はこれに対する取り組みです。 会から離れにおける弓手は、元々は、三角弓の特徴である「弓手は切り下げ」のように上から下への力でやってきたところを、矯正のためD型射形のような下から上の力のイメージを取り入れるようにしました。 これをメモでは荒療治的な意味合いも込めてか、「極端に言えば切り上げる」という表現まで使って、固定観念からの脱却を図ります。 「弓手は切り下げ」時代の手の内は、肩・腕から通じる一方向的な力により弓を抑えつけていればよかったのですが、革命のように「切り上げ」…

  • 緊張という機能の目的は何なのか?_'15/11/06 - 11/08弓道練習メモ(後編)

    所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモの内容は、試合の反省と今後の取り組みへと続きます。 まずは緊張に関してです。 私は試合などでは基本緊張するので、それにどう対処するのがいいかは課題の一つで、以前の記事でも触れています(緊張するとパフォーマンスが下がる、膝をどのようにしておくべきか)。 これまでは、「緊張しないようにするというのは難しいから、緊張を否定せずに、その中でいかに自分の射をするかという切り口」でやってきたが、練習でやってきたようにできなかったときに、もう挽回の術がない。もしやるなら、緊張での崩れ方を把握して、防止策や挽回方法を練習で身につけておくとかになるが、言うは易…

  • 実業団の大会_'15/11/06 - 11/08弓道練習メモ(前編)

    所感・解説 ※メモ自体は下の緑の字。画像はさらに下 さて、いよいよ試合となりました。 この試合というのは、実業団(会社とか官公庁とか)の大会で、色的を使った点数制で競うものです。的心近くが黄色で10点、その外が緑色で7点、さらに外が朱色で5点、一番外側が白で3点です。サイズは尺二です。 つまり、白で3中よりも、黄色で1中の方が高得点なわけです。…ということは、×××ときてもまだ最後の一本に、、、やめましょう。どのみちたくさん中たるに越したことないわけです。 試合形式は、まず予選があり、上位チームがブロック制のトーナメントに進み、各ブロックの勝ち抜きチームで順位決定戦を行います(確か)。 予選 …

  • 調子の悪さと試合の緊張でマイナス×マイナス=プラスみたいになってほしい_'15/10/29 , 10/31弓道練習メモ

    メモについての所感・解説 先回練習では「もう横線では解決の糸口なし」のため、「縦線に託」した。 しかし、そう簡単には「縦と横が連携しない…」。 やはり託すべきは魏延ではなかったか… 試合まであと8日。 会で緩んで狙いや力の方向が外れた射にはならないようにする。しっかり引っ張って、的の方向(と信じる方向)に飛ばして結果を待つしかない。 と思うが、メモはそこまで腹を決めきれてはいない感じか。 次回が試合の記事になります。 少し話は変わりますが、このころ(15年10月)取り組んでいたのは、メモにあるように「縦と横の連携」や「体が弱いと会で体がゆるむ」ことへの対応。 そして、今(20年9月)やろうとし…

  • 弓道ブログなのに黄忠ではなく魏延_'15/10/28弓道練習メモ

    メモについての所感・解説 試合まで時間がない(2週間を切っている)ことから、前の練習ではもう細かいことは抜きにして、矢筋に「いち、にの、さん」でいこうと決断しました。 しかし、その「いち、にの、さん」が完成しない。 「矢筋にいち、にの、さん」をやると、心身に染みついている「間違った平衡感覚」が発動し、サンカクユミ弓道家としての期待に応えるべく、右に偏ったバランスになりアゴは浮く。 そう、「もう横線では解決の糸口なし」。 だから今更ではあるが「縦線に託す」。 試合まであと10日。 メモ終盤の「反骨の骨」というのは、三国志(いまから中国1800年ほど前の中国の歴史)の小説版『三国演義』において、魏…

