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2020/04/26

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  • 【ヤマト2205】シャルバート教から風呂敷を広げてもいいが

    こんにちは。ymtetcです。 『2205』の冒頭を観ていない不届者ではありますが(笑)、『2205』の記事も書いていきたいと思います。

  • 【休】対立煽りに加担した反省

    こんにちは。ymtetcです。 タイトルでなんとなくお分かりかと思いますが、先日の玉盛さんのツイートには、大いに反省させられました。 デザインの作風としては異なるものであったとしても、そこに人間同士の対立が反映されている、あるいは人間の好き嫌いが介在しているとは限らない。そんな当たり前の事実に気付かされましたね。 異なる作風のデザインが混在し、あるいは混乱しているかのような状況が見て取れた時、そこに人間関係の齟齬やトラブルがあったと思い込む。他に根拠がないのに、あたかもそうであるかのように思ってしまう。 仮にその「思い込み」が当たっていたとしても、それは偶然であって、いつも当たるわけではありま…

  • 【アクエリアス・アルゴリズム】二人の古代進を繋ぐ方法を考えたい

    こんにちは。ymtetcです。 今日は、『ヤマトマガジン』で連載され、書籍として発売されることも決まっている小説『アクエリアス・アルゴリズム』のお話をしていきます。 この作品は、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』を繋ぐ作品として位置づけられています。舞台は旧作世界線の西暦2215年。『完結編』から12年後、『復活篇』の5年前にあたります。ここで、古代進たちとディンギル残党の戦いを軸に、たくさんの物語を展開していくのが『アクエリアス・アルゴリズム』です。 さて、私はこの『アクエリアス・アルゴリズム』、そしてこれに続くかもしれない『復活篇』の前日譚たちは、「二人の古代進」を繋ぐ…

  • 【リメイク・ヤマト】保守的なファンが求めるのは「原因」の変化

    こんにちは。ymtetcです。 『宇宙戦艦ヤマト』に限らず、リメイク作品は旧作を作り直す、あるいは再構築する、あるいは再生することを求められます。その中で、時代に合わせて変化していかなければならないものも当然あるでしょう。しかしそれは、保守的なファンによって「改悪」とのレッテルを貼られるリスクと、隣り合わせの行為でもあります。 リメイク・ヤマトは、恐らくは多くのリメイク作品もそうであったように、旧来のファンからの少なからざる批判を受けました。 私はヤマトファンの代弁者ではありません。なので今日は、自分自身のことを保守的なファンであると考えている私の、個人的な見解から記事を書いていきます。

  • 【ヤマト2202】少しだけ物語を「わかりやすく」する方法

    こんにちは。ymtetcです。 今日は『ヤマト2202』の物語をほんの少しだけ「わかりやすく」する方法を、後出しジャンケンで提示してみたいと思います。 まずはこちらの引用文をご覧ください。 テレサの声「強い"想い"は、ときに定められた未来を変えてしまう」 〇第一艦橋 窓の前にひとり、またひとりと、ヤマトに縁ある者たちの霊体が現れる。 沖田が、土方が、古代守が、徳川が―― テレサの声「もとに戻すには、別の”想い”が必要でした」

  • 2199ファン的視点から見る『ヤマトという時代』のいいところ

    こんにちは。ymtetcです。 『ヤマトという時代』は、来たるべき『2205』にむけて、『2199』と『2202』の情報を整理する役割を果たす映画でした。 そんな『時代』のいいところとは、どこにあるのでしょうか。 今日は「2199ファン」的な視点から、これについて考えてみます。

  • 【休】書けない

    こんにちは。1時間30分書き続けてかけなかったので、今日はお休みです。 来週から復帰します。 (追記) 1時間30分書き続けていたのは、京都アニメーションに関する記事です。しかし、今の私には、例え2年が経ったとしても、この日に向けて京都アニメーションに対して向き合うことは、大変な難題でした。昨晩のあの時間で分かったことは、私はまだまだ、あの事件と向き合うことができていない、現時点ではできそうもないということです。 あの日、私は仕事をしていました。今とは違う、ちょっと余裕のある仕事をしていたので、怠惰な私は時々Twitterを覗いてもいました。 さなかに飛び込んできたニュースでした。 お恥ずかし…

