高嶋ちさ子さんのお母さんは亡くなる前に、自分がキレイに写っている写真以外全部破棄したとか。故人の写真はそうやって整理していたけど、自分の不細工捨ててなかった。自分を大事にする練習で、自分の不細工写真捨てた週末。
余裕のある暮らしを目指しているミニマリストです。 お金を循環させることが得意です。
掃除・片づけ・整理整頓が元々趣味でしたが、 35歳を超え人生後半戦を シンプルに生きたく本格的なミニマリストを目指しています! 26歳で会社員を辞めて 2つの仕事を掛け持ちしながらお金を増やし 物を減らしています。 お金を循環させることが得意です。 余裕のある暮らしを目指している方、是非お読みください。
高嶋ちさ子さんのお母さんは亡くなる前に、自分がキレイに写っている写真以外全部破棄したとか。故人の写真はそうやって整理していたけど、自分の不細工捨ててなかった。自分を大事にする練習で、自分の不細工写真捨てた週末。
シャンプー・基礎化粧・ボディソープ・洗濯食器洗剤、10分の1にしてみて。 界面活性剤を避けると、美肌保湿効果・衣類の劣化防止・日用美容品買足しの経費削減と一石三鳥です。
妬み嫉み 足の引っ張りあり 成功者のルーティーン
物の価値は値段で決まるのでなく、自分がいいと思った物がたまたま安かった、たまたま高かったと捉えています。 ブランドに支配されずにいると、100均で買おうがシャネルを買おうが、お金は貯まるし物を無駄にしない。 大事なのは好きを買えるよう、誤ったお金の使い方を続けないこと。
金運アップのために、お金を使って何かを買う。これ冷静に考えたらおかしいとわかりませんか?金運を上げたいなら、何も買わずあるものを使い切って、何も買わない生活を目指してみて。
買い物の失敗を減らす方法 1.レジ待ち中、思い付きでかごに入れない 2.ネットもドラッグストアも買う日を決める 3.ネットショッピングはとりあえずかごに入れ、次の買える日にもう1度熟考 4.買う日を遅らせる 5.出かける前に決めた買う物以外はどれだけ必要だと思い出しても買わない
作るのは、買い物リストではなく買わない物リスト。 何か1つ家に取り入れたら、永遠にそれを手入れ管理することを念頭に考えると、買わない方が自分が幸せになる物が山のようにある事に気づきます。 私はカーテンを一生買わないと決めています。
ミニマリストがこの1週間で捨てた物/【永久保存版】契約書の保存義務期間
知らないことは恥ではありませんが、知らないことを知ろうとしない姿勢は恥です。知れば簡単にできることがたくさんあります。
毎日掃除や捨て活するコツを聞かれますが、自分のめんどくさい・嫌だに超敏感になるだけです。 片付けも掃除も買い物も業者とのやり取りも超面倒なのでそれを避けるために工夫を凝らした結果、物が多すぎない簡単に掃除できる暮らしに辿り着きました。 嫌いをもっともっと分析してみて!
不調のときこそ、物が少ない家に住むことをお勧めします。メンタルが病んでいるときこそ、物を相手にする時間がすくないライフスタイルをお勧めします。
1,ピカピカで埃ゼロ 2,タオルふかふか 3,水気ゼロ 4,臭いゼロ 5,汚れを思わせる掃除グッズゼロ。 他人や家族,自分をもてなせるトイレにすることが、トイレの神様と仲良くなるコツ。 トイレこそインより先にアウト。アンモニア臭に芳香剤してもNGです。毎日掃除できなければ植物も飾り物もNG。それがトイレ。
痩せたいとか貯金したいとか、ミニマリストになったら自然に簡単にできるようになるよ!
年に100回あるチャンスを活かして、簡単にものを減らす暮らし
捨てる時間がない、掃除する時間がないという言い訳、捨てましょうというお話です。1年間に104~106回あるチャンスを無駄にするな1年間は、週単位で考えると52~53週あります。可燃ごみの回収は、大体週2回ですから、1年間に104回~106回
自分の人生チャンネルがいくつあるかで、生きやすさは変わってくる
毎日捨てられない人って、捨てるチャンネルが1つしかないからです。酔った勢いで捨てる、時間に追われたついでに捨てる、待ち時間に鞄の中整理して捨てる、雨で汚れたついでに捨てる。と捨てチャンネルをたくさん持つと、毎日必ず5つはモノが減る暮らしになります。
買い物をする言い訳に“一生もの”という言葉を乱用する人がいますが、その概念を真っ先に捨てるべきです。 人間の体も含めて“形あるものはいつか壊れる”。 そう思っていた方が、出口をセットで考えることができ、無駄な買い物を減らせます。 入ると出るをセットで考えられるようになった時、うまく回り始めます。
開運のために掃除をする人多いです。掃除したからと言って、明日宝くじに当選するわけではありません。なのに、何故、経営者やお金に余裕のある人は掃除を続けるのか考えてみたいと思います。物理的な開運玄関は家の顔です。素敵な男性と巡り合うために、自分
ポイ活は本当に得なのか問題。そもそも買う物が減るとポイ活に躍起にならなくても済むということを忘れてはいけません。物が少ないちょっとした不便を差し置いても、物が少ない方が圧倒的に日常生活は楽です。
インとアウトのバランスはとても大事。お金も人間関係もモノも収納も、アウトするばかりでは何も手に入らないし、インするばかりでは歪みが出る。隈なく隙間を埋める収納術の裏には、取り出しづらい放置してしまうというデメリットも。バランスよく生きて。
ミニマリストになってから、ルーティン通りに生活する→精神が安定する→嫌なことへの拒否反応が強くなりジャッジを誤らなくなる。このサイクルで病院代,交際費がかからなくなり、必要なお金が減る事で仕事も選べるように。心の安定が人生の一番の平和。
比べて意味があるのは過去の自分だけ。体も心も環境も何もかも違う他人と比べて、自分がプラスになることは何もない。人と比べて損をしたくない!と躍起になるのは、これからの人生で今1番若いあなたが損をします。形ないものに目を向けて!
