筆者が独自に開発した株売買のテクニカル理論の公開検証実験ブログ。 EXCELを使って売買を自動判定し、安定的に収益をあげる様子を公開します。
日経平均は続落し、一時は25日移動平均線も割り込んだが、終値では25日移動平均線をなんとか上回った。 翌日25日移動平均線を下回るようなら、次のラインは22,000円。
日経平均は、陰線をつけるも5日移動平均線がサポートラインとして機能し、下げ止まった。 このまま5日移動平均線が支えとなって上昇できるか？
日経平均は上ヒゲとしたヒゲを付けた陽線で、コマの形状。 前日に引き続き高値圏での取引も、買いあがるエネルギーが足りない印象。
日経平均は短陰線をつけるも、5日移動平均線を割り込まずに持ちこたえた。 まだこの先上昇する可能性が残る形となった。
日経平均は3日ぶりに陽線をつけたものの、5日移動平均線と23,000円ラインに上値を抑えられる格好になった。
日経平均は2日連続の陰線。 またしても5日移動平均線に頭を抑えられ、上ヒゲを付けた。 次のサポートラインは25日移動平均線か。
日経平均は息切れ。 5日移動平均線が重石となって、23,000円のラインを割り込んだ。
日経平均は5日移動平均線に上値を抑えられるも、23,000はキープ。
日経平均は5日移動平均線を下回ったものの、23,000円を死守した。
日経平均は5日移動平均線を下回ったものの、23,000円を死守した。
日経平均は2日続けて陰線をつけるも、23,000円のラインと5日移動平均線がサポートとなって下げ止まった。 この上昇基調はまだ続く方向か？
日経平均は高値圏で短陰線をつけるも、大きく崩れることはなく持ちこたえた。
日経平均は3日連続の陽線で23,000円のラインを突破した。 いよいよ上昇相場の始まりか？
日経平均は続伸。 翌日も続伸し、陽線で23,000円を超えるようなら今後の上昇相場が見えてくる。
日経平均は反発。 昨日に引き続き下落せず、また方向が定まらない。
日経平均は再び5日移動平均線を割り込み、2日連続の陰線。 若干の弱さを見せつつも、レンジの中をさまよう。
日経平均は25日移動平均線に上値を抑えられ、上ヒゲをつけた陰線を形成。 25日移動平均線がだいぶ重たいもよう。
日経平均は25日移動平均線に抑えられ、短陽線を形成。 買いあがりきれず、上昇エネルギーの弱さを見せた。
日経平均は続伸し、もとのレンジ相場に戻った。 また、同じ状況が続くのか？
日経平均は前日に下げすぎたため反発したが、5日移動平均線に抑えられた。 今後、下落局面が続きそうな形だ。
日経平均はついに陰線で22,000円のラインを突き抜けた。 今後は本格的な下落局面となるか。
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