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2020/04/15

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  • 『マリアの子』(2021・邦)感想

    『マリアの子』(2021・邦)感想

    『マリアの子』(2021・邦) 【あらすじ】 雄介には父がいない。 母の真理亜と、親友の梨沙と三人で暮らしている。 雄介は、断ることができない性格でイエスマンと揶揄われ、馬鹿にされていた。 彼を馬鹿にしないのは、クラスメートの有紗だけ。 有紗に庇われ、情けなく思っていた雄介は、慰めてくれた理沙に対して、他人の癖にと八つ当たりしてしまう。 咄嗟に家出をしてしまった雄介がふと気づくと、自分が生まれる前の街に来ていた。 雄介は、クラスメートの有紗と共に自分の父親を探し始める。 これが… こう。 どう見ても長閑な田舎です。 いやぁ。昔っていいですよね。 自分の母親の後をつけ、男の影を探します。 それっ…

  • 『69〜歌舞伎町最強男は俺⁉︎〜』(2010・邦) 感想&ネタバレ

    『69〜歌舞伎町最強男は俺⁉︎〜』(2010・邦) 感想&ネタバレ

    どうも、井伊古里です。 私事ですが、最近引っ越しました! ところが、新居の寝室、照明のスイッチが見当たらないんですよね。 おかげで深夜でも常に電気は付けっぱなしで、我が家は完全に不夜城と化しています。 防犯的にはバッチリですかね。 さて、眠らない町といえばこの町です。 『69 〜歌舞伎町最強男は俺⁉︎〜』(2010・邦) 【あらすじ】 ぶっちゃけあらすじも何もない。 もうタイトルで既にあれw 35を過ぎて童貞の今田梨男が、夕方6時から夕方の9時までの3時間だけ、何故か伝説のヤリチ●と勘違いされて歌舞伎町でモテモテになる。 勢いとノリだけの酷い映画ですが、何も考えたくない時にはおすすめ。 梨男は…

  • 『数日後、君想ふ』感想&ネタバレ

    『数日後、君想ふ』感想&ネタバレ

    どうも、井伊古里です。 毎日、ブログ投稿を続け、早一年。 時間が経つのはあっという間ですね。 え?毎日、投稿されていない? それは、おそらく時空の歪みのせいですね。 人生を味わい、咀嚼し、舐り回し、胃に入れてからもう一度口に戻して咀嚼する。 そんな生き方をしてるので、多分、私は皆さんよりも時間が遅く進んでるんでしょう。 つまり、3ヶ月ブログを放置したように見えるのは、私にとっての1日が皆さんにとっての3ヶ月と同じだからだということの何よりの証明になるわけですね。 やだ、私の時空だけ時流れるの遅くない!? まぁ、それはさておいて、相対的なものである時間。 万人に流れるものの、その捉え方は様々です…

  • 『理想の女』(2006・邦画)

    『理想の女』(2006・邦画)

    どうも、井伊古里です。 先日、家族に会ってきてとても楽しいひと時を過ごしました。 その時、ちょろっと話題に上がったことが『期待』でした。 我々人間は、どうしても他人には期待してしまう生き物。 それが近くなれば尚更です。 期待を互いに押し付けあって双方が疲れるくらいなら、たまにちょっと会うくらいの方が相手に期待や依存もしきらないかもしれません。 そちらの方が、結果として長くうまく行く場合もありますね。 なんでもそうですが、離れるほどやっぱり美化されるような傾向はある程度見られる気がしています。 死人に勝てないのもその一つですよね。 人は皆、自分の理想を一番に愛してしまいがちなのでしょう。 ともす…

  • 『マーメイドな俺ら』(2004・米)感想&ネタバレあり

    『マーメイドな俺ら』(2004・米)感想&ネタバレあり

    どうも、井伊古里です。 人魚っていいですよね。 ヒレの力強さと言ったらそりゃあもう。 私もいつかビタンビタンのたうちまわりたいものです。 ということで、本日の映画。 『マーメイドな俺ら』(2004・米) 【あらすじ】 人魚の国のブサメン、テイル。 モテたい!!でもモテない!! そんなテイルは、40歳の誕生日までに童貞を捨てなければ死んでしまうという呪いにかかってしまう。 果たして40までに呪いは解けるのかー…!? (ポップより) 人魚界屈指のブサメンであるテイル。 見た目か、性格か、あるいは極小サイズのヒレのせいか、、、とにかく全くモテません。 そんなテイルはある日、ハサミを三つもつ変わったカ…