ミニマリストになってから変わったことは、①明らかに暇な時間が増える ②とりあえずする・やめるの判断が早くなりフットワークが軽くなる ③買い物してないのに、欲しい物は何でも手にしている感覚になる この3つです。捨てれば捨てるほど、執着心がなくなるので、非常に生きやすい。
洗練された人を見て素敵だなと思うなら…たまに120点ではなく、毎日80点の暮らしを送りましょう。取ってつけたみたいなことを避ける スーツをたまに来てみたら、参観日のお母さんみたいになった 久しぶりに真っ赤な口紅を塗ったら、おかめみたいになっ
今日の快楽にお金を費やしていては、そりゃ目的が遠のくのは当然です。今を生きるをはき違えてはいけません。楽な毎日を送りたいなら、ふと衝動買いしそうになった時「今日の快楽より、少し先の超快適!」と自分に声をかけてあげてください。
亡き人の思い出の品は、捨てられないなら、本当に大事な部分だけを切り取って、故人が輝く状態で持ってあげてください。たくさんのモノを残してあげていても、手にも取らず箱に入れて押し入れの奥に入れているようであれば、それは大事にしていることにはなりませんからね。
空間って治療になります。空間がないことの弊害を、空間がないところで暮らし続けていると感じづらいかもしれません。しかし、空間がないことはわたしたちの生活をとても圧迫させます。介護や子育てをしている場合一家に病人が一人いると大変だと、先人が言う
過去支払ったお金は回収できないけど、失敗にさっさと方を付けることが可能です。失敗した買い物や押し付けられた物が鎮座する空間にいると、「わたしはミニマル化できない人間。」と自己暗示をかけているようなもの。さっさとどこかに譲った方が、未来の成功率が上がります。
いつまでも貧乏なのは、思考を変えないから。いつも損得勘定に振り回されるのは、自分が損をするように自分で選んでしまっているから。本当のお得を得たいなら、毎日コツコツ自分のルールをこなすこと。
すっきりした部屋で時間に追われず、お金にも余裕があり優雅に暮らす!これがわたしが本格的ミニマリストになったときに目指したゴールです。5年でずいぶん達成できましたが、ゴールに達成しても、これ以上に自分が満足いく生活を目指すので、人生また楽しく
“良い所がない人なんてそういない”という考えが、最悪の事態を引き寄せます。自分にとって、悪い人・良い所がない人はいます。人間関係で悩む人はいい人ぶりっ子しすぎです。正義の反対は、また違った正義。同じエネルギーの人以外のもとはさっさと去りトラブルなしの生活を送ってください。
ミニマリストがこの1週間で捨てた物/毎日のヨガでいらないモノが見えてきた
私たちは執着に屈した時、所有欲が生まれます。逆を言えば、1つ物を手放せば、執着心も所有欲も一緒に捨てられる。物質的な身軽さだけでなく、心の身軽さを求めて捨て活をすれば、未来は明るい
見るたびに、「高かったなぁ…。」少し心がもやもやする買い物は、失敗した買い物だと認めましょう。そして、もう目に入らないようにしましょう。心がざわつく買い物は、今の自分に合っていない証拠一番、簡単にランニングコストを落とせたり、失敗した過去を
物と食材は同じです。アマゾンの奥地に住んでいない限り、なくても命を取られるわけではないし全く問題ありません。家に物がなくても恐怖を感じなくなったら、自然とダイエットも成功しますよ。ない!ヤバイ!と思ってしまったら即いつでも買える!と自分を安心させてあげて。
今できないことは未来、もっとできなくなります。例えば間違って何かを買った、届いた瞬間に返品すれば5分で済むのに、放置すると返品方法や連絡先を調べたりする無駄な作業が増えます。なので、思い立ったが吉日。今しないとどんどん未来の自分を苦しめるのです。
終わりを意識して生活すると、とても楽になります。日本人は、最後の時の話を極端に避けたがりますが、必ず訪れることを話さないと徹底するのは返って執着することになります。命も家事も仕事も人間関係も終わりを見つけると、どうすべきか見えてきます。
家をダウンサイズして1番感激していることは、真冬の家のあったかさ。1台のガスストーブと数時間の床暖、寝具の電気毛布だけで、ぬっくぬく。しかもガス代は安い。もう100㎡以上のだだっ広いマンションとか、絶対にいらないな。ダウンサイズするとお金にどんどん余裕が生まれる!