  • あとは矢に聞いてくれという_'15/10/24弓道練習メモ

    メモについての所感・解説 いよいよ切羽詰まってきた感が伝わってくる「そして仕上げに入らざるを得ない…」という言葉。 これまで色々なことに取り組んできたが、どれも形になるところまで至らず、中途半端な状態。 試合までは2週間をきっている。メモの雰囲気からするに到底半矢も出ていない状態でしょう。 そして仕上げと言っても、もう細かいことはできない(時間がない)。 何をやろうかと言えば、 ・引っ張ってきて、 ・狙いの方向を確認して、 ・いち、にの、さん もうこんなんしかないでしょう。 この日の弓道練習メモ(画像は記事の下部分〔今回絵あり〕) 151024 ・とりあえず新しいことをしようとすると、アゴ、肩…

  • 試合出るって言わなきゃよかったって思うやつ_'15/10/14弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 先回までの方針「肩を最下点(底辺)として上方向へ両肘を伸ばす。手の内は上押しはかかりようのない形になるがそれは良しとする」の結果、案の定、上に飛ぶようになってしまいました。 弓手の力が上方向に解放されている状態なので、当然「力は集約」しない。 そこで急遽の方針転換。やっぱり手の内にも手を付けざるを得ない、と。 試合が近いのに、果たして間に合うのか…? しかもこの試合、結構重いやつ。 進むも引くも地獄。 ならば、進むしかない……か? 弓道練習メモ(画像は記事の下部分) 151014 (左ページ) 会での力の集約の仕方(≒狙い方)が頭でも体でもわかっていない。 弓手をソリッドDで…

  • 審査や試合が上達を阻む?_'15/10/12弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 肩が詰まるように上がっている形から、沈めた形に下げつつ、拳(口割)の高さはそれほど変えないようにしようとすると、弓手としては今までよりも上を向く形になります(経緯は先回記事参照)。 なので、本来ならば手の内の形(角度)も一緒に変えなければならないはずが、今回のメモでは変えないという選択をしました。 これは、一つには試合が近く(そのうちメモにも出てくる)、変更範囲の拡大を嫌ったのと、あとは、手の内はよく知らない世界なのでびびったということだと思います。 しかし、一つずつ確実に取り組みたいとの思いで「弓手上向きで手の内そのまま」でいくのならば、上飛びやむなしの覚悟がなければならな…

  • 口割の概念は必要か_'15/10/11弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 今回は、これまでも何度か触れてきている「首長なで肩」問題についてです。 教本の巻末にある図解に出てくる射手は、どちらかというと「首短いかり肩」で、私のような「首長なで肩」とは対極にある体型なので、この図を使うと言いたいことが伝わりやすいと思います。 この図では、馬手肘は肩より少し下、弓手肘は肩と大体同じくらいの高さになっています。 なで肩だと、腕の始点(肩)が低くなるので、腕の形を変えないとすれば、会の位置はこれより低くなる。程度によりますが、数センチは軽く変わりうるでしょう。 首長だと、頭の位置が上がり、口の位置も上がる。これも数センチは変わりうるでしょう。 首長なで肩はこ…

  • 的を見下すと良いことはない_'15/10/04 , 10/09弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 先回記事の「視点」や「視界」からの続きで、今回は「見方」についてです。 浮いているアゴをしめると、同じ頭のパーツである目の位置も一緒に下がる。目の位置が下がれば、物の見え方(視界)も大きく変わる。 逆から言えば、その大きく変わった見え方を維持することができれば、アゴがしまった状態も維持できる、ということになる。 ならば、その変わった見え方を維持するためにどのように意識すればいいか、というのが今回の「見方」の話です。 まずメモにあるのは、「弓手、的を下からのぞき込む」です。 目の位置を、弓手や的を下からのぞき上げるように見ることができる位置にする、ということです。窓にある「畳み…

  • 口割とあご浮きと視界の関係_'15/09/26 , 09/27弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 9月27日の記事に出てくる口割に関しては、以前にも触れた記事があります。 一つは高いのは許容されることがあるのに、低いのがダメなのはなぜか聞いたことがない、というもの。ただし問題提起のみで、なぜそうなのかには言及していません。 高いのが許容される理由が骨格ならば、逆もありうると思うので、他に理由があるはず。「狙いをつける上で、視点から矢が離れるのを嫌う」とか、「上腕三頭筋が効いて会が持ち上がるのは悪くないが逆に抑えつけて下がるのはダメだから」とか。どうなんでしょうね。 もう一つは、低い口割があご浮き起因ならばすぐに直しましょう、というもの。あご浮きは射全体のバランスをゆがめて…

