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だいだらボッチの激安おでかけバンザイ https://earth720105.hatenadiary.jp/

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。

だいだらボッチ
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2020/03/29

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  • 「哲学の道」は京都の桜名所 ~アクセス・散歩ルートは無料見どころスポットをひた歩き~

    知人女性が案の定この時期に桜の写真をInstagramに投稿しておりこんな事が書かれておりました。~散歩は色々な発見があって楽しい時間、本日も10000歩越えミッションクリアです~ 通勤形態や仕事内容もあるでしょうが10000歩越えなんて日々の生活でクリアしなさいよ(`Д´)ノそんなイライラした気持ちで出かけた先は、桜の散歩道としてあまりにも有名な京都にある「哲学の道」ここで軽々と30000歩越えミッションクリアをしたいものです。〈目次〉 「哲学の道」はどちらからスタート? 「哲学の道」周辺で無料参拝できる神社・寺院 南禅寺の無料エリア 熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ) 大豊神社(…

  • 「青春18きっぷ」が利用出来ない三セク赤字路線で北陸3県を走り抜ける

    初夏を思わせる暖かさの日もあれば真冬の寒さの日もある「青春18きっぷ」春の利用期間(3月1日~4月10日)JR普通列車に乗り放題のきっぷを毎シーズン購入して出かける万年金欠の僕(x_x)「青春18きっぷ」とは5回分で12050円(1日あたり2410円)で全国のJR線の普通列車・快速列車が乗り放題のフリー切符ですが、私鉄や地方自治体が運営する第三セクターの路線に乗車する場合には別途料金が必要です。 かつての主要幹線ながら整備新幹線である北陸新幹線開業に伴って、JRから経営分離され第三セクター路線となってしまった旧北陸本線ルートの所々で渋々お金を払いながら金沢へ向かった2022年の春。。 〈目次〉…

  • 氷見線の絶景撮影スポットは「越中国分~雨晴」の雨晴海岸から見える立山連峰

    僕が初めて勤めた会社は、広告代理店とは名ばかりの分譲マンションのチラシやパンフレットを制作する印刷業でした。そんな職場で一緒だったナベさん(仮名)は会社のお金で飲み食いするのが大好きなカメラマン。 クライアント(お客さん)が立ち会いの撮影だった時なんぞは、終わったら一緒に飲みがりそうな顔をしてシャッターを押すナベさんにクライアント先の部長は「この人はインチキ臭い」と感じ取ったのでしょうね…課長とは名ばかりの窓際族っぽい氷見さん(仮名)に接待を相手を押し付ける始末(>_<)※写真は高岡駅7番ホームに停車中の氷見線 会社のお金を使って飲む今夜のメンバーはナベさん・氷見課長そして撮影助手をしていた僕…

  • 「東京媽祖廟」大久保駅徒歩1分の派手な建物は異世界パワースポット

    知人の日雇いバイト「外山君(仮名)」がPRADAドアマンの採用面接に落ちてから5年の月日が流れてしまいました、40歳過ぎた年齢で面接まで漕ぎ着けたのは大したものですが、オヤジになってからドアマンになりたかった動機は一体何だったのでしょうか?? 外山君の家の近所にある道教のお宮で参拝してから、PRADAの面接に臨めば良かったのに…と勝手な記事を書いた事もあります。 やっぱり彼は田舎な埼玉県坂戸市が嫌になってしまい、都心で輝きたく多く人々が行き交う場所で皆の注目を集めたかったのでしょう。 今更ですが外山君に紹介したいのは副都心新宿の隣「大久保駅」から徒歩1分の場所にある道教の参拝施設「東京媽祖廟(…

  • 豊洲市場の安いひとりランチ(シゲ飯)は水産仲卸売場棟の「中栄カレー」に決定

    かつての築地市場近くにあった広告代理店で3年半ほど働いていた平成サラリーマン時代、仕事だか盆踊りだかよく分からない古い体質の会社で、一番印象に残っているのは同僚の「赤い彗星のシゲ(あだ名)」の嘘臭い笑顔。あの頃のシゲは築地市場内の飲食店が大好きでマグロ卸業者になりきってランチを食べながら一見さん(観光客)を「ケッ!シロートが!」と蔑視しておりました。そして午後からは取引先で嘘臭い笑顔をふりまき心にもない事をシャアシャアと言いながらの薄っぺらい営業、そんな節操のないシゲを今更ながら思い出す僕。 今では会社も無くなり、築地市場も豊洲に移転してしまい悲しい限り。。 もしかしたらシゲはまた親コネで豊洲…

  • 「中野大勝軒」はつけ麺発祥の店で故・山岸一雄さんの若かりし頃の修行店

    「大勝軒」と聞いてラーメンを思い浮かべる人とつけ麺を思い浮かべる人、皆さんはどちらでしょうか? 永福町系大勝軒中太麺で煮干しがガッツリ効いた熱々スープのラーメンが「永福町大勝軒」昭和30年に店主の草村賢治さんが創業した行列必須の人気店、暖簾分けした店舗は主に西東京・埼玉に点在しております。 東池袋系大勝軒豚骨・鶏がら・鯖節・野菜などを使用して旨味を抽出したスープに中太麺を合わせた一杯、昭和36年に山岸一雄さんが「中野・大勝軒」から独立し「東池袋大勝軒」を創業、つけ麺(もりそば)元祖の店、弟子も多く暖簾分けした店舗は全国に数多くあります。 両店はたまたま屋号が同じなだけで、永福町と東池袋には直接…

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