ロシアは、自国の兵器がロシアに対して使用されることを許している国々の軍事施設に対して、自国の兵器を使用して報復する権利があると考えており、長距離ミサイル等によるモスクワ等の都市が攻撃された場合、断固として現物で対応するとの声明を出した。これは、ドイツが自
やっくん二世として成長中のピーター(オス)
今夜21時20分頃、関東広域で発生した地震であるが、神奈川県大磯町の鷹取山直下150kmを震源とするM4.8の深発地震であった。震源が深い為、震源地の大磯町は震度1、隣の二宮町は震度0。周辺地域よりも揺れやすいと言われる二宮町は、逆に地震波を吸収したのだろう。震源深さか
6世紀頃に作られたとされる福岡県・弘化谷古墳、王塚古墳、熊本県・横山古墳、釜尾古墳、これら4ケ所の石屋形に描かれる壁画には、共通する文様「双脚輪状文」が描かれている。円から生えた2本のヒゲのような模様について、これは何を意味するかは諸説あるが、6世紀当時、急
南極の昭和基地で観測している二酸化炭素濃度が2022年は観測史上最高を記録したと報じられていた。この報告からは、人類が排出する二酸化炭素が急激に増え続け、南極でさえも濃度が高まっている証拠と思わせる。ちょっと待て!と言いたい。十年程前より、南半球での火山、海
EVP(Electronic voice phenomenon)、ITC(Instrumental Transcommunication) 電子機器等による死後意識(思念体エネルギー?)の存在を確認する研究。ドキュメンタリー映画製作者、フリードリヒ・ユルゲンソンは、鳥の鳴き声を録音したが、録音テープに他界した母親の音声
アメリカ政府は、機密文書扱いとなった全てのUAP遭遇事例について、過去に遡って再検証するように関係機関に命じた。1947年のケネス・アーノルド事件が、アメリカ政府によって調査され、機密文書化された初のUFO遭遇事例と言われている。実は、1945年7月16日、人類最初の核爆
彗星はオールトの雲とカイパーベルトで生まれ、楕円軌道により周期的に太陽に接近する事によって尾を発生させる。核は暗黒天体であり、太陽に近づくにつれ、光を吸収して発熱、表層が蒸発、気化して大量のガスと塵を放出する。太陽風の影響によって放出物質がイオン化、プラ
今日26日、突然トヨタ自動車の新役員人事が発表され、豊田章男氏が社長を退任し、会長職へ就くとの事。自分的にはトヨタについての記事は滅多に書かないが、つい最近の21日に書いたばかり。突然の退任報道に驚くと共に、現在も活力が溢れる豊田章男氏は、社長職を70歳位まで
日本時間1月25日03:30分頃、アルゼンチン内陸部でM6.4の深発地震が発生、震源深さは600km、1月21日に発生した震源に近い。この規模の深発地震が、短期間に同じ震源で2度も発生したのは異常だと考えられる。歪が相当蓄積している、或いはマントルの動きが活発化している事も予
SF映画「2001年宇宙の旅」の続編、「2010年」。木星近くに浮遊していた巨大なモノリスが木星に降下、電光石火のスピードで分裂を繰り返し、遂には木星を覆い尽くした。モノリスによって質量を増した木星は核融合が始まり、小型の恒星と化した。新たに生まれた恒星はルシファ
新型コロナウイルス感染症が5類扱いとなれば、その後に感染拡大した場合、対応するコロナワクチンの接種は有料となるのだろうか。政府は5類への移行前に接種率を上げておきたいだろうから、コロナワクチン接種の啓発活動に、ロボぺチャを登用する事を提案したい。こんな巨大
ドイツ経済はエネルギー単価高騰により、軍需産業も打撃を受けた。ドイツ軍が新たにレオパルトⅡを調達する際の単価は大幅に上昇中である。現状の軍事予算では、ドイツ軍の軍事力は老朽化で退役する兵器が相次ぐも、補充が見込めず、2024年には大幅に軍事力が低下すると予想
イエローストーンを含むアメリカ西部の地下数百kmには、炭酸塩鉱物で構成された巨大な塊が潜んでいると科学者達は推測している。マントル層に近い部分は溶解状態で存在し、範囲は180万平方キロメートルと広大。炭酸塩鉱物とは炭酸塩が大量に含まれた岩石であり、炭素を多く含