  • 胴造りの腰と重心の位置について_'15/09/19弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 私は胴造りに関して、「へそを下に向ける」のではなく「腰を入れる(背板が開く方向)」ようにし、重心は自分が中心と思っていたところより後ろに置く意識でやっています(こちらとこちら参照)。 これらはあご浮き・出尻鳩胸を直すために選択している方策であり、今のところの感じとしては悪くないと思っています。 骨格や癖などで人により意外と万別だと思いますので、しっくりきていない方はいろいろ試してみてもいいかもしれません。ただ指導者や流派などの制約により難しい場合もあるでしょうが。 今回のメモにある「腰板の下を前面に出す感じにする(学生時代のとは逆?)」と「デブの人の胴造りを目指す。安定した下…

  • 生涯的中率を5割に戻そうとしたら皆中何百回しないかんのか_'15/08/29弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 今回のメモで「手の内がベタっぽくなる」と言っているのは、下写真のような感じのことです(角度がよくないですが)。 そしてそうなるのは「後ろ方向へ押すこと」が原因ではないか、と言っています。確かに手首は後ろ方向に折れるので、それも一つの要素であるのは間違いないですが、最新の研究では、ひねり込むような右回転をかけているのが主犯であるとされています。 また、その治療法としては、起こすようにする、もっと簡単に言えば逆回転(外転)をかけることが提唱されています。 これは現在進行形で取り組んでいることでもありますが、かなりうまくいくようになってきました(離れで弓の軸が倒れずに回ってくれる)…

  • 膝をどのようにしておくべきか_150822.0823弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 膝に関し教本には「膝関節は常に自然に伸び…」とありますが、皆様は何か意識していることはあるでしょうか。 試合や審査など緊張すると、 膝が決まらずに下半身がふわふわした感じになったり、足が震えたりする人もいるかと思います。 練習ではそういうことにならないので、特に意識していないと思いますが、試合や審査でなってしまうのであれば、そうならないような、或いは少しでも抑えられるようなアイテム(意識する項目)を作っておくべきでしょう。 膝に対してできることは、おそらく「伸ばし具合の強弱」と「回転をかける」くらいだと思います。 伸ばし具合については、教本には「膝関節は常に自然に伸び…」とあ…

  • 緊張するとパフォーマンスが下がる_150813.0816弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 試合や審査で緊張する人もいれば、そうでもない人もいるかと思います。緊張する人の中には、緊張した方がいい結果が出るという人もいるでしょうが(羨ましい)、どちらかというと練習よりパフォーマンスが下がるという人の方が多いのではないでしょうか。 緊張はしようと思ってしているわけではないですが、その悪影響を少しでも軽減するために何ができるか。 方向を大別すれば、「緊張が小さくなるようにする」か「緊張しても射に影響しにくくする」。 緊張が小さくなるようにする ① 場慣れ一番効果的なのは「場慣れ」でしょうが、すぐに実現できるものではないし、それとは別にできることを探したい。 ② ルーティン…

  • 筆者射影 2002年8月

    ヘッダ部分にあるゴム弓の画像とほぼ同時期の、的前の画像です。 以下、総集編的な解説です。 <会> 図中赤線馬手は手先でたぐって肘は下がり、弓手はまっすぐにつっぱって、左肩は押し込まれて肩線が左上がりになる。このとき、会の形が「馬手前腕」、「肘から弓手拳」「矢」を三辺とする三角形のようになる。 図中緑線アゴが浮いているため、縦線が裏的側に曲がってしまって効かず、視界は的を見下ろすような感じになって平衡感覚が崩れ、全体的に馬手側に偏ったバランスになる。 <残心> 図中青線馬手は手首でつまみ上げるようにたぐって引っ張っているため、離れで拳は肘を支点に弧を描くような軌道をとる。 図中オレンジ線押し込ま…

