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  • 幸せ

    3歳の子供と一緒にお風呂に入っていると、保育園でおぼえてきたのか、「 あっかんべー 」をしてきました。指をかけてほっぺを横に引っ張っているも、肝心の舌が出ていない。 本当の「 あっかんべー 」はこうだ! と舌を思いっきり出してみせると、子供もケタケタ笑いながら、真似して一生懸命舌を出して「 あっかんべー 」をしてきます。お互い笑いながら、全力の「 あっかんべー 」を風呂の中でするだけですが、楽しく幸せな時間を過ごせました。 幸せになりたいと思うと、何か大それた事を思ってたり、どこかへ行ったり、本を読んだり、努力したりとしたこともありますが、些細なことの中にもあるんだなと気づきました。 場所は家…

  • 漠然とした不安

    以前よりストレスは減って、マイナスな感情はほぼなくなっているにもかかわらず、ベースの感情がゼロとならず、なんとなくモヤっと薄雲がかかった状態。ストレスはないのになぜなんだろう? ふと漫然とした不安がベースにあることに気づきました。これといった原因はないのに何となく不安。3歳の娘が毎日楽しそうに生きているのをみて違いを感じます。 「 漫然とした感謝 」、「 漫然とした喜び 」、「 漫然とした楽しさ 」こんな言葉はききませんが、「 なんとなくありがたい、なんとなく楽しい気がする 」がベースに変われば、モヤっと感も変わるかな? 漫然とした不安の原因として、日々のニュースで無意識にネガティブとなってい…

  • いい子になったらあかんのや、喜んで嫌われようやないか

    「稲盛さん、こうせんといかん、ああせんといかんとばかり言っていたら、『あなたみたいな人は嫌いや』『お前は好かん』と言われることもあるでしょう」 すると、思ってもみない言葉が返ってきました。 「あったり前や。わしはどんだけ今まで敵をつくってきたか。でもな、人に好かれよう思ってな、調子のええことを言うたってあかんぞ。敵なんて、半分おって当たり前で、味方が半分おったら御の字や。それくらいのつもりでやらんと人生、間違うぞ」 いい子になったらあかんのや、喜んで嫌われようやないか、と。これは稲盛さんの教えやったですね。どうしてもいい子になりがちな自分がね、人間ありますんでね。嫌われてでも、貫かんといかんも…

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