  • 『ナギとマテラと地下の国』(2021・米)

    『ナギとマテラと地下の国』(2021・米)

    どうも、井伊古里です。 皆さん、お姫様は好きですか? 私は好きです。 というか、未だに自分はお姫様だと思って生きています。 なので、他のプリンセス映画を観ても、 まぁ、他国の姫はこのような感じなのね、おほほほ… という清々しい気持ちですらあります。 なんなら、交友関係もある気がしてきましたね。 プリンセス?知らないけど、多分皆、友人だぜ。 ということで、本日は私たちにも身近な日本の姫友を紹介致しますわ〜 『ナギとマテラと地下の国』(2021・米) やった…!! ついに、日本のプリンセスがValt Tisneyに!! いやぁ、着物を着たプリンセスが見られるとは思いませんでした。感慨深いですね。 …

  • 『モンペ・モンペ』(2014・米)

    『モンペ・モンペ』(2014・米)

    どうも井伊古里です。 皆さん、最近戦っていますか? 私は毎日働きたくないという自分と戦いながら、労働してます。誰か代わりに働いてきてくれ。 そう、哀しいかな。人は誰しも戦わねばならぬ時というものが存在します。 例えば、それは、自分の大事な何かを守るため。 自分、家族、社会ー…。 自分や相手がどんな立場や社会的門地であろうと構いません。 必要な時に立ち上がる勇気。 それこそが、隷従に慣れてしまった我々に本当に必要なことなのかもしれません。 我々は本来、皆、誇り高き戦士なのです。 いざ!!プライドを胸に反撃の狼煙を上げろ!! ということで、本日はこの映画。 『モンペ・モンペ』(2014・米) キャ…

  • 『4人のてんさいたち』(2018・邦画) 感想&ネタバレあり

    『4人のてんさいたち』(2018・邦画) 感想&ネタバレあり

    どうも、井伊古里です。 毎日、寒い。南国に行きたい。 ということで 『4人のてんさいたち』(2018・邦画) 【あらすじ】 東大エリートの天才相原。 アメリカの大学院に進学のため、船に乗りますが、なんと嵐で座礁してしまいます。 そして、気付いたら無人島に。 そこにいたのは、同じくてんさいの三人で…。 今、命がけのサバイバルが始まる…! ということで… タイプの違う天才たちが、無人島でそれぞれ生存をかけて相手を蹴落とし合うライアーゲームみたいなものを期待していたのですが、全然違いましたw 登場人物は全部で4人。 まず約束された将来、東大出身でエリート街道まっしぐらの天才相原。 そして2人目。 や…

  • 自宅に本物の天国を作ろうとした話

    自宅に本物の天国を作ろうとした話

    どうも、井伊古里です。 ふぅ、生きるって難しい…。 人間誰しも、自分の生を生きていますね。 そして、時たま思うのです。 こんな筈ではなかった…、と。 失敗こそが人生の友みたいな私ですが、またそこに新たなメモリアルを作ってしまいました。 やれやれ、また人生を刻んじまったぜ。 ということで、反省がてら、私のチャレンジを記しておこうと思います。 映画紹介サボってばっかでごめんね。 さて、皆さん。 皆さんはお家が好きですか? 私は最高に好きです。 何にも変え難い安息の他。ここがエルサレム。 歴史に埋もれた多くの詩人達も、その詩の中で、家こそ地上の最後の楽園だと謳っているでしょう。知らんけど。 そう、ま…

  • 『アドベントストーリー 〜君は追憶の中に〜』

    『アドベントストーリー 〜君は追憶の中に〜』

    どうも、井伊古里です。 本日も、映画ではなく、ゲームの話をしてみようかと思います。 皆さんは、ゲームをやりますか? かつては、子供のやるもの、不良の遊びとすら言われたゲーム。 マリオやポケモンを始めとして気づけば社会現象に。 今やゲームは、限られた層だけのものではありません。 まさに、ゲームは全世界中の老若男女を虜にしているといっても過言ではありません。 ところが、人気が出れば出るほど起こってしまうのが話の陳腐化です。 進研ゼミよろしく、どこかで見たストーリーだ!!となってしまいがち。 特にRPGなんてジャンルはそうですよね。 王道が至高なれど、そうはいっても手垢がべとべとについてしまっている…