  • 未来には手の内を解説できるようになっているか_150811弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 前回150808での手の内に関する問題提起に対して、2つ提案をしています。ざっくり言えば指の配置と力の使い方についてですが、手の内は今まであまり取り組んできていないので、内容は浅いです。 手の内は矢を飛ばす方向を決めるとともに、動力の一端でもあります。こう書いてみれば、射の優劣を分ける超重要部分の一つであることが改めてわかるのですが、にもかかわらず避けて通ってきてしまいました。よくないですね。 ここのところのメモで手の内が取り上げられているのは珍しいのですが、案の定というか、検討はあまり深まりません。 まあ過去に対して文句言ってもしょうがないので、今やることにしましょう。 今…

  • 手の内と時計_150801.0808弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 前々回に手の内の話が出てきて、今回も手の内についてのメモです。 これまでは肩まわりの話が多かったので、新しい話題は非常にありがたいです。当時の自分もちょっと切り口を変えてみたかったのでしょうか。 新しい話題、といいながら、今回の手の内の話は初出ではありません。右回転(射手から見て時計回り)にひねるように押してしまう癖に関するものです。それにより離れで弓も右回転して、末弭は大きく脇正面側に倒れます。 さらにベタ押しのまま三指と手のひらで弓を握り込むような形にもなるので、末弭は的正面にも倒れます。直感的にはベタだと末弭は手前に来そうなところが逆になるのをうまく説明できていないので…

  • 反骨精神はいいが反骨の相はちょっと_150717.0726弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 内容が堂々巡りなので、改めてコメントしにくい… 毎度「劇的にやる」とかいいながら、気づいたら元に戻っているの繰り返し。 いや、そもそも変わってすらいないのでは? このまま進んでよいものか? しかし、自ら考え、試行錯誤し、紆余曲折を経ながら、最終的に「こんなによくなりました」という結末にしなければ、やっている意義がなくなる。というか自分が納得できない。 ここまでくると、まだまだいける、となる。 練習メモ(画像は記事の下部分) 150717(左ページ) 背面側に引く件、 肩を支点に肘を回そうとすると、肩が上がってしまう。 なので、「腕全体を背面に引きつけるイメージ + 肩を下げる…

  • 前回は重心。今回は手の内という王道_150709弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 前回のメモでは、重心を下げることに加えて、弓矢が体に近くなる引き方にしようとしています。 元の引き方(=弓矢が体から遠い)の時点で、手の内はそれなりに的の方を向いていたとすると、そこから弓矢を体に近づければ手の内はさらに入る(進む)ため、手の内の方向は的よりも「やや後ろ方向を指す感じ」となる(メモの絵参照)。 手の内については今まであまり着手したことのない領域なので、何が良くて何がダメなのかはわからないが… とりあえず、「形」は今までよりも入った新しい状態を良しとし、「押す方向」を手の内が指す方向ではなく、矢筋方向(極端に言えば腕方向)にする、から始める。今までの手の内の形と…

  • 重心の位置について_150703弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 三角弓は腕の力で引く弓なので、上半身が強くなり、息は下に落ちずに胸で止まり、重心は前目になりやすいです(要は出尻鳩胸のような形)。あごは浮いて縦線は効かず、力いっぱい引いている割には安定感のない脆弱な射のイメージです。 これだと矢所も安定しないし、何よりかっこわるい。 そして私の場合は、日常の姿勢や歩き方も、腹の据わっていないふわふわした感じだという自覚が30歳前後からあったので、これを直そうと試行錯誤を始めていました。 メモにある「普段の重心7割後ろ」というのはその際に試していたイメージで、わかりやすく言ってしまえば「かかと重心」です。 後ろに倒れそうになるのをこらえようと…

  • 弓手はギザギザまたはうねるように押す_150524(後編)弓道練習メモ

    筆者の所感・解説 弓手の力の流れは一直線ではないという話は以前にもしたことがあります。 その際、力は沈めた肩から脇、上腕三頭筋、肘と伝わって手の内で矢筋に乗るようにする、と書きました。これは今回のメモにある「うねる力」と同じことを言っています。 実は、一般的な教えでさらにうねるものがあります。それは上述のうねりに加え、「肘を内転させる」というものです。 内転とは、肘の外側が上、内側が下を向く方向に絞る感じで、射手から見れば時計回りの回転をかけることです(外転はこの逆)。ただ肘を内転させるだけだと、手先にも同じ回転がかかって親指側が下がる形となり、離れで弓の軸が傾いて、末弭が脇正面側に倒れる残心…

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