またまたカゴです〓 逆さまにして照明のカサにしたいのですが、今ある照明を外すのがなかなか難しい。 思案中です。
初めて多肉植物を購入しました。 水やりをほとんどしなくて良いそうなので、ずぼらな私でも 育てられそうです(笑)。 これは、白牡丹という多肉植物です。
パキスタンのチープなチャイポットです。 このスタイルに魅せられました。 色違いや大きさ違いなどがあるので、他のも揃えたくなります。 …
以前、骨董市で買い物をした際に、おまけで付けてくれたヤカン。 ずっとそのまま飾っていたのですが、最近になって、純銅と印されていることに気付き、 ・・・・磨きました! 磨く前と後をお比べください(笑)。 磨くのは大変でした〓
すず竹でできた小文庫です。 小さな行李です。
食器を洗ったあとに伏せる水切りカゴです。 水切り用に、上げ底になっています。
新しいものですが、格安で入手しました。 はがき入れに使っています。
ライティングビューローを購入しました。 格安古道具です。
骨董屋さんで、軽井沢彫のトレーを見つけました。 格安で入手。 状態も良いです。
卓上で小物入れに使える小さいカゴです。 小さいけれど、しっかりとして、丈夫そうです。
アウトドア用品のベンチを家用に購入しました。 コンパクトで、座り心地もそう悪くないです。
この形のカゴを探していて、やっと入手できました。 何をいれようか思案中。 しばらくは、眺めて楽しみます。
別府の竹細工の鍋敷きです。 有製咲処(たもつせいさくしょ)というところの製品です。
大きめのりんごカゴを入手しました。 マガジンラック的に使用します。 以前アップした小さめのりんごカゴと大きさを比較すると…
インディアンジュエリーです。 いろいろな石から出来ています。 ころんとした姿と石の配色に魅かれました。 穴熊だそうです。 ブローチにもペンダントにもなります。
以前、この色と柄に一目惚れして購入したガラスの器です。 フィンランド製で、デッドストックでした。 写真だと見づらいのですが、いろいろな動物が彫られています。
珍しく早めにクリスマスの支度をしました。 中にキャンドルを入れて火をつけると、絵柄が壁に影絵のように 映ります。
久し振りの投稿です〓 富山の廣貫堂さんの薬入れです。 幅12センチ、奥行14.5センチ、高さ7.5センチと小ぶりなものです。 お土産に戴きました。 かなり嬉しいお土産です。 まだ、何を入れるか考え中。
シャックルという、ワイヤーロープの先端などに連結するU字形の連結金具です。 海上自衛隊からやってきました。 重たいので、ドアストッパーに使っています。
お店の名前を入れて入口に飾ると様になりそうな古木です。 こんな感じに横使いしても。
酒席でやり取りする盃を洗いすすぐための器、 盃洗(はいせん)です。 水を入れて使います。 水を入れると金魚が泳いでいるような感じが しませんか。
チープなものなんですが、形が気に入っています。 裏に made in china の刻印が。 お揃いの柄で、湯呑ではなくごはん茶碗を持っていて、 普段じゃんじゃん使ってますが、大きさも手頃で持ちやすく、 そしてすごく丈夫です。
飾り欄間を壁に掛けています。 鳥は千鳥かなと思います。
「のらくろ」が流行っていた頃に作られたのでしょうか。 絵柄は、のらくろが他の犬と相撲をとっています。 薄手なので結構取り扱いに気を遣います。
湯呑です。 湯呑だけでなく、ちょっとした前菜入れにも使えそうな形です。 絵柄が中華っぽいのですが、日本製なのか中国製なのかは不明。
新しいものです。 飯能焼きというもので、埼玉県飯能市在住の作家さんの 作品とのことです。 直径7センチ程の小さなお皿です。 馬の絵がカワイイですよね。 ロバ好きの私としては、馬はお友達のつもりです(笑)。
そんなに古いものではないと思います。 たぶんデッドストックだったのでは。 牛乳のような白い色をしています。
昨日アップしたグラスと同じ骨董屋さんで買いました。 見た目、デュラレックスなんですが、底に SHANGHAI CHINA って刻印されてます。 すごい丈夫です。 見にくいですね。SHANGHAI CHINA って刻印。
これは、30年近く前に骨董屋さんで買ったものです。 2つ買ったのに1つ割ってしまい残念な思いをしました。 このグラスも、少し黄みがかった透明度をしています。 後ろが星形になっています。
国名を忘れてしまったのですが、海外のものです。 海外の雑貨を扱っているお店で求めました。 写真よりも実際は黄みがかった透明度です。 ひねったような筋が縦に6本入っています。 ちょっと重みがあり、ガラスも厚めなので、 見た目よりしっかりしています。
これは骨董ではありません。新しいものです。 下田のガラス製品を扱っているお店で求めました。 左側は濃いブルー、右側は透明で赤い縁になっております。 どちらも好きなんですが、濃いブルーの方がお気に入り。 普通の水も、これで飲むと美味しそう。
こちらもアイスクリームカップです。 なにも装飾のないシンプルなデザインです。 写真では透明に見えますが、実際は、少し黄みがかかった透明です。
本日も、一昨日のガラスケースの中にある ガラスの器を紹介いたします。 こちらは、ややくすんだ透明で、縁回りに白い色が ついています。 東京で買うとこういうものって高いのですが、 札幌で見つけお手頃値段だったので、2つ買い、 雪の中を滑って割らないかハラハラしながら 持って帰ってきました(笑)。
早速ですが、昨日アップしたガラスケースの中に入っている ガラスの器を紹介いたします。 値段からして、そんなんに古いものではないと思います。 薄いブルーが気に入っています。 アイスクリームとか入れる器ですよね。
