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アメリカでナルナルNPD退治の日々 https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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住所
アメリカ
出身
福山市
ブログ村参加

2020/03/22

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  • 子供が疎外親から離れるとき・離れないとき。標的親が子供を取り戻すためのヒント。子供は勝ち馬に乗る。

    はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または境界性人格障害者です。 一見、不思議なことですが、子供は虐待加害者の側に寄り添い、健康的な親である標的親を拒絶して攻撃することが多いです。 それでも一部の子供は、疎外親・虐待親から離れて、標的親を選びます。 どのような場合に、子供は疎外親から離れるのか、また、離れないのかを考えてみました。 標的親がどうやって片親疎外を克服するかのヒントでもあります。…

  • モラハラ被害者に落ち度があるとされるのは恐怖と罪悪感から逃れるため。

    モラハラ被害者に落ち度がある モラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。辛くて辛くて訴えたのに逆に加害者認定される二次被害は本当に辛いものです。 関連して、第三者に被害を訴えてた場合によく起きるのが、被害者に被害を受けるべき落ち度があったことにされてしまうことです。 これは罪悪感や自分も被害に遭うのではないかという恐怖から逃れるためです。 最初は、加害者認定の二次被害までは行かないかもしれませんが、被害者は被害を受けて当然、被害者の方が悪かったと言う訳ですから、突き詰めていくと加害者認定の二次被害に繋がります。 Image by Rudy and P…

  • 婚姻中のことをあげつらって離婚後の子供との関係を引き裂かないで欲しい。離婚後はライフスタイルが変わるのです。

    はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせないようします。 残念ながら、法的手段を用いてこれを実行する疎外親がいます。 裁判所へ申し立てを行い、標的親と子供の面会を制限します。 このために疎外親が良く使う手段は、婚姻中の出来事をあげつらって、標的親を悪者にすることです。たとえば、婚姻中、子供の面倒を見なかったとか、宿題を手伝ったことがなかったなどです。 酷い片親疎外を行うのは、自己愛性人格障害者…

  • 元配偶者のDVモラハラを理由に片親疎外をしないで欲しい。片親疎外は繰り返される。

    はじめに こうやって片親疎外に関する記事を書いているからですが、「酷いモラハラDV配偶者と離婚しました。本当は子供を会わせたくないのですが、会わせた方が良いのでしょうか?どうしたら良いでしょうか?」と質問を受けます。 僕はやはり会わせるべき、離婚後も両方の親と関係を持ち続けるべきだと考えています。 理由はいくつかあるのですが、僕が考える一番大きな理由は、片親疎外は繰り返されるからです。 片親疎外の中で育った子供は、将来、自分自身が片親疎外の標的親となる可能性が高くなります。 はじめに 片親疎外の中で育つと片親疎外を受ける 片親疎外を行うのは人格障害者 まとめ 片親疎外の中で育つと片親疎外を受け…

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