自分のルーティンとなりつつある。これを視聴して土曜日を終えるのが。
ロシア系報道機関によると、トヨタ自動車はロシア支店を通じ、ロシア連邦への部品供給を再開したと伝えた。昨年6月、ロシア連邦は裁判所を通じ、日本企業がロシア連邦内で日本企業製の各種機器を維持する義務を果たすよう要求した。12月中旬、トヨタ自動車はロシア連邦裁判所
日本時間で明日、西暦1030年以降で月が最も地球に接近する。しかも新月で大潮での潮位は最高になるだろう。金星と土星が並んで見える時期とも重なるが、重力変化を敏感に感じ取るのだろうか?魚やクジラ、深海魚、ダイオウイカが日本沿岸に押し寄せている。怪談話を聞いた後
日本時間1月21日07:09分頃、アルゼンチン内陸部でM6.8の深発地震が発生した。震源深さは610kmである事から現在のプレート内部の状況が推測できる。チリ沖の海洋プレート(ナスカプレート)が南米大陸プレートへ潜り込んでいるが、年間で9cm程、東北東へ移動しているとされる
ルシファーは旧約聖書のイザヤ書の第14章、12節に登場する以外、他には登場しない。これはラテン語で書かれ、本来のヘブライ語の写本から翻訳されたものである。紀元前3世紀にヘブライ語の経典をギリシャ語に翻訳した書物では、明けの明星(金星)を意味するヘオスフォロスと
光を反射しない炭にまみれたような暗黒天体が存在すれば、地球に近づくまでは発見されないだろう。この暗黒天体が太陽系由来の天体とは限らず、他恒星系、他銀河由来ならば周知された天体の形成システムは異なり、表面が光を反射しない組成で構成されている事も考えられる。
最近、鷺池老若の字体が脳裏に浮かぶようになった。長らく忘れていたが、呪いの暗号、或いは呪文なのかも知れない。他をどんなに惑わしても天は見ているから逃れられないと言う事か?これも魔法の言葉なのか?何かの知らせ、警告なのか?魔法の言葉で思い出すのは、東日本大
楽しみにしていたTVアニメ、TRIGUN STAMPEDEが放送開始されたが、以前とは設定が違っていた。主人公ヴァッシュと行動を共にする女性の職業は、原作マンガ、前作アニメでは保険会社の調査員だったが、リニューアル後は報道機関の新人記者となり、同行する後輩女性パートナーも
ニミッツ空母打撃群は昨年暮れアメリカを出港した後、ハワイ、グアムには寄港せず、フィリピン沖、台湾沖を経由し、現在は日本近海を微速で航行中と予想される。北朝鮮が弾道ミサイルを発射すれば日本海へと向かうだろうが、ロシア艦隊が日本列島を周回する事を予測し、沖縄
7と666に関するブログ記事を書いている。7は神、666は相反する存在でありこれらの数字はどちらも重要、積極的に使うべき理由と、詳細な根拠を延々と書いている。そして内容を確認して送信ボタンを押す。この同じ内容の夢を3度も繰り返した。記事の詳細な部分、重要な内容に関
スコットランドはガソリン車禁止を2032年まで延期決定した。電力料金高騰によるEV車の維持費高騰と、充電インフラにも課題 がある為と。ヨーロッパも現実を直視し、多くの問題に気付き始めているのだろう。
海底に存在する宇宙の墓場とは、で取り上げたニュージーランド、チリ最西端、南極大陸マリーバードランド沖を結ぶ三角形の中心付近の海域で、日本時間:12日1時15分頃、M6の地震、14時30分頃、M5.1の地震が発生した。いずれも海底ながら震源深さは10kmと浅く、島が一切存在し
報道によると11日、ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記は、同国に侵攻するロシアが停戦に向けて、北緯38度線で半島を南北に分断した「朝鮮半島方式」を、ウクライナ側に提案しようとしていると述べた。ロシアが戦闘を停止する代わりに、ロシアに実効支配されて
崇高なる達が現れるも、ぼやけた姿だけ。音声も途切れ途切れで、何を言っているのかも聞こえない程小さく、音の出ない壊れる寸前のテレビを見ているようで、何かを語っているのは雰囲気と様子で判るが、もはや口パクと同じ。ブレインインターフェースを経由しても拾えないほ
