chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
aka_koushi
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/03/15

arrow_drop_down
  • 連休は始まる前に始まっている!?

    こんばんは。 今日はGW2日目ですね。 恵まれているあなたは、9連休の2日目かもしれません。あまり恵まれていないあなたは明日から2日間は仕事かもしれませんねw もしあなたが後者だとしても「みんなが遊んでいる時に俺は働いているんだぜ!」と前向きに捉えることで、この2日間の過ごし方が変わってきます。要は気の持ちようなんですよね、何事も。 連休の過ごし方を後悔しないコツ。 昨日は、下記の3つを示して筆を置きました。 ① 連休が始まる前に、やりたいこと・やるべきことをとにかくリストアップしておく ② 人とのアポイントを入れる ③ 連休初日は「時間を無駄にしない」ことを厳守する 何も難しいことではありま…

  • 連休の過ごし方を後悔しないコツ

    こんばんは。本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 『The 7 Habits of Highly Effective People』、『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」についての記事をお届けし続けておりますが、勝手ながら、今日から数日はお休みということにさせていただきますw 閑話休題! となるのに数日かかると思います。 もしあなたが『The 7 Habits of Highly Effective People』『7つの習慣』を読まれていないのであれば、ぜひこの期間に手に取っていただきたいと思います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mosh…

  • この領域の敵は「自分」 自分にルールを課そう!

    こんばんは。 『The 7 Habits of Highly Effective People』、『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createEleme…

  • 第2領域の活動を増やすためのステップ

    こんばんは。 いかに「第2領域」の活動に注力できるか、最も多くの時間を注ぐことができるか。これが「時間管理のマトリクス」において最も重要なゴール。 「第2領域こそ最重要視すべき」 このことをご存じの方は多いと思います。この「時間管理のマトリクス」は、時間管理のデファクトスタンダードともいえる存在ですから。 でも、どれだけの人がそのように実践できているか? というとそう多くはないでしょう。これが実践できている人は抜きんでた成果を出しているでしょう。でもそうでない人が多数派を占める。 「重要だけど緊急性がない」活動はどうしても、先送りしてしまうんです。私たちは弱いんですw 限られた時間、1日24時…

  • 第2領域の活動とは、例えば

    こんばんは。 『The 7 Habits of Highly Effective People』、『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」。 緊急度と重要度によってタスクを第1~第4領域に分類したもの。 第1領域:緊急度【高】&重要度【高】 第2領域:緊急度【低】&重要度【高】 第3領域:緊急度【高】&重要度【低】 第4領域:緊急度【低】&重要度【低】 この領域のうち、最も優先すべきは「第2領域」になります。 いかに「第2領域」の活動に注力できるか、最も多くの時間を注ぐことができるか。 これが「時間管理のマトリクス」においての最も重要なゴールです。 「第2領域」の時間を増やすため…

  • 「やむを得ない」活動を減らすには?

    こんばんは。 『The 7 Habits of Highly Effective People』、『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」。 緊急度と重要度によってタスクを第1~第4領域に分類したもの。 第1領域:緊急度【高】&重要度【高】 第2領域:緊急度【低】&重要度【高】 第3領域:緊急度【高】&重要度【低】 第4領域:緊急度【低】&重要度【低】 この領域のうち、最も優先すべきは「第2領域」になります。 このマトリクスをご存じの方にとっては、いわずもがなかもしれません。でも、直感的には「第1領域」が最優先に思えるのではないでしょうか、この時間管理法について馴染みがない人にと…

  • 第1領域と第2領域のどちらを優先すべきか?

    こんばんは。 『The 7 Habits of Highly Effective People』、『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」。 緊急度と重要度によってタスクを第1~第4領域に分類したもの。 第1領域:緊急度【高】&重要度【高】 第2領域:緊急度【低】&重要度【高】 第3領域:緊急度【高】&重要度【低】 第4領域:緊急度【低】&重要度【低】 「どの領域の活動を最優先するか」を考えるにあたり、「どの領域の活動を減らすべきか」を見てきました。 まずは、第4領域。その次に第3領域。 第3領域は少し厄介。それは他者か介在するから。他者を気にしてしまってなかなかやめることができ…

