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僕の平成オナペット史 https://blog.goo.ne.jp/heiona

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

へいおな
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2020/04/21

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  • どうして沢口愛華だけが許されたのか

    二〇一四年六月の児童ポルノ法(以下、児ポ法)改正に伴い、十八歳未満のいわゆる3号ポルノについて「殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり」の一文が追加され、これにより高校生世代のグラビアアイドルの商業作品は大っぴらに販売できなくなった。過去に発売された作品を所持していても、刑事罰の対象になってしまう。しかし、一八年に大手出版社が発行する漫画誌のオーディションでグランプリに選ばれた、当時十五歳の沢口愛華はその年代の少女には似つかわしくないスタイルのよさを売りに、写真集を発表したり、各種媒体でも取り上げられたりするほどのトップアイドルとなった。トップアイドルといっても、不特定多数の男性の性欲処理用の素材にすぎないのだが、同世代のライバルがい...どうして沢口愛華だけが許されたのか

  • グランプリを手にした少女たち

    二〇一四年の児童ポルノ法改正に伴い、十八歳未満のグラビアアイドルの商業作品が大っぴらに発表できなくなり、DMM.com(以下DMM)でも当該作品の販売を見合わせている。いわゆる3号ポルノに括られる写真集やイメージビデオ(IV)を手に入れるには、古書店やオークションサイトで探すか、インターネット上に違法アップロードされた動画に頼るしかない。某動画サイトでは十年以上前に発表された作品の一部が、今でも視聴可能だ。一〇年に秋田書店が発行する青年漫画誌のオーディションでグランプリに選ばれた牧野結莉亜、その翌年の菅原梨央と堀川美加子は、頻繁にお世話になったオナペットとは言えないまでも、高校生世代の良質な素材として印象に残っている。三人に共通するのは、発表したすべての作品が3号ポルノに相当するので、今日では彼女たちのI...グランプリを手にした少女たち

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