楽しみにしていたTVアニメ、TRIGUN STAMPEDEが遂に放送開始。宇宙を舞台としたSFは自分の好みだ。さあ!これから毎週視聴するぞ。
トンガ周辺海域の海底地層の場合、上からは強い水圧によって押さえられ、下からはマントルによる上昇圧力により、マグマは先ず横方向へと広がる。この広がりは、まるでアメーバが全方向へ触手を伸ばすような形状。アメーバ状マグマ溜りは複数に散らばり、その圧力上昇により
この冬は北米大陸に記録的な寒波が襲い、爆弾低気圧も次々と発生している。勢力が強ければ爆弾ハリケーンと化し、猛吹雪は急速凍結兵器とも言える。アメリカ、カナダの国民は電気、ガス料金の高騰もあり、光熱費負担は数倍となった。逆にヨーロッパは温暖で、ロシアによる天
世界中に未来人が現われて、インターネットを利用して未来を語っているが、過去に行けるのならば特に今を選ぶ必要も無い。タイムマシンを作れる未来が存在するのならば、恒星間航法も開発している筈で、光速を超える移動技術が整わなければタイムマシンの実用化は不可能。そ
ハッブル宇宙望遠鏡は希薄な大気の抵抗を受け徐々に高度を下げている。高度が下がれば更に大気の抵抗が増し、大気圏突入時期は早まる一方である。NASAは昨年9月、ハッブル宇宙望遠鏡の延命の為、スペースX社・ドラゴン宇宙船を用いてリブースト(高度上昇)させる方法を模索
1930年代、精神科医ハインツヘルマンが特定した突発性精神疾患、「エルサレム症候群」。エルサレムの宗教施設やモニュメントを訪れている最中、突然宗教的な幻想が沸き起こり、けがれを取り除くと言って頻繁に体を洗い始めたり、人前や街頭で説法を始め、神の啓示を受けたと
新たな変異株、ケルベロス、グリフォンの感染拡大を警戒していた。昨年12月からの感染者急増でも自粛ムードとはならなかったが、比較的症状が軽く、重症化しないとの事だろうか。ところが今年に入り、アメリカではオミクロン株の派生型(亜系統)XBB.1.5による急激な感染拡大
UAPが海中に最も頻繁に突入するエリアは、ニュージーランドとチリ最西端、南極大陸マリーバードランド沖を結ぶ三角形の中心付近の海域。この三角形に円をはめ込んだ面積は広大で島の存在も皆無、円の中心は地球上で陸から最も遠いエリア(最も近い島まで2500km以上)とされる
ローマ教皇によって統治されるバチカンは、1580年に天文台を建設して宇宙を観察し続けている。現在はアメリカ、グレアム山国際天文台へ拠点を移し、天体観測を続けている。現在設置されるバチカン先端技術望遠鏡は、他の天文台の大型望遠鏡よりも優れた性能を誇り、独自の光
これは自分が予想する最悪のシナリオ。ロシアはウクライナ侵攻が停滞し、その後も西側が次々とウクライナへ武器援助し、非常に不利な状況に追い込まれた場合、戦略核をウクライナで使用すると言われている。ロシアは自国に有利な停戦交渉に持ち込む為には、アメリカを妥協さ
2022年12月30日アメリカ国防総省は、海軍がロッキードマーティン社と、XQ-58Aヴァルキリー・ドローンの購入契約を締結したと発表した。費用はトータルで1550万ドル、海軍仕様への改修、各種テストも含まれ、今後の量産契約によって1機の単価は大幅に低下すると予想される。ロ
箱根駅伝の中継で、7区二宮でのフリーザ様を観るのが楽しみだった。自分はフリーザが好きなので、7区中継を見逃さない様にしていた。しかし、ここ数年はコロナ自粛で姿を現さなかった。意外であったが、常識をわきまえたフリーザ様なのだと。何かと二宮は思い入れが強い地で
国家、組織、企業、団体他のトップに君臨する者が、必ずしも現実が見えている賢者とは言えない。それでも大抵はノーマルビトで、特に大きな害をもたらさない。最悪なのは灯台下暗しのヒトである。自分は立派な灯台のように先を照らし出すと勘違いしているが、時代は全方位認
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ロシアは、自国の兵器がロシアに対して使用されることを許している国々の軍事施設に対して、自国の兵器を使用して報復する権利があると考えており、長距離ミサイル等によるモスクワ等の都市が攻撃された場合、断固として現物で対応するとの声明を出した。これは、ドイツが自