洋服はタンスに収納せねばならぬ、みたいな世間の常識ばかり抱えていると、物はいくらあっても足りません。わたしはパジャマやネックウォーマーなどの収納場所は、バッグ。移動式収納をたくさん使っていて重たい家具はありません。収納道具は増えれば増えるほど、することが増えますよ。
やり過ごし上手はお得上手。どん底にいるときこそ、適当にへらへらしょーもないことで笑う力が、しあわせになる近道です。不安に浸かる時間を対策を練る時間に変えて、やり過ごす。浸っているだけではなく、やってみる。物は試しという言葉通りやってみないとわからないし、必ず物語にオチはあります。
家族の不始末を全部お母さんが処理してしまっては、主事の家事が増える一方です。汚れや散らかりに気づいても本人にやらせる。家族もズボラではなく認識していないから行動が改善していないことがあります。家事は全員でして、自分の時間を確保しましょう。
存在さえ忘れ、使用感や愛着度を忘れた物を捨てられないのは当たり前。物を減らしたいなら、捨てた方がいいかもと思った物と共存すること。向き合えば、飽きるなり、邪魔になるなり、執着が外れるなり、それが一番大切なモノと気づくなり、何らかのサインが出ます。
罪悪感を持ちながら暮らす癖がつくと、自分に幸せになっていい許可を出せない体質になってしまいます。罪悪感を感じてしまったら、それを未来のハッピーのための活力に変える。罪悪感を持ってしまったときにそれを行動に移せる癖がついたら、部屋のモノも罪悪感を感じても手放せるようになりますよ。
部屋は心の鏡とよく言いますが、車のトランク,バギーのポケット,自転車のカゴ,散歩バッグ,エコバッグ,財布の中身は、あなたのライフスタイルの鏡です。収納場所ではないトランク内に荷物を詰め込んでいるなら、他の収納すべきない場所に詰め込んでいます。
レーザーでは取れないような薄いシミ(肝斑)がちらほら。普段はいいんだけど勝負だ!ってときには少し気になる。でも、ファンデーションはどうしても塗りたくない、っていうか、あれだけ消費頻度の低いモノを持ちたくない。友人に相談したら、お勧めのコンシ
多くの散財は、ただ自分の自己満足の為とわかるとお金は貯められるようになる
「お金かかって仕方がない~。」と、ママさんたちが愚痴っているのをよく耳にします。わたしは、ママ友の世界に身を置いたことがないので確かではありませんが、お金がかかって仕方のない現状の発表会はマウントの取り合いなんでしょうか。横で聞いていて、そ
成功した人もそうでない人も、お金持ちもそうでない人も、実は能力に大差はありません。何が違うかと言うと、続けているか否かがほとんど。1年の抱負を掲げるのではなく、1週間ごとの目標を設定する。それをこなしている内に、抱負くらいの大きな夢が実現します。
忙しいと連呼するのは、自分がきちんとできていない言い訳を世間に必死にアピールしたいからです。そんな時間貧乏の人は、まず頼まれごとを後回しにする癖をつけるといい。自分に心の余裕があるときでなければ、結局相手のために100%尽力できないし、まずは自分を最優先して余裕を持ってから人助けすること。
ダイエットや貯金や断捨離を失敗するのは、順番を間違えているからです。1個買ったから1個捨てるではなく、1個手に入れるために先に1個手放す。支払いも、1個買いたいから1個買うのをやめる。順番を逆にさえすれば、人生は思い通りに進みます。
大量消費社会に流されまくって生活していると、家は住みづらくお金が貯まらない生活になるでしょう。やみくもに誘導されて(CMや人が持っているからと言う理由で)買う行為をやめれば、面白いほどお金は自分の思い通りに貯まり、本当に好きなモノを買えるようになります。
愚痴を言うなら、それをどうしたら思い通りの未来に変えられるかワンクッション思考を加えて前向き公言にすればいい。お金がないではなく、お金に余裕が生まれるように今月から毎月5万円貯金ににまわそうかな。前向き公言は自他ともに協力者が増えて叶う。
朝の6時にガッシャーンという音で目が覚め、何事かと飛び起きると、玄関のシューズボックス上に置いてある植木鉢を子どもがひっくり返していました。玄関が、THE土まみれ。朝から30分ほど玄関掃除をする羽目に。新年早々玄関掃除をできてよかったわ♡な
ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す1年にするためにまずすること2つ
年末年始に貰いがちなカレンダー。今年使う物が決まったら、余った分は今すぐ処分しましょう。あと、お年玉年賀状の当選発表は17日で交換は18日。スケジュール帳に記載をお忘れなく。捨てる事に備えをすれば、面倒になって後回しする事もなくなります。
専用を持たず兼用することを覚えると、面白いくらい買い物は減り、家の物も減ります。練習としておススメなのは、テープ一本化。セロハンテープ・マスキングテープ・ガムテープ・養生テープを、使用頻度を考えて1種類だけにすること。我が家は養生テープとマスキングテープの2種類で、何の問題もありません。
2023年に使ったお金/今年こそはお金に余裕のある暮らしを送ろう!
