国際協力の分野で働いていくことを決めました。キャリアについての投稿や国際協力の魅力を発信していけたらと思います。応援よろしくお願いします!
留学への最初の挫折 〜留学したいと考えるようになったのは〜 「留学をしたい!」という感情を持つようになったのは、たぶん、高校生3年生の頃から。 海外への憧れとか、英語を実践的に使えるからとか、漠然な気持ちで行きたいと思ったし、「留学」という言葉自体への憧れも強かった。 絶対に行きたい気持ちが強くて、第一志望は早稲田大学国際教養学部にした。1年間絶対に留学に行かなくてはならない環境に身を置けるからね。 結局、早稲田大学には不合格で、明治大学国際日本学部に入学。 でも、「留学」への憧れは消えなかった。 そんな中、高校の頃のテニスの楽しさ・最後の悔しさを忘れられなくて準体育会のテニス部に所属。今もテ…
【ファシリ】絶対に!NOで終わらせない!warm audienceへの道(後編)
ファシリテータとして大切なのは、繋げることだと思っています。 前回、「聞く」だけでなく「話す」ことにもwarm audienceは関係してくると説明しましたね。 今日はその、「話す」について。 どういったシチュエーションで使われるかというと、意見に対する返事を求められた時とかに使われたりしますね。 「私はこう思うんですけど、あなたはどう思いますか?」という風に。 とにかくwarm audienceで大事な精神は、頭ごなしに否定しないということです。 言ったことを否定されたら誰だって多少は傷つきますし、そうした傷はもう2度と意見を出せないレベルまで追い詰める時があります。 よく聞きますよね、言葉…
【ファシリ】これであなたも聞き上手!? warm audienceへの道(前編)
みなさんこんにちは! 今日は「聞く」ことについて話したいと思います! さて、目の前のそこのあなた! 「話しやすい環境」について考えたことがありますか? おそらく、いろいろあるでしょう。 たとえば、音楽。リラックスできるBGMがあったりすると、話しやすいですよね。 家具や照明も、ちょっと違うだけでだいぶリラックスできて、話しやすさに繋がってきます。 けれどこれは物理的な環境デザイン。 「聞く」姿勢が話しやすさに繋がることを、考えたことがありますか? 今日紹介したいことは、warm audienceについて。 warm audienceとは、直訳すると「暖かい聴衆」。 え?どゆこと? では、想像し…
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