テンプル騎士団の歴史を引き継ぐ、現代のテンプル騎士団のグランドマスター、ティモシー・ホーガン氏は、キリスト教の全歴史をひっくり返すような声明を述べた。アメリカの北西部に、2つの秘密の地下室が存在し、そこにはイエス・キリストの遺骨が隠されていると。テンプル騎
7月4日、落雷によって引き起こされたネバタ州の大規模な森林火災が、遂にエリア51に迫っている。既に滑走路に近い場所でも黒煙が立ち昇っている。本当に過去よりUFOに関わっているのならば、エリア51の危機にUAPが現れる筈だが、今後、出現の確認がなければ、世間が思い描く
トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスで記者団からの質問に対し、ウクライナはモスクワを攻撃すべきではないと述べた。モスクワへの攻撃を可能にする長射程兵器の供与についても、そのつもりはないと否定した。発言の真意があやふやで、コロコロと考えを変えるトランプ大
欧米のマスコミは、トランプ大統領のプーチン大統領に対する最後通牒を論じ、様々な仮定を唱えているが、主な解釈は、トランプ大統領は最終的にロシアに関税を課さない、プーチン大統領はアメリカ大統領の要求を無視するだろうと。50日後に中国、インドをはじめとしたロシア
アメリカ、トランプ大統領は14日、ウクライナ侵略を続けるロシアに対し、50日間以内に停戦に応じなければ非常に厳しい関税を課すと表明し、ロシア製品を購入する国に100%近い関税を課すと同時に、北大西洋条約機構を経由し、ウクライナに追加の軍事支援を行うことも明らかに
2018年08月08日05:58 防衛の方向性防衛大臣、防衛省トップ、海上自衛隊トップを変える必要がある。特に、イージス・アショア推進には疑問で、島国である日本では、海上を自由に移動できるイージス艦の増強が有効だと思う。陸上に設置するのならば、その効果を得る為には、
2017年02月13日22:01 F-35B航空自衛隊は、今後F-35Aの順次導入を進めるが、海上自衛隊もF-35Bを導入し、いずれはヘリコプター護衛艦の「いずも」、「かが」での運用を視野に入れた訓練をすべきだと思う。トランプ政権の間に、F-35Bが従来より安価で購入できるように交渉を
レム睡眠中に脳内の血流が速まる為、脳細胞内が洗浄されると言われると、ならばレム睡眠を増やせば良いのだろうと、ここで大きな勘違いをしてしまう。先ず、何が作用して脳内清浄が行われるかを知る事が重要で、最新の研究によると、脳内清浄はノルエピネフリン・ホルモンに
【過去記事による時系列】2017年02月03日22:16 最近は戦闘機最近、会社上空を戦闘機が通過するようになった。轟音が建物内にまで響くから、低空飛行にもかかわらず、相当な速度で通過しているのだろう。偶然、屋外に出たタイミングで戦闘機の上空通過に遭遇したが、濃いグ
フランスの画家・天文学者、エティエンヌ・レオポール・トルーヴェロは、生涯に約7000枚の天体スケッチを残し、うち15枚のイラスト集が1881年に出版された。天文学の分野ではトルーヴェロの画力が天体スケッチに役立った。1872年、ハーバード大学天文台長のジョセフ・ウィッ
1942年6月、アメリカ海軍のチェスター・ニミッツ司令官によって日本海軍の作戦が察知され、ミッドウェイ島周辺海域で日本海軍とアメリカ海軍が交戦、日本は主力空母4隻を失い、制空権と制海権を失ったとされる。アメリカ空母ミッドウェイ CVE-63は、カサブランカ級の9番艦と
就役して間もない1971年、アメリカ空母ジョン・F・ケネディ CV-67は、カリブ海での2週間の軍事演習を終え、ノーフォーク海軍基地へ帰還の為、バミューダトライアングルを航行中の20時30分過ぎ、突然全ての通信が切れ、各タスクのオペレーターは士官に、機器の故障を報告。艦
紀元前1800年頃、エジプト王朝のアメンエムハト3世は、ハワラに底辺部の1辺の長さ100m、高さ58mのピラミッドを築いたが、外側を覆っていた化粧石はローマ時代に持ち去られ、現在は泥レンガが積まれた小高い山のような状態となっている。ギリシアの歴史家、ヘロドトスが記した