目標設定したときに、みんなが間違いがちな行動。それは初動行為を変えること。違います。結果から変えるのです。お金持ちになりたい→節約生活する、これNG。お金持ちがしそうな安物を買わないなどの結果を変えると自然と富裕層組になります。
2023年に捨てたモノ/今年こそはマインドフルネスで生活する
部屋は心の鏡です。リビングに家族のモノが乱雑してあったり、子供部屋に親のモノを堆積させると、子どもは混乱して人との距離感を上手く保てないようになります。親の背中だけでなく家の様子からも学べる家づくりを。
身の丈に合った暮らし お金を貯める方法 ミニマルライフのコツ
買わない生活を送っていない限り、全ての物を使い切るのは難しいです。年末くらい、使われた物も使ったあなたもよく頑張りました。年末くらい、無理な延命治療をせず物たちを潔く看取ってあげてください。物の寿命を少しでも長くするのは、もっともっと総量が減ってからです。
動線を考えると、部屋から引き算すべき物は見えてきます。バタバタしているのに、家事が進まないのは、動線を確保できていないからかも。おススメなのは、家のどこでもラジオ体操をできる空間を持つことです。快適な日常を送れる事が未来のあなたを変えます。
ミニマリストがこの1週間で捨てたモノ/買い替えたときが勝負時
洋服などは、1つ買ったら1個か2個捨てるというのが、断捨離ブームのおかげで定着していますが、細かい物は徹底していない人が多いです。乾電池や充電器などの細かい物こそ、必要な数だけ買うことを徹底すると、家の物の総量は減っていきます。
いい人といい人ぶりっ子は別物です。HSPさんが、エナジーバンパイアのターゲットにされるのは、気が利くあまりにいい人ぶりっ子し過ぎるからってこともよくあります。最初からHSPの魅力を最大限発揮し過ぎないことが無駄な人間関係のトラブルを避けられます。
買うことは、未来の自分の家事を増やすことです。洗濯したり季節外になったら片づけたり。形あるものはいつか壊れるので、いつかは処分という作業をしなければならなくなる前段階の行為が買い物です。買うことと捨てることをセットに考えると、何でもかんでも買わなくなります。
ドライフラワーは死んだ花とされるため、風水的には家に置かない方がいいとされています。これと同じで、関係性が死んだ人に関連するモノや関係が終わった事柄に関するモノは、今年中に捨て去った方がベター。物からの邪気で、新年の邪魔をされないように。
毎日楽しく捨て続けて、生活にゆとりが出て、家族にまわせるお金も増えた。ここまでくると、捨てるコトに無頓着だった家族が、自ら手放すようになってきます。我が家ではこの年末に車検のタイミングで車を売ってくれました。保険も車に詰め込んでいたモノも全部捨てられて、スッキリ!
家族が捨てるコトに非協力的なのは、捨てるコトを日常にしていなからです。今日晩御飯何にする?と同じ頻度で、アレしまう所ないから捨てる?貰いすぎたからあげる?アレ使ってないから売る?学年上がったから前年度の教科書捨てる?と話すことを普通にする。みんなで捨てるようになります。
余計な買い物は、人の価値観フィルターにかかっていることがほとんど。捨てられないモノを見れば、自分のコンプレックスがわかります。積ん読→学歴コンプレックス、親のモノ→共依存で自分の意見がないなど。残すモノは全て自分軸で決めてください。
毎月家賃を滞納する爺さんに、安い賃貸物件への住み替えを提案した。荷物はどうすると尋ねられ、ある程度処分しないといけませんねと言うと、「ワシにこじきになれゆうんかー!?」と喚き散らす。これだから物質主義の人嫌いなのよね。物に頼らない婆ちゃんになるよ、私は。
好きには種類があります。見て買って飾ってテンションが上がる好きと、着て体が喜ぶ好き。前者はガラクタになりがちで、後者は着倒して寿命を全うできます。好みも環境や住む場所や働く場所によって変わるもの。好きを見直すことも大事です。
新しいモノを手に入れたければ入れたいほど、過去のモノを徹底的に手放すように意識して生活しています。ずっと方がつかなかったプロジェクト、3年間手放し続けたらようやく解決。これを手に入れるためにはあれだけ不要だったのねと感じています。
年末ってなぜみんなバタバタするんでしょうね。『忙しい。』=『わたしは無能だ。』と言っているようなものなので、思わないようにしていますが、なんだか気ぜわしい。そんなときは、日常生活をいつもより暇にするしか、バタバタしない解決策はありません。決
汚部屋に必ずある物。山積みされた空箱・大量の紙袋など、紙系です。1つ1つは薄く存在感がない紙ですが、溜まるとおぞましい重さになり、いざ捨てようとすると、肩・背中・腰をアタックする凶器になる。取説やプリント・会報誌・手紙等の紙は、手にした瞬間に全捨てを心がけてください。
今しんどい人にやってみてほしい、ちょっと続けるのが難しそうな課題
片づけたいのに片づけられない、 お金がないのに買い物がやめられない、 自分に害があるとわかっているのに関係を断ち切られない、そんなときは、チラシの裏でもレシートの裏にでも、モヤモヤする気持ちを書いてみてとお話しています。スマホとパソコンが
商品価値は、下がる一方/思い切って最高の価値があるときに手放す
保有効果から、自分の物の価値は買った当時と同じと思いがちですが、人間の体と一緒で、今日が一番若く状態がいいです。持ち続けているだけでは劣化するだけ。いずれボロボロになってごみにするくらいなら、一番状態のいい今、手放して誰かに使ってもらっては?
