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恋愛は高度な人間関係から成り立つもの。 お相手の心理を読み解いて上手に立ち回れる、そんな恋愛上手を目指しましょう(^^)/♪
こんにちは。 " data-en-clipboard="true">長く続く恋愛とは交渉の繰り返しでもあります。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">ずっとニコニコして過ごせれば何のストレスも感じなくて良いと思われるかもしれませんが、そう簡単には中々いきませんよね。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">表面上は上手くいっているように見えても、必ずどちらか片方、もしかしたらどちらも何かしらの我慢を強いられているかもしれません。 " data-en-c…
おはようございます。 恋愛の悩みにもいろいろなものがあります。 その中で多く見られるものの一つとして「忙しい彼への接し方」というものがあります。 仕事が忙しくてなかなか相手にされない、もしくは相手してあげられない。 時間が取れないまますれ違っていく男女っていつの時代にも多いですよね。 どうしても時間が作れない時って確かにあります。 そういう時にまで無理くり割り込ませて、会う時間を作ってもらおうだなんて女性もまず考えません。 出来る限りは理解を示したいと思うものです(^^) それがなぜ不満や不安へと変わってしまうのかといえば、やはり男性側のフォローが足りていないせいもあると思うんです。 特に付き…
おはようございます。 誰かと話し合いをする際にこちらの「してほしいこと」を飲んでもらうためには、まず飲んでもらえる状況にまで持っていかなければなりません。 子供でも自然とやっていますよね。 お小遣いを上げてもらいたい時になんのタイミングも読まずいきなり「お小遣い上げてくれ!」とは言いません。 何にもない状態で無条件にこちらの要求だけ飲んでもらえるとはさすがに考えないわけです。 子供ならたとえばお買い物とか皿洗いとかちょっとしたお手伝いを重ねていって気分良くさせてからねだったりします。 最初は向こうの要望に応えるばかりで損した気分にもなりますけど、その損さえ利用する気でいればそこまで苦に感じるこ…
こんにちは。 先日、『マチネの終わりに』の作者である平野啓一郎さんが唱える概念、"分人主義" という言葉に初めて触れました。 私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 作者:平野啓一郎 講談社 Amazon 簡単に言うと、一人の人間の中にはいくつもの人格(分人)があり、複数の人格の集合体が一人の人間であるということらしく・・・ 自分の中にも、たとえば会社で見せている自分とか友人に見せている自分、親に見せる自分や子どもに見せる自分などがありますよね。 それらをすべて分けて「色んな人格が自分の中にはあるのだ」と考えるのが分人主義というものになります。 私たちは常に様々な人格を使い分け…
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