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人生やり直させて~冬は必ず春となるはず~ https://ameblo.jp/kusooblock/

10年前に2人の不貞相手と莫大な浪費が発覚したが、夫婦再構築を約束。10年後の今、当時の不貞相手と別れていなかった…… 現在、人間失格男と戦い中。

10年前に不貞、浪費がバレた途端に離婚調停申立て、家を出ていった。その後、やり直したと言い出し夫婦再構築を約束。 しかし、何かと理由を付けて家には戻らず10年の歳月が流れていった。 そして今、当時の女と別れておらず、マンション買って一緒に住んでると発覚。それ以外にも、若い女を作ってる。 10年前の怨みと現在の怨みを晴らすべく奮闘中

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2020/04/22

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  • これが私の生きる道。

    昨日が仕事納め、明日が仕事始め。三が日には特別手当が出ると聞けば、出勤しない理由などない。働いた分だけ報われる。そんな当たり前のルールが、私にとっての救い。誠…

  • 親が、ただ「子どもを守る」ことを選べばいい

    不倫がもたらすのは、家庭の毒。それを一番吸わされるのは、親を信じている子ども。親が不倫を始めた家庭には、必ず変化が起こる。家の中の空気が冷たくなる。笑いが消え…

  • 納得できる道、、、

    「頑張っていればいつか、自分が納得できる道に進める。」最近そんな言葉を耳にしたけれど、それは本当なんだろうか。私はかつて、自分の人生がこんなに迷路のようになる…

  • もう限界から、あと3回。

    長男の指導のもとに筋トレをやってます。「もう限界。もう無理。」と、私が言いますと「まだまだ、もう限界からホントの力が出る。」「もう限界は限界じゃないから、そこ…

  • 返してほしい

    あと少しで、今年も終わる。またひとつ、歳を重ねる。そう考えるたびに、ふと胸の奥に引っかかるものがある。離婚が成立するまでの4年以上かかった。その間に、私はアラ…

  • 不倫を許す理由など、どこにもない。

    「夫が不倫したのは妻にも原因がある」という意見を耳にした。驚いた。そんな理屈がどこから湧いて出てくるのか、理解できない。その言葉を口にする人は、よほど他人の苦…

  • 恥を知らない恐ろしさ

    恥を知らない人間ほど、恐ろしい存在はない。彼らは自分が何をしても、誰を傷つけても、その重さを一切感じることなく、平然と日常を繰り返す。自分の過ちを認めることな…

  • 「不倫は心の殺人だ」と言うけど、本当に死ぬかと思った。

    あの頃の自分を思い返すと、よく生き延びられたとさえ思う。過呼吸で息ができなくなる瞬間、胸が押し潰されるような動悸、そして、何もかもが耐えきれなくなって突然叫び…

  • 悪意の種が育つ時

    悪意の種はどこから生まれるのかそれは、ほんの小さな欲望や言い訳から始まります。たとえば、「少しぐらいなら大丈夫」「絶対にバレない」という甘い考えが、心に種を植…

  • 不倫という名の暴力

    「不倫という名の暴力」。そう呼ぶのは少し大げさだろうか?でも、私にはそう思える。暴力と言えば、普通は身体的なものを思い浮かべるだろう。拳を振り上げたり、傷を負…

  • 今まで頑張ってこれたのは、、、

    バイトと学校でお疲れの次男。晩ご飯食べたら母手作りの抱き枕でおねんねタイム。大きくなっても可愛い我が息子。今まで頑張ってこれたのは息子のおかげです。

  • 醜悪な世界に唯一訪れる正義。

    加害者は、被害者の壊れた心と崩れた生活を踏み台にして、新たな人生を歩き出す。まるで、何事もなかったかのような顔をして。自分の罪を省みるどころか、その荷物を被害…

  • 源泉徴収票が物語る私の闘い