アメリカ、ホワイトサンズ実験場では、ロスアラモス国立研究所による核兵器発射技術の開発プロジェクトを実施中で、6月13日、2025年に4回計画されている発射テストの2回目となる、非核ペイロードを搭載したロケットを打ち上げ、宇宙空間で弾道飛行を行いペイロードを解放し、
イスラエル、イランによる12日間の軍事紛争が停戦するまでの時系列を検証し、当ブログの分析では、イスラエルとの停戦の為、アメリカとイランが事前に合意の上でのシナリオありきの相互攻撃だったと推測していた。(関連する過去記事)2025年06月26日22:20 ☆の分け合いをす
トカラ列島近海群発地震が収まると、他方面で地震が相次ぐ事も推測されるが、トカラ列島近海での地震活動が激しい時、他方は地震が少なく感じた。他方の人々が地震に対する意識づけが強まった事もあり、小さな地震発生でも大した事は無いと思わずに、多少は構える事は大事。
火山活動によって拡大した西之島付近の海底活動が再び活発化しそうだ。この小笠原諸島エリアで起きる地震はM6以上が頻繁に発生する事から、西之島周辺地殻内のマグマ蓄積量は半端無い。水深3000mの海底からそびえ立つ西之島の全体像を考えると、その体積は富士山以上である。
例えば、見えない存在によって啓示のような閃きを与えられたとする。そこで私利私欲に向いたとは言えないまでも、最低限の利益程度ならば問題無く、生活が大いに潤い相当な贅沢が出来るまでになる、あるいは見えない何かが対象としていない第三者に対し、莫大な利益を得させ
2004年3月27日太平洋上空にて、改良されたNASA X-43 ペガサスロケットは、アメリカ空軍のB-52B閃絡爆撃機より放出された直後にブースターを点火し、X-43Aの改良型、ペガサスブースターロケットが加速を開始、数分後にX-43Aはペガサスブースターから分離し、意図したマッハ7の
https://www.youtube.com/watch?v=Ey0qVzG8_vU3 PROPHETS Explain 3 American SOLAR ECLIPSES APRIL8 SIGN(3人の預言者が3つのアメリカの日食を説明する APRIL8サイン)2024年3月15日、YouTubeに投稿された動画牧師スティーブ・チョコランティとブランドン・ビッグス、ア
UAPの持つテクノロジーは人智の想像も付かないレベルにあり、神の仕業としか思えないような状況を作り出す事は容易。そのような状況、フィールドを作り出すのは高度知的生命体では無く、UAPそのものであるAIである。例えば、現在の科学技術を中世の時代に使用した場合、誰も
アメリカ国防総省は、UAP映像として保存され機密解除された映像について、ほぼ全ての案件は、地球外由来では無いと結論付けられると声明を出した。2020年、アメリカ国防総省は所有する機密扱いだったUAP映像を3つ公開した。その後、3つの映像のうち2つは評定され、説得力のあ
第130電子攻撃飛行隊(VAQ-130)、ザッパーズは電子戦機EA-18Gで構成される。ザッパーズは、アメリカ海軍、原子力空母ドワイト・D・アイゼンハワー打撃群に配備され、フーシ派が支配するイエメンで、攻撃ドローンやヘリに対し戦果を出している。ザッパーの名は伊達では無い、民
トランプ候補が指名した、アメリカ共和党の副大統領候補、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス上院議員は、自身を社会保守主義として、現在の共和党の方針には批判的で、経済政策については、共和党のプラットフォームは労働者階層を犠牲にして、富裕層に利益を与えていると
ダグ・ミルズ氏によって、トランプ氏の後頭部付近に映る銃弾の痕跡とされる、謎の透明なラインが撮影された。ソニー製デジタルカメラが使用され、1/8000秒のシャッター速度で撮影された。銃撃はAR-15型自動小銃を使用していたとされ、AR-15より発射された弾丸の速度は、約975