  • 【休】ヤマ場

    こんにちは。今日がヤマ場です。ここを乗り切れば大丈夫。 前回の記事で「令和のラブ・シュープリーム」と書きましたが、歌詞を比較しても面白いのかなと思い始めました。 またやってみます。 最近はTwitterもコメント欄もしっかりと返信できていませんが、本当にいつもありがとうございます。 ところで、2205の冒頭がなかなかネット公開されませんが、実際、今公開するメリットはあまりない気がします。上映まで3ヶ月ですからね。 しかし、既に前章が完成間近とは不思議な感じもします。もしかしたら、前章の上映三週目あたりで、後章の冒頭がつけられるのかな? などと想像が膨らみますね。プロモーションとしては今ならでは…

  • 【休】私は後期・京都アニメーション世代?

    こんにちは。今日はおやすみです。 最近、自分が「京都アニメーション世代」なのかもしれない、と思うようになりました。なにしろ、自分よりも下の世代には思った以上に京都アニメーションの存在が浸透していないし、自分よりも上の世代についても然り。そんな経験が増えてきたのです。 私はもともとアニメ好きではなかったのですが、京都アニメーションの存在は知っていました。京アニと言えば、『日常』、『氷菓』、『たまこまーけっと』、『境界の彼方』。ちょっと異色な『中二病でも恋がしたい!』。アニメ好きが友人にいたこともあってか、この辺りのタイトルはごく自然に知っていたのです。 一方、『涼宮ハルヒ』や『けいおん!』は少し…

  • 『スターブレイザーズΛ』第15話鑑賞メモ

    こんにちは。ymtetcです。 今日は前回に引き続き、『Λ』の鑑賞メモを書いていきます。 comic.webnewtype.com

  • 『スターブレイザーズΛ』第14話メモ

    こんにちは。ymtetcです。 昨日第15話が公開されたばかりなのに何だという話ですが、今日は第14話について、いつものようにメモを残しておきます。 comic.webnewtype.com

  • 【休】『スターブレイザーズΛ』第14話の出来事を箇条書きにしておく

    こんにちは。ymtetcです。 今日の記事はありません。が、さすがに『Λ』の記事を書きたいと思っているので、今日は第14話の出来事をまとめておきたいと思います。 第14話「Endless Universe」 仲直りしたらしい三人組。 レインが木星に来た理由(ディヤウスの事故を目撃し、大切な人を守る力が欲しいと思った過去)。 悪夢のことで悩むユウ。 以下【回想】 マヤについて噂する子どもたちと、それに腹を立てるユウ。 レインから連絡が届く。ユウは学校に行っていない。レインはサーフィンをやっているらしい。 マヤについて噂していた子どもたちを殴るユウ。 レインはユウのことを高校生だと思っている。 ユ…

  • 【ヤマト2202】2クールアニメとしての誤算

    こんにちは。ymtetcです。 ようやく『マクロスΔ』を観終わりました。やはり2クールは現代に合わない気がします。作り手もどこかで限界がくる。その意味で、『2205』が全8話なのは悪くないかなと。— ymtetc (@ymtetc) 2021年6月18日 最近「2クールは現代に合わない」を持論としている私ですが、実は『宇宙戦艦ヤマト』以外で”ハマった”感覚のあったアニメは 『シュタインズ・ゲート』 『響け!ユーフォニアム』 『月がきれい』 『SHIROBAKO』 『宇宙よりも遠い場所』 の5つ。うち2作品は2クールアニメです。また、『響け!ユーフォニアム』に関しては主人公の1年生編後半にあたる…

  • 【ヤマトという時代】欠けていた”没入感”とその正体

    こんにちは。ymtetcです。 今日は映画『ヤマトという時代』について、少し批判?苦言?めいた内容の記事を書いてみたいと思います。予めご了承ください。 私の『ヤマトという時代』に対するスタンスは、基本的には「もっとやれたはず」です。スタッフの力量としてはもっと面白い映画になったはずだけど、色々な制約があってできなかった……と考えています。 さて、今日は私が「もっとやれる」と感じたポイントの一つ”没入感”について書いてみたいと思います。

  • 【休】『さらば』と『2202』第25話、第26話の話

    こんにちは。ymtetcです。 『ヤマト2202』は第25話ではなく第26話で感動するように設計されている……という話は何度もしていきたいです。— ymtetc (@ymtetc) 2021年7月1日 今日は、昨日のTLをにわかに騒がせていたこの話題について、考えたことを書いていきます。

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