ごみは、目に見えるモノだけではなく心に溜まったモノも捨ててください
不運なのも不幸なのも実は自分の行いが、返ってきているだけかもしれません。金運アップの本を買うくらいなら、自分の後始末を自分でした方が、ラッキーは訪れるかも。
今年中に部屋のモノに片をつけたいなら、普段の家事を半分に減らしてみる。空いた時間に、本来しているであろう行動場所の断捨離をすれば、一気にモノは減らせます。期限があった方が進みます。あと27日カウントダウンしながら、最後の仕上げを!
物をただ持っていても最初の状態をキープできません。 物に家賃まで払ってあげて、カビを繁殖したり、劣化させる工程を観察するのが生きがいって人はいないでしょう。 ボロボロになって捨て辛くなりただのごみにするくらいなら、形あるうちに誰かに差し上げてみては? 返ってきますよ。
家族が家事や捨て活に非協力的なのは、それをするメリットを十分感じていないから。人のガラクタが気になるときこそ、自分の物や生活を徹底的に見直す。自分が捨て生活が楽になると、その教授を受ける家族は、捨てるコトが良いことと認めざるを得なくなり協力的になります。
ミニマリストがこの1週間で捨てた物/年末に捨て切るためにする5つのこと
今年も残すところあと1か月だと思えば、この1年であまり大きく成長していない自分に気づき、どんどん執着心に思い切りがつきます。徹底的に捨てる為に、やってみてほしいこと5つを紹介します。思い入れの少ないモノから、徹底的に捨てる執着心強めの人は、
1つしか買っていないと思っている事が思い込みです。過剰梱包の日本では、1つ買うとプチプチ,ビニル,包装紙,紙袋,来週のクーポン券,今週のチラシと6つも余分な物を持たされます。入る方に意識を向けると、無意識にどれだけ家に物を持ち帰っているかよくわかります。断ることを常識に!
考えているつもりは、漠然とした不安をこねくり回しているだけのことが結構あります。何にでもいいので、捨てられない→何故→もったいない→持ってれば払ったお金が返ってくる?…と自分の思考に何故何故を癖づけると、手放せる自分に変身できます。
クローゼットや押し入れからモノは出してみるモノの、どれも捨てられずまた元の位置に戻す。そんなことを定期的に繰り返している人は、何故捨てたいと思い始めたのか原点に返って、自分のモノを持つ基準を見直すといいです。何故手放したいのかを明確に捨てら
サンクコストの回収に躍起になるからならないかは、習慣のようなものですので、1度サンクコストの回収にそこまで体力や思考を使わないと決めてしまえば、だんだん回収しないことが普通になってきます。サンクコストが回収できないことを腹に据えて納得したら、余計な買い物をしなくなるという相乗効果が起きます。
モノが多いと、“簡単にささっと掃除”は難しい。モノが減ると、平日に頑張らなくても掃除できてしまうようになるので、躍起に掃除しなければ~という時間が減ります。物が減れば、心と体とお金の負担が減り、常にマインドフルネス状態になります。
フリーマーケットに参加しました。“手放す予定”があると、それに向けてふんぎりがつきやすいので、たくさん思い切って手放せてよかったです。ごちゃごちゃしたガラクタの整理を、みなさんも今年中になさってください。きょうは、優しい人のことを優先してし
https://an-report.com/2023/11/20/7937/
日常生活でイライラしたり落ち込んだりするときこそ、モノを手放してモノにくらい振り回されない暮らしを送るのです。数が多ければ、モノの手入れ管理はただの義務作業になりますが、数が減れば、手入れすることで癒される暮らしが訪れるものです。最近、石けん入れをピカピカに磨いてスポンジ入れに生まれ変わらせました。 こういう至福の時間があってこそ、モノを持つメリットが生まれます。
自分で決めたことだけが上手くいく/何故こんなにもイライラするのか
イライラするのは、自己決定事項より他者決定事項が多いからかもしれません。人に判断を委ねての失敗は、自分の判断の失敗より、後悔や恨み辛みが増して疲れます。自分で決めたことだけが、将来、あの時は失敗したけど、成長したと笑い話になります。自分の意見だけで生活してみて。
家事代行サービスに年末のハウスクリーニング。人に任せることが増えれば増える程お金がかかって、いつまでたってもお金がたくさんないと生活がまわらないことになります。ネイル,ヘアカラー,顔そり,掃除,本当にお金を払ってまで人にしてもらわなければいけない?考えることは、最大の節約になりますよ。
断捨離祭りをしてもリバウンドするのは、散らかっていく過程を把握していないから。日本では、自分の意と反して販促品・粗品・手土産とどんどん物が供給される仕組みになっています。捨てる前にどれほどの物が勝手に自分の家に入り込んでいるのかを知ってください。
一気に冬になり、光熱費が心配ですが…。洗いすぎ文化を手放せば、光熱費は簡単に落とせます。毎日洗髪するのは、シャンプー会社が商品を売る為に朝シャンという言葉を流行らせたから。洗えば洗う程皮脂が出て、頭皮ケア的な美容代も増えます。洗いすぎの自分を一度見直してみて!過剰に化学物質を使いすぎです。
ストレス発散だと思い込んでいる買い物。実は買い物が原因でストレス増やしています。買う面倒,買った後の手入れや収納,支払い,捨てる苦労,人に譲る体力,売るための動力と時間。イライラを少しでも減らしたければ、多くのイライラを一緒に与えてくれる買い物をやめること。
モノが部屋の中を段々と圧迫していくのは、モノが増えたときに実感がないからです。モノ1つ家の中に入ってきたときに、「入ってきたゾ~!!」と感じることができれば、キレイな部屋はキープできます。まずは、部屋中のモノをカテゴリー分けする昨日、他人の