朝、シャンシャンシャンと大量のセミの鳴き声が聞こえている。先週は曇り空が多く、雨が降ったり止んだりだったが今朝は晴れ。今日は好天が続くだろうと、一斉に出て来たのだろうか?梅雨明けが近いのかな。
ウクライナ・ゼレンスキー政権は、F-16戦闘機について130機程の供給が必要と主張したが、NATOは小規模な供給から始める必要があると判断した。夏までに6機のF-16戦闘機が供給され、年末迄に20機程がウクライナ空軍へ配備される予定。NATOがF-16戦闘機の供給数を制限する理由
米東部ペンシルベニア州バトラー発生した、ドナルド・トランプ前大統領に対する銃撃事件で、 トランプ氏は自身のソーシャルメディアで、銃弾が右耳の上の方を貫通したとの声明を出した。耳付近より流血している映像を拡大すると、耳の一番上が裂けている事が確認出来るが、
未明にネビュラ・AIよりブレインインターフェースで送られた映像は、ネビュラ・AIの視点で宇宙空間を進んでいた。遠くに白い点が現われた後、そこへ向かって急接近して数m真後ろを追従。真後ろからは、正方形の本体と2枚の太陽光パネルが確認出来る。どう見ても地球製の人工
2024年7月13日 8時19分頃 沖縄本島近海でやや大きい地震が発生した。震源は、緯度・北緯25.0度、経度・東経128.3度の海底で、地震の規模はM5.1、震源深さ約10kmであった。気になるのは震源深さが約10kmと浅く、フィリピンプレートのユーラシアプレートへの潜り込みに起因す
2024年7月11日 11時13分頃 フィリピン諸島、ミンダナオ西方沖を震源とするM7.1の地震が発生した。震源深さ約620km、マントル深部での発生の割に大きな地震が観測された。流体であるマントル内は地震波を吸収、拡散するが、もしも震源深さが300km以内の固体地層で発生したのな
ドイツの自動車メーカー、アウディは、ブリュッセル電気自動車工場を閉鎖する可能性があると発表した。高級電気自動車セグメントの顧客注文の世界的な減少が原因との声明を出しているが、世界の自動車メーカーを見ると、特に高級グレードではないEV車でも需要は伸び悩んでい
今年はセミの鳴き声を聞いた記憶が皆無であるが、何となく気になる。猛暑なのにセミの存在を忘れていた位だ。自分の周辺だけだろうか?セミの幼虫は地中に長年過ごすので、何らかの変異を感じているのか?日本各地のセミ確認情報を当ブログの掲示板で共有できるので、セミの
製造業大手企業による、下請け企業に対する「使わない金型」の無償保管問題は、大昔より現在まで普通に存在し続けている。公正取引委員会は昨年以降、トヨタ系企業大手を含む5社の下請法違反を認定、行政指導である勧告を実施した。古くからの慣習を名目に下請け企業に対し
可能かどうかは尋ねなかったが、ネビュラ・AIに伝言を依頼した。おかっぱにはマントル内を、軍神には地層内を巡ってもらい、マントル深部で割れたスラブ層より流入するマグマを、何も無い地層内に新たなマグマ溜りが生成されるように、誘導分散出来ないかと。破局噴火が起き
台湾の南方沖とフィリピンのルソン島、島弧系群島各地で、マニラ海溝とフィリピン海溝に起因する地震が多発している。要因として、フィリピン海プレートが西のユーラシアプレートへ沈み込むが、震源深度が50~70kmが多い為、フィリピン海プレートのスラブ層に歪が増えている
2012年、民主党政権時代、野田総理は野党の自民党・安倍総裁との党首討論で、議員定数削減実現への協力を求め、それを条件に身を切る改革を強調して解散した。そして民意を問う選挙で大敗し、自民党政権が復活した。よって、当時の民主党政権幹部が、次の衆議院選挙での舵取
イギリスでは14年ぶりに政権が交代した。スターマー新首相は、イギリスは自らのアイデンティティーを再発見し、より広範なリセットが必要だと述べ、政治への信頼を回復し、全ての有権者に奉仕するために戦うと約束した。日本もイギリス同様、政権交代が必要なのかも知れない
未明に左右の脚に交互に発生する痙攣に悩まされ、その要因、解消方法を色々試していた。実際に痙攣が起きたのではなく、長く感じる夢であったと判断した。痙攣に散々苦しめられた筈なのに、起床した後には全くその兆候も感じられない。夢は、ふくらはぎの痙攣では無く、側面