  • 「それは本当に今やる必要があるのか?」と自問しよう

    こんばんは。 Stephen R Covey博士の『The 7 Habits of Highly Effective People』・『7つの習慣』で提唱されている「時間管理のマトリクス」。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a)…

  • それは錯覚かもしれません

    こんばんは。 Stephen R Covey博士の『The 7 Habits of Highly Effective People』、もしくは『7つの習慣』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createEle…

  • この領域は厄介ですよね

    こんばんは。 Stephen R Covey博士の『The 7 Habits of Highly Effective People』、もしくは『7つの習慣』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createEle…

  • 時間管理のデファクトスタンダード

    こんばんは。 本日もお越しいただきありがとうございます。記事をなんとか書き続ける励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。 Stephen R Covey博士の『The 7 Habits of Highly Effective People』、日本語翻訳版は『7つの習慣』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a…

  • 小手先のテクニックではなく本質を求めている人こそ

    こんばんは。 Stephen R Covey博士の『The 7 Habits of Highly Effective People』、もしくは『7つの習慣』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createEle…

  • ビジネスマンのためだけの本ではない

    こんばんは。 英書多読で英語能力が劇的に向上させる。音声も活用して、いっそうの英語能力向上を達成する。 かつ、その学びを身心の隅まで行き渡らせる。 英語能力を劇的に向上させるために、ぜひ多読をしていただきたい。そして音声を活用していただきたい。強くそう思います。 そして、この学習法はコスパが高い。昨日はこの側面についてお話ししました。 正直、日本のビジネス書はコスパが悪い。英書生活を始めてから、この現実に気づいたのです。コスパというと軽く感じますから、費用対効果という言葉で考えましょう。少しは重く感じませんか? 英語を抜きにして自己能力向上という観点だけで考えたとしても、その費用対効果の差は明…

  • 費用対効果を考えたら一択しかない

    こんばんは。 英書多読で英語能力が劇的に向上する。これは私の実体験から言えることです。 さらには、音声を組み合わせる。自分の人生を、生活を向上することにつながる良書を英書で読む。何度も読み返す。そして音声を何度も聞く。こうすることで、英語能力向上と望む人生へとどんどん近づいていくことができる。 私自身がこの組み合わせを活用した作品として、昨日お伝えしたのが、 『The 7 Habits of Highly Effective People』 でした。誰もが知っているStephen R Covey博士の世界的な大ベストセラー。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Moshimo…

  • 英書生活を始めると日本の本が買えなくなる?

    こんばんは。 英書の多読は、英語能力を劇的に向上させる。これは私が自身の体験から断言できます。 さらには、これに「音声」を加える。そうすることで、さらに高みを望むことがでます。 英書多読×音声 この組み合わせを活用した作品として、昨日ご紹介したのが、 『The 7 Habits of Highly Effective People』 でした。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[…

  • 全世界で3000万部以上のベストセラー

    こんばんは。 英語能力向上には「多読」が欠かせない。さらには、これに「音声」を加える。これはあなたの英語能力を劇的に向上する方法です。 自分のお気に入りの作品を英書で読む。何度も繰り返し読む。そして、同じ作品を音声で聞く。何度も繰り返し聞く。ビジネス系や自己啓発系の書籍であれば、英語能力だけでなく、あんたの人生を好転させる学びも深いレベルで得ることができます。 これは一石三鳥といえます。日々忙しい私たちだからこそ、このように効率的に学びを得ることは重要だとも思います。 私が実際にこの手法を活用した作品として 『How to win friends and Influence People』 『…

  • 英書と音声にはお金を惜しまない

    こんばんは。 英書多読が英語能力を劇的に向上させる。私自身の経験から、これは間違いありません。 もっと多くの方に「英書多読」を活用していただきたいと思っています。 私は何冊もの英書を購入し読んできました。 英書生活を始めてみたい! という方のために、私が読んできた作品のご紹介をさせていただいております。 ここ数日にわたっては、自己啓発についての著作をご紹介してきました。 『Think and Grow rich』 『How to win friends and Influence People』 『How to Stop Worrying and Start Living』 そして、 『Awa…