家の中でそれぞれのスペースを決めるのは、モノをむやみに増やさないコツ。自宅が散らかっているからと隣の家に勝手にお邪魔しないよう、人のスペースに「ちょっと置かせてね」をしない。自分の敷地内のみで管理できるモノを持つのは、ただの常識です。
掃除を習慣化するまえにすべきことは、掃除しやすい環境作りです。床,机,棚の上に物がないとそれはそれは掃除が楽です。冷蔵庫も1週間に1度は空ぽにすると常に拭き掃除ができます。物の多さと掃除のしんどさは比例します。
ミニマリストがこの1週間で捨てた物/分類しづらいものを捨てる
面倒臭がりや気分の浮き沈みが激しい人こそ、家事を簡素化すると楽になれる。分類しづらいモノを積極的に手放すと家事はどんどん減る。畳みにくい洋服,何の付属品だったかわからない物,過剰な再利用精神で持っているメルカリ梱包材。捨てると分類せねばならぬが減って家事が減ります。
捨てられない理由を人は雄弁に語ります。わたしの友人も知人も、わたしがミニマリストだってわかっているからか、聞いてもいないのに「何故自分はこれだけ持っているのか、何故これだけ捨てないのか。」を熱弁するのです。自分で』自分は不要なモノをちゃんと
使い切る暮らしには落とし穴があります。何故使い切りたいのかちゃんと明確な理由がありますか?達成して自分をハッピーにするメリットがあるか?なければただの執着とケチです。家の中の全アイテムに、記憶と把握と好意があるようにするためには、数を減らさざるを得ません。
お金の不安があるなら、1番に心がけることは疲れない暮らしを送る事。疲れたときや非常事態のときに、仕方がないと思って使ってしまうお金が人はすごーく多いです。疲れないためには毎日のルーティーンを死守するためにモノとすべきことをどんどん減らす事。
子育ても自分磨きも物頼みをやめてみるといい。知育玩具やミニマリスト本や掃除便利グッズに頼りすぎると、使いこなせず身につくどころか物が堆積するだけ。語学勉強を毎日しているけどテキスト買わずにしています。書く力も聞く力もテキストありきでしているより身についている。
管理できる量まで減らして初めて、モノが好きだとか気に入らないとか言う資格があると思っている。洋服はまだ70着くらいあるけど、クロダンってアプリで管理を始めてみた。登録するのが面倒で捨てる洋服がありました。視覚化で管理したいかしたくないか問うと、結構手放せる。
貰い物に腹が立つようになってきたら、捨てるコトが大分習慣づいている証拠です。100%自分の好みでない貰い物は、日常生活に些細なイラッを蓄積させるため、邪魔だな~とか感じるようになる。自分の好きが明確になっている証拠です。少しずつ前進しているので挫折せず、捨て続けてください。
洋服を買わない暮らしになって丸4年。プチプラを買っては捨てる暮らしから、いい物を長く着る買い方にシフトチェンジしたいなら、一番大事なことは体型を変えないこと。断捨離も健康管理も、全ての根本は同じで、丁寧な暮らしで体型を維持さえできたら、20年前の洋服で着こなしておしゃれも楽しめる。
推し活が盛んな半生だった。グッズ全部持っていた。ミニマリストになって9割手放した。 今は、コンサートへ行ってもペンライトでなく手を振る。野球見に行ってもバットでなく拍手。 今の方が生身で体感して経験度が深まった。モノに頼らない暮らしは、記憶も鮮明にしてくれる。
ミニマリストになると自分の要・不要が明確になる。リモコンの固定フォルダー(付随品)はいらないけど、ポンプ式のストッパーは置いてある。トラベル用小分けボトルを手放したから。自分基準での要不要判断が生活を潤す。
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高嶋ちさ子さんのお母さんは亡くなる前に、自分がキレイに写っている写真以外全部破棄したとか。故人の写真はそうやって整理していたけど、自分の不細工捨ててなかった。自分を大事にする練習で、自分の不細工写真捨てた週末。
シャンプー・基礎化粧・ボディソープ・洗濯食器洗剤、10分の1にしてみて。 界面活性剤を避けると、美肌保湿効果・衣類の劣化防止・日用美容品買足しの経費削減と一石三鳥です。
妬み嫉み 足の引っ張りあり 成功者のルーティーン
物の価値は値段で決まるのでなく、自分がいいと思った物がたまたま安かった、たまたま高かったと捉えています。 ブランドに支配されずにいると、100均で買おうがシャネルを買おうが、お金は貯まるし物を無駄にしない。 大事なのは好きを買えるよう、誤ったお金の使い方を続けないこと。
金運アップのために、お金を使って何かを買う。これ冷静に考えたらおかしいとわかりませんか?金運を上げたいなら、何も買わずあるものを使い切って、何も買わない生活を目指してみて。
買い物の失敗を減らす方法 1.レジ待ち中、思い付きでかごに入れない 2.ネットもドラッグストアも買う日を決める 3.ネットショッピングはとりあえずかごに入れ、次の買える日にもう1度熟考 4.買う日を遅らせる 5.出かける前に決めた買う物以外はどれだけ必要だと思い出しても買わない
作るのは、買い物リストではなく買わない物リスト。 何か1つ家に取り入れたら、永遠にそれを手入れ管理することを念頭に考えると、買わない方が自分が幸せになる物が山のようにある事に気づきます。 私はカーテンを一生買わないと決めています。
知らないことは恥ではありませんが、知らないことを知ろうとしない姿勢は恥です。知れば簡単にできることがたくさんあります。
毎日掃除や捨て活するコツを聞かれますが、自分のめんどくさい・嫌だに超敏感になるだけです。 片付けも掃除も買い物も業者とのやり取りも超面倒なのでそれを避けるために工夫を凝らした結果、物が多すぎない簡単に掃除できる暮らしに辿り着きました。 嫌いをもっともっと分析してみて!
