生きている証を時代に打ち付けろ
今日は顧客向け広報誌の発行日。自分が編集長を名乗って発行する初めての機会。今回は増刊号をつけての大盤振る舞い。無料で勝手に送り付けているだけなのだけど、5000社くらいには届くので、ほんの少しだけ緊張と興奮を感じる。自分には何の権限もないのだけれど、社内で稟議を通して稟議を通して稟議を通した先に、会社の金で自分名義の文章を世に拡散することができる、というのは何とも心地よい。リスクやコストを会社に押し付けられることがサラリーパーソンの神髄なので、今後も懲戒免職にならない範囲でフリースタイルの労働者人生を送っていきたい。明日は明日とてセミナー講師。社内でこすり倒した既存のカリキュラムではなく、完全…
2023/04/26 16:02