  • 圧倒的風呂嫌いに捧げる、風呂嫌いの鎮魂歌

    圧倒的風呂嫌いに捧げる、風呂嫌いの鎮魂歌

    どうも、井伊古里です。 今日は架空の映画の紹介ではなく、私のささやかな日常と鍛錬の結果をお伝えしたいと思います。 ここしばらくブログ更新を怠って何をしていたのか… それは言わば命を賭した戦いでした。 一つの戦いを終え、今、私は再びこのネットの地に立ち戻ったのです。 苛烈な戦いがいつか詩人の歌に詠まれるように、凄惨な戦いはやがて文学となるのです。 生きることそのものが芸術たり得るとすれば、他方、戦いほど生を意識する機会はありません。 戦いとは本質的に芸術的側面を孕んでいるのかもしれません。 …ということで、本日は私の小さな戦い、あるいは、我が芸術の話をさせていただきましょう。 さて、タイトルで既…

  • 『Be Santa‼︎』(2013・英)

    『Be Santa‼︎』(2013・英)

    どうも、井伊古里です。 連日、灼熱のような日々が続いていますね。 残暑、ここに極まれり。 マスクがこれまた蒸れるんですよね。 早く涼しくなって欲しいものですねぇ。 暑いというから暑いなら、寒いことを考えれば涼しくなるでしょうかね? ということで、本日紹介するのは冬のお話。 『Be Santa‼︎』(2013・英) <あらすじ> レイラは、恋愛どころか、仕事一辺倒なキャリアウーマン。30歳目前のクリスマスの期間も当然、予定はなし。 しっかりクリスマスイブも取引先の社長と打ち合わせの仕事をする。 その仕事が終わり帰りがけに、クリスマスプレゼントと称して、その社長からアクセサリーを貰うレイラ。 そし…

  • 『君は透明』(2020・邦画) 感想

    『君は透明』(2020・邦画) 感想

    どうも、井伊古里です。 最近、時間進むのが早すぎませんかね。 私だけ7月と8月が来なかった気がする。 多分だけど、6月から9月に飛んでる、うん。 時間は、一度進んだら帰ってこれないんですよ。 だからこそ貴重なんだ、ってわけで。 本日の映画。 『君は透明』(2020・邦画) 胸が苦しくなる青春映画です。 主人公は23になった青年なんだけど、過去と現在が交互に入り混じって話が進んでいきます。 <ストーリー> 主人公の廣瀬は、独り身で定職にもついていない。 新宿に降り立ち、当てどもなくフラフラ歩いている。 そんな廣瀬は、自転車のブレーキの音をきっかけに、「廣瀬」と呼ぶ声を思い出す。 廣瀬が思い出した…

  • 『ゴーストライター』(英・2018)

    『ゴーストライター』(英・2018)

    どうも、井伊古里です。 ブログの更新はやり始めたら楽しいですが、ついつい始めるまでが億劫で放置してしまうんですよね。 あー、ゴーストライターがいてくれたらいいのになぁ。 ということで、本日紹介するのはこちら。 『ゴーストライター』(英・2018) 【あらすじ】 AIが発展した近未来、人間の仕事の大部分は、AIやロボットが占めるようになっています。 その社会でも、やはり芸術や文学、音楽等のクリエイティブな仕事は人間にしかできないと言われています。 パソコンのメンテナンスを生業にするダニエルは、感情表現が下手で、ロボットと揶揄されています。 そんな彼は無類の本好きで、敬愛する作家であるコナー・ブレ…

  • 『世にも珍妙な物語』より『愛の見えた日』ネタバレ&感想

    『世にも珍妙な物語』より『愛の見えた日』ネタバレ&感想

    どうも、井伊古里です。 本日は、映画ではなく、テレビ番組を紹介したいと思います。 その名も、『世にも珍妙な物語』。 個人的には、『愛の見えた日』が一番好きでしたw 仮面夫婦の五十嵐夫妻のお話です。 朝、目覚めると、五十嵐智大の枕元に小さくて綺麗な石が。 なんだこれ… とりあえず握りしめて、リビングに向かうと、妻の美奈がいます。 しかし、この二人の仲はめちゃくちゃ冷め切っているらしい…。 智大は、妻を見ないようそそくさと席につきます。 そうしたら、なんと珍しい!美奈に話しかけられました。 「ニュースやってるみたい」 「どんな」 ニュースリポーターは、愛情の大きさが目に見える人が世の中に出現してい…

