里山の古民家で営む、二児の母としての暮らし方。風土のこと、子育てのこと、仕事のこと、めぐる季節のこと。「とかいところ」だからこその暮らし、いとおしい日々のうつろいを、水彩やスケッチにのせてお届けしています。
2025年5月
ふだん、私とは異なる時間と空間を生きている、山の生き物たち。彼らの足遣いを急激に身近に感じさせてくれるのが、雪の季節です。足跡を追っていくうち、彼らに近付くことは面白く、また怖ろしいことでもあると、身をもって知ったエピソードです。
2025年5月
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