失敗しないホームインスペクション！ホームインスペクター（住宅診断士）の選び方・比較の仕方

建築士（一級建築士・二級建築士・木造建築士）

住宅診断士（ホームインスペクター）という資格もある中でなぜ建築士が代表的なのか。2018年のインスペクション制度がスタート時、日本のインスペクション（建物状況調査）は建築士且つ既存住宅状況調査技術者であることが求められたからです。

2020/03/30 21:48

双眼鏡

ホームインスペクションを行うときに特に遠くのものを見なければならないことがあります。 そんな時に必要になってくるのが双眼鏡。主に遠くから屋根の劣化状況や屋根材のズレ等を確認したり、2階の軒天井や雨樋の状態を確認するときに使用します。

2020/03/29 23:59

ライト・懐中電灯

ライトは暗い場所を明るく照らすためにつかうと思います。ホームインスペクションのライトの使用方法は様々。床下の基礎内部や小屋裏（屋根裏）等を照らすのはもちろんのこと、明るい昼間に基礎を照らしたり、外壁を照らしたりして不具合の発見を助けます。

2020/03/28 15:05

売主が証明しておくべき耐震性について

住宅を売却する際にはその建物に適正な品質があるかどうかで大まかなふるいとその他の小さなふるいに掛けられます。その一つとして大きなものが耐震性のふるい。これから売却しようとしている建物が今の法律に適合しているか確認しましょう。

2020/03/28 09:26

仲介業者・売主がやるべきホームインスペクション・住宅診断

すごく役に立つインスペクションの話｜『今の家、住まなくなったから売却しようか』なんて話している人もいるかもしれませんが、果たしてどうやって？大丈夫だよって言いきれればいいのですがどうでしょうか？それを証明するのが難しいのです。

2020/03/27 22:25

スケール・コンベックス

ホームインスペクション・住宅診断道具の紹介です。今回はなじみやすい、スケール・コンベックスについてです。にほんブログ村スケール・コンベックススケール・コンベックスの選び方・使い方スケール・コンベックスを使う場面スケール・コンベックスを使う場

2020/03/27 22:18