先日、my弁護士の事務所に行った。離婚したが、元夫との悪縁はしぶとく続いている。my弁護士とのご縁も、ありがたく(?)継続中。my弁護士とは、6年の付き合いに…
10年前に2人の不貞相手と莫大な浪費が発覚したが、夫婦再構築を約束。10年後の今、当時の不貞相手と別れていなかった…… 現在、人間失格男と戦い中。
10年前に不貞、浪費がバレた途端に離婚調停申立て、家を出ていった。その後、やり直したと言い出し夫婦再構築を約束。 しかし、何かと理由を付けて家には戻らず10年の歳月が流れていった。 そして今、当時の女と別れておらず、マンション買って一緒に住んでると発覚。それ以外にも、若い女を作ってる。 10年前の怨みと現在の怨みを晴らすべく奮闘中
子供たちの尊敬を失うだけでなく、その存在すら否定されるに至ったのだ。
いつからか、息子達が父親のことを『あの人』と呼ぶようになった。『お父さん』から『あの人』これは、父親が息子達に与えた傷を思えば、仕方ない。父親としての責任を果…
「不倫」、それは人間としての倫理観や誠実さを壊し、周囲を巻き込んで破壊していく一種の病気。そして最も恐ろしいのは、その病気を患っている本人が、自分を病人だとは…
「離婚準備で最も重要なのは子供の成長なのかも知れない。」そんなことを考える。元夫の不倫が発覚し、「女とは別れる。真面目になる。やり直したい。」そう言うし、誓約…
あれは病気か計算か?記憶が都合よくリセットされて、悪意が溢れてた
仕事で認知症の方々と接していると元夫の言動が頭をよぎる。同じことを何度も繰り返す姿に似たものを感じてしまう。もちろん、認知症は病気であり、それに苦しむ方々に責…
元夫が平然と嘘をつき、人を裏切り、繰り返し不誠実な行動を取っていたことを思い返すと、「必ず報いは受ける」と確信せざるを得ません。それは単なる願望ではなく、そう…
不倫がバレても反省しない男、「悪いことしてないのに謝れない」
夫婦再構築を選んでから9年目にして、再び元夫の不倫と向き合うことになった。9年前に別れると約束していた女と続いていただけでなく、他にも多々。事実を知ったとき、…
神聖なる生命を人を攻撃するための道具に使うなんて、人としてどうなん?
職場に、子供を産んで2年ほどしてから略奪婚をした女性職員がいる。その姿を目にすると、どうしても昔の記憶が甦って具合が悪い。不倫相手の女に初めて電話した時のこと…
次男、尾崎豊が好き。尾崎豊の曲をよく口ずさんでる。尾崎豊遠い昔の若かりし頃高校で知り合った友達がファンだった。その影響で、好きになった。テレビに出てこないから…
元夫、現場仕事の自営業。自営業て言ったって、自分で始めたわけじゃない。結婚前、大手損保会社にヘッドハンティングされて就職が決まってると言っていたのに、嘘だった…
パート仲間の仲良しさん、最近休んでいるようで会わなかったが、久々に更衣室で会った。「このまま働いてたら、扶養控除の枠越えるから先月から調整して休んでる。今月は…
息子と出かけた帰り道、北新地のネオン街を通った。別に通らないといけないわけでもなかったが、息子に見せたかった。私も見たかったし。高級クラブやバーの派手な看板が…
北新地の飲み屋街を初めて暗くなってから通った。キラキラネオンが別世界のようだった。地元のスナック街とレベルが違う。思えば、元夫の不倫相手たちは皆、近所のスナッ…
タイで約1ヶ月放浪の旅をしていた長男が帰ってきた。空港から電車で帰ってくるので駅まで迎えに行った。駅まで自転車で3分くらい。家にいた次男が「一緒に行く」って言…
職場に子供を産んだ後に略奪婚した女性職員がいる。未婚で子供を産んだのは知っていたが、略奪婚したのは、つい最近知った。それを知ってからは、、、、「結婚狙いで子供…
職場に未婚で子供を産んでから後に略奪婚した女性職員がいる。(仮名)略奪さん仕事中は必ず手袋をはめているから、そうそう素手を見ることはないのだけれど、、、、今日…
