こちらもアイスクリームカップです。 なにも装飾のないシンプルなデザインです。 写真では透明に見えますが、実際は、少し黄みがかかった透明です。
本日も、一昨日のガラスケースの中にある ガラスの器を紹介いたします。 こちらは、ややくすんだ透明で、縁回りに白い色が ついています。 東京で買うとこういうものって高いのですが、 札幌で見つけお手頃値段だったので、2つ買い、 雪の中を滑って割らないかハラハラしながら 持って帰ってきました(笑)。
早速ですが、昨日アップしたガラスケースの中に入っている ガラスの器を紹介いたします。 値段からして、そんなんに古いものではないと思います。 薄いブルーが気に入っています。 アイスクリームとか入れる器ですよね。
正面が斜めになっていて(上の方が狭い)、 後ろは垂直で引き戸になっており出し入れは 後ろからとなります。 お気に入りのグラスなどガラスものを主に入れてます。 おいおいグラスなどについても紹介させてくださいね。
硯に水を足す水滴とか水差しとか呼ばれるものだと思います。 裏には「大正清年雍製」とありますが、詳しいことはわかりません。 もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
蒸籠を棚に作り替えたものです。 壁に吊るすようにも出来ています。 骨董市で買いました。 こまかなものを飾るのに使ってます。
直径20センチ程の片口です。 本来は、これに直にお酒などを入れるものですが、 ワインクーラーに使ったりしてます。 丸みが正確でなく、多少ゆがみがあるところが気に入ってます。
金谷ホテル140周年記念の時に出たクッキーの缶です。 たまたま入った神楽坂の金谷ホテルベーカリーで目にして パッケージ買い。 茶色の色違い(こちらはバームクーヘン)もありました。 わたし的には、このブルーに魅かれてしまったので、 できればこちらにバームクーヘンが入っていたらと 勝手なことを思いました(笑)。 この中にはリボンを入れてます。 このリボンもいろいろなものに付いてきたもので 気に入ったも…
以前、澤乃井(小澤酒造)で求めた元禄酒という古酒です。 美味しかったので、その後また買い求めようとしたら、 もうこの古い雰囲気の瓶ではなくなってました。 最近はどうなんでしょう。
上海で買ったものです。 もしかしたらレプリカかもしれません。 直径5センチ、高さ4センチといった小さなものです。 特に何も入れてなく、このまま飾ってます。 蓋はこんな感じです。
ブルーの眼となんとなく不機嫌そうな顔、全体のシルエット、 一目見てすっかり虜になってしまいました。 当時、ちょっとお値段が高かったので買うのを迷ったのですが、 今は、買っておいて良かったと思っています。 こちらとの付き合いも四半世紀を越えました(笑)。
これもどこかで仕事で使われていた糸巻きではないでしょうか。 左の糸巻きにはカタカナで、右のには漢字で文字が書かれてます。 カタカナの方はよく読めないのですが、漢字の方は「藤五織物」と書かれてます。
昨日の引き出しの下にある戸棚です。 主に缶を収納しています。 この缶も、ほとんどが昔から使っていたものなので骨董と化しつつあります(笑)。 缶の中身は、またの機会に紹介させてください。
写真中央の古道具には、こまごましたものを収納しています。 左側が引き出しで、右側が戸のついた入れ物になっているので、 使い勝手がとても良いです。
上海の周庄に行った時に買ったものです。 当然のごとくレプリカですが。 周庄は、昔にタイムスリップしたような町並みで、 そこに住んでいる姿をそのまま観光客に見せています。 上海の街中から遠かったですけど行って良かったです。 私は、タクシーで行ったのですが、路線バスで行ったという 強者の友人もいます。
ロバが好きなので、大切な(笑)イーヨーコレクションです。 「くまのプーさん」に出て来るロバのイーヨーです。
この瓶は、1つの高さが4.5センチのミニ香水です。 左から、鈴蘭、不明(甘い香り)、ラベンダー。 半世紀位経ちそうな昔、祖母が北海道土産に買ってきてくれたものです。 見た目が気に入って、ずっと飾ってました。 特にお気に入りの瓶は、左端の鈴蘭です。
元々はコレなんですが、折れてしまったのを水にさしたら 根が出てどんどん成長していくのにビックリ! 植物の力って凄いですネ。 ちなみに、水にさしたのは家人で、私は折れてしまったのは捨てようとしてました〓 捨てなくて良かったです。 …
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