不調のときこそ、物が少ない家に住むことをお勧めします。メンタルが病んでいるときこそ、物を相手にする時間がすくないライフスタイルをお勧めします。
1,ピカピカで埃ゼロ 2,タオルふかふか 3,水気ゼロ 4,臭いゼロ 5,汚れを思わせる掃除グッズゼロ。 他人や家族,自分をもてなせるトイレにすることが、トイレの神様と仲良くなるコツ。 トイレこそインより先にアウト。アンモニア臭に芳香剤してもNGです。毎日掃除できなければ植物も飾り物もNG。それがトイレ。
痩せたいとか貯金したいとか、ミニマリストになったら自然に簡単にできるようになるよ!
捨てる時間がない、掃除する時間がないという言い訳、捨てましょうというお話です。1年間に104~106回あるチャンスを無駄にするな1年間は、週単位で考えると52~53週あります。可燃ごみの回収は、大体週2回ですから、1年間に104回~106回
毎日捨てられない人って、捨てるチャンネルが1つしかないからです。酔った勢いで捨てる、時間に追われたついでに捨てる、待ち時間に鞄の中整理して捨てる、雨で汚れたついでに捨てる。と捨てチャンネルをたくさん持つと、毎日必ず5つはモノが減る暮らしになります。
買い物をする言い訳に“一生もの”という言葉を乱用する人がいますが、その概念を真っ先に捨てるべきです。 人間の体も含めて“形あるものはいつか壊れる”。 そう思っていた方が、出口をセットで考えることができ、無駄な買い物を減らせます。 入ると出るをセットで考えられるようになった時、うまく回り始めます。
開運のために掃除をする人多いです。掃除したからと言って、明日宝くじに当選するわけではありません。なのに、何故、経営者やお金に余裕のある人は掃除を続けるのか考えてみたいと思います。物理的な開運玄関は家の顔です。素敵な男性と巡り合うために、自分
ポイ活は本当に得なのか問題。そもそも買う物が減るとポイ活に躍起にならなくても済むということを忘れてはいけません。物が少ないちょっとした不便を差し置いても、物が少ない方が圧倒的に日常生活は楽です。
インとアウトのバランスはとても大事。お金も人間関係もモノも収納も、アウトするばかりでは何も手に入らないし、インするばかりでは歪みが出る。隈なく隙間を埋める収納術の裏には、取り出しづらい放置してしまうというデメリットも。バランスよく生きて。
ミニマリストになってから、ルーティン通りに生活する→精神が安定する→嫌なことへの拒否反応が強くなりジャッジを誤らなくなる。このサイクルで病院代,交際費がかからなくなり、必要なお金が減る事で仕事も選べるように。心の安定が人生の一番の平和。
比べて意味があるのは過去の自分だけ。体も心も環境も何もかも違う他人と比べて、自分がプラスになることは何もない。人と比べて損をしたくない!と躍起になるのは、これからの人生で今1番若いあなたが損をします。形ないものに目を向けて!
