「暇な老人」のブログ第二十一回

「暇な老人」のブログ第二十一回

20年近く家族の一員として生活して来たシェル(愛犬の名)が  長女の帰宅を待つて安心したように黄泉の世界に旅立ちました。「満開の桜並木のなかを火葬場に向かう時の悲しみ」「家族の潤滑油となつてくれた感謝の気持ち」が7年過ぎた今でも桜の花を見ると追想されます。 "