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  • 江戸時代人々は、1分1秒をはかるすべはなくのんびり暮らしていた

    チコちゃんに叱られるを見ていて なんでおやつは3時?というお題でした。 結論は、江戸時代、2時〜4時のことを八つ刻と呼んでいて、御八つ→おやつとなったそうです。 その中で、江戸時代の人々で時計を持っている人はわずかで、時間に追われることなく、のんびり暮らしていたという話しがありました。 「江戸時代の庶民にとって、1分1秒をはかるすべはありませんから、今のような細かな時間感覚はなくて、のんびり過ごしていたんでしょうね」と解説がありました。 現代の私たちは、生まれた時から時計があり、時計の時間に合わせて行動や生活を当たり前のようにしていますが、時計がない時代は細かな時間に縛られず生活していて、本来…

  • 心と体、表裏一体?

    子供を保育園へ送る時、朝のゴミ出し時に、ゴミ捨て場まで30m程歩くため、時間に追われる時もあります。 家を出る時間が遅れそうだと、ゴミ捨て場まで早歩きとなって心も焦ります。 そんなある朝、焦って早歩きしながら、ふと空を見上げると綺麗な青空が広がっていることに気づきました。 あれっ、早歩きで急がなきゃいけないんだけど、心まで一緒に焦らなくてもいいんじゃないか? 今まで、心と体はコインの表裏のように一体と思ってけど、別々にも扱うこともできるのか? そう思うと体は早足で急ぎながらも、心は青空を綺麗さをみながら、少しリラックスし呼吸もゆったりしました。 いつも、家を出る時間が迫ってきて焦ると子供に話し…

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