  • 「音声」を活用しない手はない

    こんばんは。 英書多読が英語能力を劇的に向上させる。 私自身の経験から、これは間違いないと思っています。 さらには「音声」を組み合わせると、もっと高いところに行けます。 「多読+音声」の効果は絶大です。 「この書籍からの学びを絶対に自分のものにしたい!」 もし、こういう著作に出会えることができたのであれば、「本」に「音声」を加えていただきたいと思います。著者の思想・考え方をより深く理解できるのは間違いありません。それに加えて、英語能力向上もついてくるのですから、これをやらない手はありません。 私の場合で言えば、 『How to win friends and Influence People』…

  • 「活字×音声」は効果絶大 さらに「○○」を掛け合わせる最強になる

    こんばんは。 昨日はAnthony Robbinsの『Awaken the Giant Within』と私の多読生活の関係についてお話ししました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f…

  • この著作が「一石二鳥」習慣を確実なものにしてくれた

    こんばんは。 Anthony Robbins(アンソニー・ロビンズ) 自己啓発に興味を持っている人なら、彼のことを知らない人はいない。それほどの人物ですよね。 自己啓発書を読み漁っていた時期に、彼の著書を読むことになったのは必然でした。 彼の代表作と言えば『Unlimited Power』。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].…

  • Wikipediaをもっと活用できる!

    こんばんは。 自己啓発書を何冊も読んでいた時期。 「英語能力を向上させたい」という思いを持っていた私は、自己啓発×英語力向上を叶える組み合わせとして、「英書を読む」という行動をとるようになりました。 横着な私のモットーは「一石二鳥」。 「英書を読む」という行動は、それを叶えてくれる手段だったのです。 自己啓発書の王道として外せないナポレオン・ヒルとデール・カーネギーの著作を読んだ私が次に手にしたのが、あの人の著作です。 昨日のブログで、いろいろなヒントを出しましたが、すでにお分かりだと思います。 その人物とは Anthony Robbins(アンソニー・ロビンズ) です。 自己啓発に少しでも興…

  • 自己啓発と言えばこの人!

    こんばんは。 ここ数日にわたり、私がこれまで読んできた英書をご紹介しています。 繰り返しになりますが、 読書を通して自己成長をはかりたい。 英語能力を向上させたい。 この2つの願いを持っている方に絶対のお勧めが、「英書を読む」という習慣。 これだけで一石二鳥を実現できるのですが、朝時間を活用すると一石三鳥にもなります。ぜひとも朝に英書と向き合う時間をとっていただきたいと思います。 英書を本格手に読み始めたときに、最大の関心テーマが「自己啓発」でした。自己啓発に興味を持っている、惹かれている人は多いと思います。もしくは、「何とか現状を変えたい!」と思い、この類の書籍に手を伸ばす方も多いでしょう。…

  • 悩みが絶えない人・心配性な人の救いとなる

    こんばんは。 読書を通して、自己成長をはかりたい。 英語能力を向上させたい。 この2つの願いを持っている方に絶対のお勧めが、「英書を読む」という習慣。 その習慣形成において読むべき、自己啓発書の王道ともいえる書籍を3冊ご紹介しました。 『Think and Grow rich』 『How to win friends and Influence People』 『How to Stop Worrying and Start Living』 3冊とも古典と言っていいほど、長きに渡り読まれ続けているベストセラー。 自己啓発に興味のある方であれば、これらの邦訳版はすべて、少なくとも一冊は読まれている…

  • 『道は開ける』の原書のタイトルは?

    こんばんは。 読書を通して、自己成長をはかりたい。 英語能力を向上させたい。 この2つの願いを持っている方に絶対のお勧めが、「英書を読む」という習慣。 その習慣形成において読むべき、自己啓発書の王道ともいえる2冊の書籍をご紹介しました。 『Think and Grow rich』 『How to win friends and Influence People』 どちらも日本語版も出版されています。ベストセラーですので皆さんもご存じだと思います。 『思考は現実化する』 『人を動かす』 デール・カーネギーさんといえば、『人を動かす』に加えて、もう一冊のベストセラー作品がありますよね。 それは 『…