    源泉徴収票をもらった。元夫が生活費を止めて不倫女のところに行きっぱなしになってから仕事を増やし、離婚してから、仕事を増やし源泉徴収票の数字を見ると、頑張った自…

  • 略奪婚のくせに、ウザいです。

    職場に未婚で子供を産んだ女性職員がいる。年齢は30ちょい過ぎ。子供が6ヶ月になって、産休から職場復帰。今、子供は2歳。最近、略奪婚したって話を他の職員から聞い…

  • 離婚は結婚より大変とは聞いてたが、、。

    「離婚は結婚より大変」とはよく聞くけれど、その言葉の本当の意味を知ったのは、元夫と離婚という戦場で向き合った時だった。離婚が大変なのは、財産分与や慰謝料といっ…

  • 家庭を失った痛みを知るはずの人間が、どうして他人の家庭を壊すのか?

    私の知る限り、元夫の不倫相手は全てスナックで働くシングルマザーだった。家庭を失った痛みを知るはずの人間が、どうして他人の家庭を壊すのか。他人を踏みにじることに…

  • 子供の可能性を潰そうとする悪魔

    子供の未来を、父親であるはずの男が踏みにじろうとする――そんな光景を目の当たりにしたことがある。親が子供の教育にお金を出すことは、義務とか責任という言葉では語…

  • 硬いパンで笑える家庭、それが今の私たちの幸せ。

    日曜日、次男が急にパンを作ると言い出した。以前にも作ったことがる。規定の温度と時間通りに焼いたけど、思ったような焦げ目がつかないようで、結構な時間焼き直してた…

  • 快楽に溺れる愚者

    不倫を繰り返す男を見ると、薬物中毒と同じだと感じる。一度その快楽を味わえば、もう普通の生活では満足できなくなる。理性や約束などとうに失われ、ただ本能のままに破…

  • 悪質が悪質を呼ぶ――不倫という底なしの泥沼の本質なのかもしれない

    悪質が悪質を呼ぶ――それが、不倫という底なしの泥沼の本質なのかもしれない。元夫の不誠実さ、裏切り、嘘。それに引き寄せられるように現れる、同じく悪質な女。嫁にバ…

  • もしも結婚前の私に会えるなら、、、

    結婚するとき、幸せになれると思っていた。家庭を築き、一緒に年を重ねていく未来を疑いもしなかった。でも、いま振り返ると、それはただの幻想だった。結婚生活の途中で…

  • 「録音されてるのも知らないでアホか」

    離婚や不貞慰謝料請求を有利に進めるには、証拠が必要。どんなに悔しい思いや怒りがあっても、それだけでは勝つことはできない。証拠が全て。だからこそ、不倫女が自慢な…

  • 夫婦再構築と離婚――どっちにしても苦しいのは被害者、加害者はのうのうと生きてる。

    夫婦関係に大きな亀裂が生じたとき、直面するのは「再構築するか、離婚するか」という選択。私もかつてその岐路に立った。元夫の不倫が発覚した当時、怒りと憎しみで溢れ…

  • 「夫婦は破綻していた」まるで魔法の呪文のように、元夫はこの言葉を繰り返していた

    「夫婦は破綻していた」元夫が離婚&不貞慰謝料請求裁判で繰り返し主張していた言葉。まるで魔法の呪文のように、元夫はこの言葉で自分の行いを正当化しようとしていた。…

  • 離婚した今になって思うのは、、

    離婚を進める中で、私は時間もお金も大きく消耗した。最初はもっとスムーズに終わるものだと考えていたが、現実は甘くなかった。元夫は自分の過ちについて反省するどころ…

  • 「よくある話」では片付けられない不倫の本質

    政治家も不倫、芸能人も不倫、職場の同僚も不倫、町会のとある人も不倫。友達の旦那も不倫。そして、元夫も不倫。これほど世の中に不倫が溢れているなんて、一体どうなっ…

  • 比べても仕方ないのだ。

    元夫より良い夫もいれば、もっと悪い夫もいるだろう。それは当たり前のことだ。世の中にはいろいろな人間がいて、それぞれに事情や価値観がある。でも、比べたくなる自分…

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