  • 『ジュラシック・インベーダー』(2015・米) 感想&ネタバレあり

    『ジュラシック・インベーダー』(2015・米) 感想&ネタバレあり

    どうも、井伊古里です。 そういえば、先日、NASAから発表がありましたね。 未確認飛行物体ことUFO🛸の映像の公開です。 ワクワクしますね。宇宙人も割と好きですよ。 ですが、世の中にはこんな真理がありますよね? 好きなもの × 好きなもの = 大好きなもの 余談ですが、私はこの発想で持って、幼少期に苺🍓にチーズをのせて電子レンジで5分ほどチンしたところ、想像を絶する味に泣く泣くトイレに流したことがあります。 それはさておき、この真理に従うなら、宇宙人にプラスアルファ好きなものを掛け合わせれば神が爆誕するはず… その奇跡的な組み合わせはー… 恐竜🦖 × 宇宙人👽。 いや、もうこれ最高じゃね…? …

  • かなりクレイジーな下着を買ったので、是非皆にも紹介したい話

    かなりクレイジーな下着を買ったので、是非皆にも紹介したい話

    どうも、井伊古里です。 本日は、架空の映画紹介ではなく、下着の話をしようと思います。 それも、かなりお下品なやつ。 そもそも皆さんは、下着って知ってます?下着。 じゃあ下着の概念って言えますか? こういうと、多分皆さん、 下着とは肌を隠すためのものだ、 と答えますよね。 しかし、それなら、どこまで肌色を隠せれば良いのかと議論すると、その許容範囲は限りなく曖昧と思われます。 ちゃんと隠せてなくてはだめだ、という人もいる一方、 Tバックやガーターなど、あるいはアハーン♡というようなデザインが好き、過激さこそが下着の醍醐味だと主張する人も多いでしょう。 様々な学説はあれども、とりあえず両者の主張を見…

  • バーチャルウォーズ (2019・米) 感想&ネタバレあり

    バーチャルウォーズ (2019・米) 感想&ネタバレあり

    どうも、井伊古里です。 さて、更新をサボっている間に、気づいたら5月も終わりつつあります。 時が経つのは早いですね。 5月といえば、一年前では、新元号に天皇即位と日本中が湧き立っていました。 そしてオリンピックと輝かしい年が続くはずでした。 一年でこうも世の中が変わってしまうのだなぁと驚きをもって日々を過ごしています。 オリンピックに出る選手らも研鑽を積み、タイミングを合わせてきているのに無念ですよね。 やはり、スポーツをしている人間にとって、オリンピックに出ることは誉であり、憧れですよね。 私もスポーツは好きですが、壊滅的に運動神経が悪いので、大学時代にはスノボで1人勝手に転倒して頭を5針縫…

  • 『少女アモラの不思議な冒険』(ノルウェー・2017) ※微胸糞 ネタバレあり

    『少女アモラの不思議な冒険』(ノルウェー・2017) ※微胸糞 ネタバレあり

    どうも、井伊古里です。 突然ですが、私は美しいものが大好きです。 皿や骨董、絵画にインテリアなどー…。 こういったものは何故美しいのでしょうか? 時たま、この情動の正体を考えることがあります。 私は、美しいものは不平等で残酷だと考えています。 全てが平等な世界では美しいという概念は産まれ得ないからです。 美しさとは相対的でありながら、圧倒的である必要があると感じます。 では、その不条理な公平さに何故、我々は魅力を覚えるのでしょう。 圧倒的な理不尽、暴力的な不公平さこそが美の概念であるならば。 我々は不条理に触れた時、その人智を超えた力を認め、畏怖する一方で、抗おうとする心の動きや泥臭さが生じる…

  • 『シンディ・ターナーのくだらない恋煩い』(1998・米) ネタバレ&感想あり

    『シンディ・ターナーのくだらない恋煩い』(1998・米) ネタバレ&感想あり

    どうも、井伊古里です。 最近、自宅にずっといるので、掃除や整理が捗って仕方ありません。 片付けていると、色々な物が出てきますよね。 買った記憶のないものやずっと探していたもの、中には、無くしていたことすら忘れていたいつかの大事なものが出てきたり。 こういうエモさがあるから、古いものって良いよなぁと思います。 過去を懐かしむのも、積み重ねてきた時間と同じくらい大事な時間ですよね。 さて、というわけで、今回ご紹介するのは、ちょっぴりレトロでお洒落なこの映画です。 『シンディ・ターナーのくだらない恋煩い』(1998・米) 【あらすじ】 癇癪もちなティーンエイジャー、シンディは可愛くて、ちょっぴりわが…

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