  • 本質を学びたいのなら、これは外せない

    こんばんは。 読書を通して、自己成長をはかりたい。 英語能力を向上させたい。 この2つの願いを持っている方に絶対のお勧めが、「英書を読む」という習慣です。 自己啓発に関する書籍は本当に数多く出版されています。それだけ需要があるということなのですね。どの本を選べばいいか迷ってしまうというのも実際のところ。 もし、あなたが「自己啓発」と「英語」の両方を望んでいるのであれば、この分野の王道、古典ともいえる作品を読んでいただきたい。 昨日はその筆頭として『Think and Grow rich』をご紹介しました。「ご紹介」というのがおこがましいほど、この著作は有名ですが。 王道、古典と言える著作はまだ…

  • まずは王道から入る

    こんばんは。 昨日は 「早起き×英書」は最高の良習慣の組み合わせである ということをお伝えしました。 これは「一石二鳥」ならぬ「一石三鳥」を叶えてくれる組み合わせです。 「英書」は「一鳥」ではなく「二鳥」。 自分の興味・関心に叶う本、もしくは自分のスキルを上げるための本を、英書で読む。これで一石二鳥なんです。だから、「早起き」と組み合わせると「三鳥」になる、というわけです。 横着な私は「一石二鳥」を座右の銘(?)にしています。一つの行動で二つの果実を得たいのですねw 英書生活を始めてかなりの年月が経ちますが、これまで私がどんな英書を読んできたのかについて、改めてお伝えしたいと思います。 英書へ…

  • 良い習慣を掛け合わせる これが人生を豊かにする最高の掛け合わせ

    こんばんは。 毎朝英書に向き合う時間を持つ。これはお勧めの習慣です。 私は毎朝30分英書を読む時間を持っています。この習慣を長きに渡り続けています。 日々読書の時間を持つ。 このことは自己啓発本やビジネス書で推奨されていることが多いです。この類の書籍を読んでいる方はご存じだと思いますが。 中でも 朝に読書の時間を持つ。 という意見も多いと思います。私はこの意見に大賛成です。 「毎日読書をしよう!」と思っても、実際にはままならない。それが実態なのではないでしょうか、多くの人にとって。 昼間は忙しくて読書をする時間がない。仕事をしている人、特にサラリーマンという属性の方には難しいでしょう。自分の時…

  • 身銭を切れ!

    こんばんは。 Nassim Nicolas Talebさんの『Black Swan』。 そして ナシム・ニコラス・タレブさんの『ブラック・スワン』。 タレブさんにすっかり魅了されてしまった私は、当然ながら、もっと彼の著作を読みたくなっていました。 そして次の作品をAmazonに注文しました。 それは 『SKIN IN THE GAME』 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.s…

  • なぜ私たちは彼に惹かれるのか?

    こんばんは。 Nassim Nicolas Talebさんの『Black Swan』。 そして ナシム・ニコラス・タレブさんの『ブラック・スワン』。 この作品を読破するのには数カ月を要しました。 でも「苦労した」とか「疲れた」という感情とは全く無縁でした。「もっと読みたい!」という気持ちが強くて、要した時間は全く気にならなかった。こういう本に出会えるのは本当に幸せです。 前にも書きましたが、日本語版の『ブラック・スワン』を読んだのは一回のみですが、それに対して原書である『Black Swan』は、その後3度ほど読み返しています。 時間をおいて読むと新たな気づきを得ることができる。以前は理解でき…

  • 「締め切り効果」を活用する(していた)

    こんばんは。 本日の更新も遅くなってしまいました。 ここ数週間かなり繁忙を極めており、皆様のブログを見に行く時間がとれておりません。申し訳ございません。こんな状況にありながらも、私のこのブログに訪問し続けていただける方が多くいらっしゃることを本当に嬉しく思います。ありがとうございます! 自分のブログへの記事アップを毎日継続する。これは何とか続けたい、と思いつつ、正直難しい状況にありつつあります…。 でも、何とか今日も更新することができました。ご覧いただき、ありがとうございます。 ブログ記事の作成は、週末ように比較的時間がある時に、できる限りドラフトを量産する。平日には、そのドラフトを見直したう…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、aka_koushiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
aka_koushiさん
ブログタイトル
「行動と見識」KOUSHIのブログ
フォロー
「行動と見識」KOUSHIのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用