どうも僕は、長い間ウトウトしていたようです。ふと、目が覚める何故か大学院生になっていました。これから起こることは、夢か現か幻か。青春夢日記の始まり始まり
プラネタリウムのリベンジに行ってきました。『日本科学未来館』っていうところに行ってきました。なぜリベンジかというと,10月末に10年ぶりくらいに行ったプラネタリウムが『ちっとも面白くなかった』から
『東京から見る富士山ってなんてでかいんだ!!』上京してきてから,今日初めて『ここ東京から』富士山を見ました。大学の近くの下宿からはビルの陰になるせいなのか見たことがありませんでした。どこか
『中学理科の教科書(物理・化学編)[ブルーバックス]』という本を気まぐれに買ってみました。『教科書』って銘打ってますが,普通に一般的な読み物です。たまたま,暇つぶしに行ってみた新宿の紀伊国
『Windows XP』のパソコンを使いました。本日が2回目の実験となる地下の分析室での話です。どうやら私は『X線回析装置』とやらで結晶の解析をしているらしいのです,多分。この装置自体は数百万円なんだか数
大学図書館デビューをしました。卒業を間近にして初めて大学図書館の本を借りました。そもそも大学の図書館に足を踏み入れたこと自体,2度目ですが。図書館のホームページで事前に借りる本とその本のある
『大学が正常化』したようです。ようやくです。大学院入学以来1年7ヶ月ぶり,というか私の入学以来初めてですが。完全対面式授業が開始されたようです。昨日,研究室のある棟にいったら,学生さんたち
同級生(M2)を始めてリアルに見ました。ここの大学院入学以来,1年7か月たって初めてです。一人だけはZoo授業で画面越しに見たことがありましたが。ようやくお顔を拝見できる機会がやってきました。は
近寄ったこともない研究棟の地下にある『機器分析室』なるところに潜入して実験してきました。先週の初めに指導教官に案内されて,そこの技官さんを紹介してもらいました。分析装置の利用予約申請を入れていお
ありぁりぁ!! まずい!! 学会発表をやっとこさ終えて,次の修士論文中間発表のために学会発表で使ったデータを再度,まとめ直していた時のことです。国際的にお偉い先生が既に10年以上前に論文で発表し
一難去ってまた一難です。来週木曜日に開催される『修士論文中間発表』のことです。学会発表が終わったばかりだというのに。今度は遠隔ではなく,ガチで「リアル発表」です。中間発表と言っても昨年やった
ここ数日のこと。 ① 先日,久々に実家からくクール宅配便で「冷凍食品(ハンバーグ,シュウマイ,餃子,から揚げ,かつ丼の具……)」と常温便で「大量のお菓子」が届きました。数か月に一度,冷凍庫
病気の子を持つ親と医者(女医さん)の会話の最終章です。 この3回シリーズの3回目です。これまでのあらすじ。何やらややっこしい病気にかかってしまったお子さんを持ったご両親とお医者さんの会話です。の
大学で『プレゼンコンテスト』なるものが開催されました。その名の通り,学部生と院生が各学科,各専攻からそれぞれエントリーして,リアルに300人ほど入る教室の前で研究成果のプレゼンをするものです。
病気の子を持つ親と医者(女医さん)の会話のパート2です。 前回の続きで,何やらややっこしい病気にかかってしまったお子さんを持ったご両親とお医者さんの会話です。 のほほんとしていて,自分
『病気の子を持つ親と医者(女医さん)の会話』です。フィクション,ノンフィクションが入り混じった話です。 その子は3歳位で何やらややっこしい病気にかかり,入院していた地元の病院ではらちが開かず
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