銀座フォト句会参加作品
銀座フォト句会に参加しています第21回ネットフォト句会のBテーマ「名句に私のベストショット」参加作品「名句に私のベストショット」しんしんと寒さが楽し歩みゆく星野立子【星野立子】1903年(明治36年)11月15日-1984年(昭和59年)3月3日昭和期の俳人高浜虚子の次女である虚子に師事し初の女性主宰誌『玉藻』を創刊冷え込む朝の楽しみの1つに私の場合「霜」撮影があります田舎に住んでいますので家の周りの庭や畑に降りた霜を撮りはじめるともう止まらなくて遅刻寸前になることも(;^_^A寒い朝ともなれば身も縮こまる思いですがこの俳句は寒さをもろともせず嬉々と歩く立子の様子が目に浮かぶようで強く前向きなイメージが大好きな俳句です銀座フォト句会参加作品
2022/11/30 00:00