ロックギタリストの為のチャーチモード/モード技法の解説。その3。特性音と軸音コード。

ロックギタリストの為のチャーチモード/モード技法の解説。その3。特性音と軸音コード。

各モードにある特性音を強調して弾けば、その「モードのサウンドが打ち出せる」って事なんですが、ギタリストが、やりがちな「スケール弾いて終了」じゃなく、特性音をコードに混ぜてサウンドを味わうって練習も重要。モードはスケールだけじゃなくコードにも注目って話。