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先日、my弁護士の事務所に行った。離婚したが、元夫との悪縁はしぶとく続いている。my弁護士とのご縁も、ありがたく(?)継続中。my弁護士とは、6年の付き合いに…
💥不倫の裏切りは、まるで心にナイフをブッ刺されたようなもんだ。トラウマ級の記憶が何度も襲ってくる。女とのLINEの残像、「仕事」と偽った外出の嘘——脳裏にこび…
離れて気づいた。元夫のいない人生は、まるで空気が浄化されたかのように清々しい。洗濯機から知らない女の髪の毛が這い出てこないだけで、魂が浄化される気分。ゴミ箱に…
日曜日、自転車で40分ほどかけて、激安八百屋まで買い出しに行った。長男が荷物持ちについてきてくれた。キャベツ(大)2玉98円青梗菜10株98円大根1本19円人…
金も精力も未来も尽きた中年男が辿り着く場所――それが、同世代との不倫。“使い古された女”との、不毛な不倫関係。共通しているのは、「人生の落伍感」と「現実逃避の…
毎日、歯を食いしばって過ごしてた。それを知らずにヘラヘラ笑って帰ってくる、その顔面に何度包丁を突き立てたいと思ったか。何度、首を絞めてやりたいと夢に見たことか…
年老いた肉体に執着と欲望だけを詰め込んだ、哀れなモンスター。かつて「夫」と呼んでいた男のことを、今はこう形容している。年老いた肉体に、執着と欲望だけを詰め込ん…
法は今日も冷酷な電卓をカタカタ叩き続ける。まるで血の通わぬ会計士のように。誰の心が砕け散ったかなんて関係ない。「誰が何円払うか」がすべての主役。愛も裏切りも、…
裏切りの動機は、人間の心の奥底に沈む、ヘドロのような欲望と弱さから湧き上がる。その核心にあるのは、「自分のエゴを何よりも優先したい」という浅ましい衝動。金、快…
不倫する夫は、ただ愛や信頼を裏切るだけではない。彼らは、家庭の財布にまで手を突っ込み、家族の生活そのものを破壊していく。不倫夫による「経済的テロ」は、金銭を武…
不倫は心を殺し、死を招く。家庭を木っ端みじんに壊し、子供には一生消えない傷を刻む。自殺や復讐殺人すら誘発する――それが現実。それでも日本の民法は、不貞行為の慰…
飲酒運転で人を殺したというニュースを見た。飲酒運転で事故ってニュースを見るたび吐き気がする。加害者の薄汚い顔が、別のクズの影と重なるから。不倫を繰り返すような…
不倫――それは自己中の極み。スリル?背徳感?秘密の関係?聞こえはセクシーだが、正体はただの脳内お祭りドーピングである。報酬系という名の快楽中枢がドーパミンにぶ…
昨日、長男と近くの池へ釣りに行った。自転車で10分ほどの距離。大きくなった息子(社会人)と、休日にのんびり釣りに出かけられるなんて、本当に幸せなことだ。そして…
中年男の不倫は、性欲という獣が中年危機と承認欲求に絡みついた地獄絵図。加齢による肉体の衰えに焦りを感じ、「まだ男としてイケる」と自分に証明したくて、若い不倫女…
不倫で家族を苦しめた男が死んだ。誰にも悼まれず、静かに息を引き取った。だが、それで終わりではなかった。目を覚ました男の前に広がっていたのは、重たい闇と冷たい空…
神様は、警察みたいにサイレンを鳴らしたりしない。代わりに、もっと地味な方法で教えてくれる。「いつもより、帰宅が30分遅いな」「スマホばっかり見てる」「匂いが微…
不倫という名の麻薬に手を染めてから、男の中で何かが音を立てて壊れた。そこから先は転げ落ちるだけ。快楽の記憶だけを頼りに、現実を切り捨て、理性を焼き捨て、男はた…
人を傷つけた分、そいつの心か体か、人生そのものが、遅かれ早かれ地獄を見る。因果応報は逃げ場なし。帳尻は必ず合うようにできてる。甘い言葉で騙す。都合のいい時だけ…
ゾンビに人間の言葉は届かない。忠告も、涙も、祈りも――すべて鼻で笑い、踏みにじってきた。その報いは、静かに、しかし確実に訪れる。若作りした服、やたら張った声。…