正面が斜めになっていて(上の方が狭い)、 後ろは垂直で引き戸になっており出し入れは 後ろからとなります。 お気に入りのグラスなどガラスものを主に入れてます。 おいおいグラスなどについても紹介させてくださいね。
硯に水を足す水滴とか水差しとか呼ばれるものだと思います。 裏には「大正清年雍製」とありますが、詳しいことはわかりません。 もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
蒸籠を棚に作り替えたものです。 壁に吊るすようにも出来ています。 骨董市で買いました。 こまかなものを飾るのに使ってます。
直径20センチ程の片口です。 本来は、これに直にお酒などを入れるものですが、 ワインクーラーに使ったりしてます。 丸みが正確でなく、多少ゆがみがあるところが気に入ってます。
金谷ホテル140周年記念の時に出たクッキーの缶です。 たまたま入った神楽坂の金谷ホテルベーカリーで目にして パッケージ買い。 茶色の色違い(こちらはバームクーヘン)もありました。 わたし的には、このブルーに魅かれてしまったので、 できればこちらにバームクーヘンが入っていたらと 勝手なことを思いました(笑)。 この中にはリボンを入れてます。 このリボンもいろいろなものに付いてきたもので 気に入ったも…
以前、澤乃井(小澤酒造)で求めた元禄酒という古酒です。 美味しかったので、その後また買い求めようとしたら、 もうこの古い雰囲気の瓶ではなくなってました。 最近はどうなんでしょう。
上海で買ったものです。 もしかしたらレプリカかもしれません。 直径5センチ、高さ4センチといった小さなものです。 特に何も入れてなく、このまま飾ってます。 蓋はこんな感じです。
ブルーの眼となんとなく不機嫌そうな顔、全体のシルエット、 一目見てすっかり虜になってしまいました。 当時、ちょっとお値段が高かったので買うのを迷ったのですが、 今は、買っておいて良かったと思っています。 こちらとの付き合いも四半世紀を越えました(笑)。
これもどこかで仕事で使われていた糸巻きではないでしょうか。 左の糸巻きにはカタカナで、右のには漢字で文字が書かれてます。 カタカナの方はよく読めないのですが、漢字の方は「藤五織物」と書かれてます。
昨日の引き出しの下にある戸棚です。 主に缶を収納しています。 この缶も、ほとんどが昔から使っていたものなので骨董と化しつつあります(笑)。 缶の中身は、またの機会に紹介させてください。
写真中央の古道具には、こまごましたものを収納しています。 左側が引き出しで、右側が戸のついた入れ物になっているので、 使い勝手がとても良いです。
上海の周庄に行った時に買ったものです。 当然のごとくレプリカですが。 周庄は、昔にタイムスリップしたような町並みで、 そこに住んでいる姿をそのまま観光客に見せています。 上海の街中から遠かったですけど行って良かったです。 私は、タクシーで行ったのですが、路線バスで行ったという 強者の友人もいます。
ロバが好きなので、大切な(笑)イーヨーコレクションです。 「くまのプーさん」に出て来るロバのイーヨーです。
この瓶は、1つの高さが4.5センチのミニ香水です。 左から、鈴蘭、不明(甘い香り)、ラベンダー。 半世紀位経ちそうな昔、祖母が北海道土産に買ってきてくれたものです。 見た目が気に入って、ずっと飾ってました。 特にお気に入りの瓶は、左端の鈴蘭です。
元々はコレなんですが、折れてしまったのを水にさしたら 根が出てどんどん成長していくのにビックリ! 植物の力って凄いですネ。 ちなみに、水にさしたのは家人で、私は折れてしまったのは捨てようとしてました〓 捨てなくて良かったです。 …
煮炊き用の灯油コンロです。 ESSO社というところのもので、たぶんオランダかな。 色と姿形が気に入って、使うわけではないのに買ってしまいました。 細い階段を6階まで上がったとこにある骨董屋さんで(エレベーターなし)、 ここまで上がったからには手ぶらでは帰れないって感じもあるんですけどネ。
今月の始めにはこんなに小さかった葉が ここまで大きくなりました。
少し大きめの買い物カゴです。 素材は何だったかな〜、もう記憶定かではないのですが、 とっても軽い素材でできています。
こちらも山ぶどうのツルで編まれたカゴです。 小ぶりです。
こちらは、糸巻きでも日本のものではないそう。 巨大なボビンって感じですよね。 2つあるので、足にして、板でも渡せば棚にもなりそうです。 今は出番を待って、戸棚の中で待機中です。
昔、お菓子屋さんで使っていた菓子型です。 これは、扇をイメージしている型かな。 本来ならお菓子の型を抜く部分に、これも古い縮緬を貼り、 額に見立ております。 こちらは、この状態での戴きものです。 左右の穴にも赤い縮緬を詰めているのが可愛らしい。
少し大きめのカゴです。 アイロンをかける前のシャツを入れたりしています。 でも、すぐにかけないので、よくカゴ一杯にさせています〓
木製のロバです。 実はロバが好きなもので。 薪を背負った姿がなんとも。
山ぶどうのつるで編まれたカゴです。 マガジンラックとして使ってます。 たまにお出かけにも。
うちにいくつかある中で、一番大きな糸巻きです。 今は、特に何にも使わず飾っています。 裏を見ると、「稲葉社」と刻印があります。 糸巻きを使っていた会社の名前でしょうか。
エコバッグ代わりの買い物カゴとして使っています。 結構しっかりした造りで、重たいものを入れても大丈夫。
「ブログリーダー」を活用して、KAORIさんをフォローしませんか?