22歳でアシスタントとして漫画業界入りし、プロ漫画家になったはいいけどヒット作無しで30年経過した男・流星光(ながれぼしひかる)の告白ブログ
【漫画アシスタント】どのくらいで終わりそう?は魔法の言葉だった!
【この記事のターゲット】22歳の自分(漫画アシスタント、漫画家志望) 今回は、アシスタントをしていて、先生から 「どのくらいで終わりそう?」 と聴かれたときの対処法をシェアしていきます。 【もくじ】------------------------■「どのくらいで終わりそう?」■なぜストレスと感じるのか■終了時刻を宣言しない時とした時とでは何がどう違うのか■魔法の言葉■終了時間の予測方法■生活すべての終了予測時間を出そう■まとめ------------------------ ■「どのくらいで終わりそう?」 どんな仕事をしていても、コレ、ぜったい聴かれますよね。 僕は、若いころから、これストレス…
--------------------------------もくじ■眠かったから寝た■しっかり寝て起きた■今さら急いでも仕方がない■遅刻は善か悪か■遅刻ダメ ぜったい■未来からのアドバイス■まとめ-------------------------------- ■眠かったから寝た アシを初めてから半年くらいたった頃。アシ前日の夜。明日から泊まりで4日間のアシスタントに行かなければならないというのに、僕はぜんぜん眠れなかった。 空が明るくなり、完全に朝になっても眠れなかった。 そして、家を出る時間になってようやく眠気がやってきた。 「徹夜の状態で仕事場に行っても、仕事にならないだろう」なんて…
【想定している読者層】漫画家デビューを目指している人【この記事の趣旨】デビューは単なる通過点である。-------------------------------------------もくじ■漫画家デビューした■さらに100万円の賞とった■つまずいた■週刊アシ生活■キツいスケジュール■また週刊アシ生活へ■何がいけなかったのか?■出来ないことを知る■デビューは通過点■まとめ-------------------------------------------《漫画家デビューした》僕は、ある週刊青年誌で月例の賞をもらってプロデビューした。※デビューとは作品が雑誌に掲載されることです。 賞とっても…
「ブログリーダー」を活用して、流星光さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。