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なぜ浜田省吾が自らを「ソングライター」と称するのが最もしっくりと来るのか?
浜田省吾氏は近年、自らの職業を「ソングライター」と称するようになった。実に的を射た表現だなと思い、筆者もそう呼ぶようにしている。なぜ浜田省吾氏をソングライターと呼ぶのがしっくり来るのだろうか。それは彼の音楽家としてのスタンスを端的に示す言葉になっているからだと思っている。
2024/07/27 20:29
【浜田省吾】ファンクラブ限定イベント「青の時間」にちなんで”青”を思わせる楽曲を集めてみた
ソングライターの浜田省吾は、2024年ファンクラブ限定の全国ツアー「Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2024 青の時間」の開催が決まった。今回は浜田氏の楽曲でもある「青の時間」をテーマにすることが発表された。
2024/07/26 11:56
Budgie(バッジー)のトニー・ボージ在籍後期における真のB級の魅力・作品紹介
BudgieのB級の魅力を楽しめるのは、70年代後半以降のトニー・ボージ在籍後期の時代であると考えている。音楽性にも微妙な変化が見られ、一般には評価が落ちる時代である。今回はBudgieのトニー・ボージ在籍後期の時代に注目し、3作品の紹介とその魅力について書いた。
2024/07/23 19:48
【人間椅子】初期人間椅子はBlack SabbathよりBudgieの影響を色濃く受けている?
初期の人間椅子の楽曲を聴いていると、Black SabbathよりBudgieの方が直接的な影響を受けているのではないか、と思わされる部分が多々ある。今回は初期の人間椅子がいかにBudgieに影響を受けたか、そしてBlack Sabbathからの影響とはどのように異なるのか、について考察した。
2024/07/15 18:51
【人間椅子】イカ天で披露された「陰獣」のその後の立ち位置とは? – 音源・ライブでの登場頻度から探る
ハードロックバンド人間椅子、1曲思い浮かべるとすれば、やはりイカ天に出演した際に披露した「陰獣」を挙げる人も多いだろう。ねずみ男の衣装をしたベース鈴木研一氏の見た目の印象とともに、インパクトを残した楽曲だった。 しかしその後の「陰獣」がバンドの中でどんな立ち位置になっていったのか、についてはあまり知られていない。
2024/07/11 16:29
メジャーデビュー~2000年代前半頃・初期陰陽座の魅力 – 歌謡曲的メロディと魂迸る初期衝動の時代
陰陽座の歴史の中でも、やはり印象が強いのはメジャーデビュー~2000年代前半頃のいわゆる”初期”の時代ではなかろうか。 2023年に3年ぶりとなるツアー『捲土重来』において、セットリストのほとんどを2000年代前半までの楽曲で占められているのを見ても、その重要性を感じるところだ。
2024/07/07 21:36
2024年7月 (1件〜100件)
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