お金を貯める人が絶対にしない行動の1つに、コンビニに気軽に立ち寄らないってことがあります。コンビニで買うということは、自分の生活をマネージメントできずに、慌てて買っている証拠です。買い物は計画的に。食材も小物も洋服も同じです。
洋服の手放し方。洋服の重さを知ってください。メルカリ愛用者ならわかると思いますが、服って重いです。ハンガーにかけていい重量は決まっています。30kgが容量ならMAX60枚です。クローゼットに無理させない枚数にしましょう。
洋服と同じで家も完璧なオートクチュールではないのですから、ある収納を全部使う必要なんてありません。使い勝手が悪いところに設置された収納はないモノとして、諦めましょう。わたしは160cmほどしかないので天井にひっついている上段の棚は全部空です。先日ぎっくり腰になったので下段も見直し中です。
エシカルファッションは高いイメージがありますが、洋服を捨てるときに切り刻んでウエスにすると、天然素材の良さがわかります。綿100%の衣類は、捨てる前にガーゼとして使っています。動物やわたしのお美顔に使うのですが肌触りが優しくて天然素材の良さを実感します。
冷蔵庫やパントリーを100均のお揃い収納グッズでズラーっと、クローゼット内、無印良品の白のファイルスタンドでズラーっと、なんて無駄な収納癖を手放すよう、心がけていましたが、見た目を重視し過ぎて、スペースアダプタと延長コード、取り除いても取り除いても出てきます。こんなことならコンセント増設していた方がマシだったと反省。
節約にも2種類あり…。節約して貧乏くさい生活になるとお金の神様に、「お金の必要のない人」と思われる。不要なモノを省くという節約をすると、自分への投資になる。
1日にすべきことを全部終わらすことは、未来の自分への投資です。やるべきことは視覚で確認する。仕事なら、PC立ち上げ時に、ページセットを設定しておくと、1日にすべきサイトが一気に立ち上がります。1つずつこなしていき、最後の1サイトを消した時帰られるときです。資格を活かして!
実はいらないモノ。そこまで必要でないモノ。習慣で使い続けていることが結構あります。なくなる前に買い足していては気づきません。なくなったら、ないまま暮らしてみる。実は不要だったんだなと気づくモノが結構あります。慌てて買い足さず、ある・ない、バリエーション豊富な生活で本当に必要なモノを見極めて!
1日にこなさなければならないことには2種類あります。予定と突発的な用事。時間に追われる人は突発的な用事の時間を最初から作ってないからです。物と一緒で予定も少なめ少なめでスケジュールを組むと、その日のうちに片づけられます。
引っ越し前に、季節外のモノとストックをよけて、今使っているモノだけにしてみたら、部屋はどんどんがらすきに。これだけ使っていないモノを押し込んでいたのかと実感。数が減ると洋服も全部に袖を通すようになるので、いらないモノが見えてきてまた手放せる。好循環。
延長コードの寿命は5年、電源タップは3年と始めて知り、慌てて家中の延長コードをかき集めて断捨離しました。家は安全であるべきと、ミニマリストとして公言しているのに全部使用期限切れてて反省しました。ブログには使ってはいけない延長コードを紹介しているので是非、ご覧あれ~。
他人の目を気にして、人の訪問前に大慌てで片づける前に、自分という人に見られてもいい暮らしを送りましょう。自分という人に見せられる生活を送ることで、自宅が自分を励ましてくれるパワースポットに変わります。
「邪魔なモノを空き部屋に運んでいたら、いざ空き部屋を使うときに困る。」当たり前です。使っていない部屋を無理に使おうとする必要はありません。空き部屋に運ぶ動力を使えるのでしたら、それをごみ袋に入れて永遠に目につかないようにしたら、邪魔者はいなくなります。空き部屋を物置に使うという発想ごと捨ててください。
家族が大事と言いながら、気持ちのいい空間を提供していなければ、家族を大切に想っているとは言えません。パートナーも子どもも動物も、広々とした空間で気持ちよく暮らすことが家の大前提です。大前提を忘れ去って、得だからとまとめ買いしたり、もう買えないからと過去の栄光ブランドを手放せずにいたりしませんか?
ご近所付き合いが希薄な時代ですが、日用品や消耗品のお裾分けは、みんなお金を払って買っているモノですから喜ばれます。使い切れないモノまで自分の家で管理しようとするから、部屋がカオスになります。1か月以内に消耗できないモノは、使う人に使ってもらいましょう。
何故かお金がなくなる人って、お金を使うための言い訳や義理や惰性が多すぎます。必要で契約しても、時代が変われば状況も変わり不要になっているサービスがいくつもあるはず。プレミアム会員や習い事や義理で寄っているお店での買い物を見直しましょう。他人に義理立てるのも、自分や自分の家族がないがしろになっていては元も子もありません。見直すべきポイントは、まず思考。
感謝が足りない人は、足るを知ることができずに自ら不幸の沼にどっぷり陥ります。仏さまみたいな人格者にならなくても、受けられた補助や援助には素直に「ありがたや~。」と思っていると、感謝思考が定着して、人生をうまく運べる思考になってきます。
ファッションと同じで、お金の使い方も時代に合わせて変えていかなければ貧乏生活から抜け出せません。付き合いがあるから町の電気屋で家電を買わなやきゃ、知人の店で何か買わなくてはいけない、付き合いも大事ですが、自分の生活が心もとなくなれば本末転倒です。当たり前の支出を見直しましょう。
試せないのに買うって愚かです。大型家電は、借りて使ってみてから買わないと、収納スペースにただ置くだけになってしまいます。高圧洗浄機、健康器具など、家で使い切れないモノは、試し使いしないうちに買わないことです。
使って壊れて手放すことを繰り返すことで、“モノはあの世に持っていけないんだ、所有欲ほど馬鹿らしいものはない”と体でわかってきます。ストーキング、買い物依存症、妬み嫉みなどの防止にもなるので、所有欲とうまくつきあっていくことは、生きていく上で非常に大事なことなんです。