世の中には、金銭に異常な執着を持ち、人の命や幸福を平然と踏みにじる連中がいる。こうした人達は、まさに「金の虫」と呼ぶにふさわしい存在。こうした人達の心の中には…
今見ている韓流ドラマに出てきたセリフが胸に刺さった。「元から怪物だったのでしょうか。お金の為に怪物になったのでしょうか」 ・・・・「元夫は、元から怪物だったの…
人間関係なんて、何がきっかけで関係が変わるかわからない。信頼していた相手が突然変わることだってある。どんなに親しい間柄でも、心の中は見えない。裏切りは突然訪れ…
去年、長男が趣味と実益を兼ねて野菜作り始めた。育てた野菜は長男が自ら調理。野菜嫌いの次男も長男が作った野菜は食べた。そろそろ新たに種まきしようということで種を…
昨日、私は仕事、息子達はお休みだった。私 『いってきます。』次男『いってらっしゃい。気をつけて』長男『いってらっしゃい』次男『お前も気をつけてって言えや❗️気…
4月から仕事を増やした。慣れてきたので、6月からはもう少し増やすことにした。生活の質を向上させるためには、自分で頑張って働くという私の思考。・・・・元夫の不倫…
知り合いが旦那の調査を探偵事務所に依頼したという話を聞いた。結果は案の定、不倫だった。それにかかった費用は160万円。驚いたのはその金額もそうだが、それ以上に…
不倫によって家族を苦しめた者が、罰を受けるどころか、のうのうと生きている。法律は不貞行為を違法と認めても、実際に厳しい罰則があるわけでもない。慰謝料の額は、心…
息子達、体を鍛えてる。ジムに行くのではなく、バーベル買って家で鍛えてる。長男がやり始めて、それに影響された次男も鍛えだした。二人して、バーベルを挙げた後、プロ…
元夫、15年ほどの関係になる不倫女と一緒に住んでいた。不倫女と一緒に住んでいたマンションの住人専用の駐車場には、ナンバーが不倫女の誕生日の高級外車を停めていた…
4月から仕事を増やした。最初のうちはしんどかったが、もう慣れた。体力的にも精神的にも余裕が出てきた。仕事を増やした結果、4月分の給料は増えていた。仕事量が増え…
地元に住んでいながら、生まれて初めて北新地の飲み屋街に行った。行ったといっても店に入ったわけではなく、ただ通りを歩いただけだが、独特の雰囲気が漂ってた。やはり…
テレビで激辛料理にチャレンジしているのを見て、食べてみたかった。息子が激辛料理の店を探してくれた。自転車で10分ぐらいで行けるところに激辛ラーメンがある店があ…
給料日だった。給料は、全額出金して用途別に分ける。1枚、2枚、、、お札を数えていると必ず思い出す。架空の従業員を作って、その給料を不倫女に使っていことが発覚し…
以前は結構な掃除魔だった。朝5時頃から掃除を始めていた時が、離婚問題により生活がごちゃごちゃになって以来、すっかり変わってしまった。初めの頃は手抜きをしている…
離婚が成立して9ヶ月調停、裁判絡みの書類、不倫やその他悪事の証拠品の片付けが全く進まない。元夫への貸金返済請求裁判のものは、元夫から全額返済されるまで捨てない…
貸金返済請求訴訟で、元夫に貸したお金は全額返済されることになった。返済は6年4ヶ月の分割払いで、返済が2回遅れた場合は利息込の一括返済。遅れることなく完済でき…
元夫のことを考えるといつも「死ね」という言葉が心から湧き上がってくる。これは全くの本能で、怒りや悲しみが混じった複雑な感情の表れなのだろう。直接元夫に向かって…
近々、職場で一年に一度の防災訓練がある。その、お知らせを聞きながら、私の心は別の種類の災害について考えていた。それは「夫」という人間関係の災害。元夫は、繰り返…
今日もまた、朝から自分の顔と向き合った。目の下のくまがどうにもひどくて、まるで深い闇を抱え込んでいるよう。日中は化粧でごまかすことができるけれど、ひとたび家に…