【独り言①】留学をずっと考えてた頃
留学への最初の挫折 〜留学したいと考えるようになったのは〜 「留学をしたい!」という感情を持つようになったのは、たぶん、高校生3年生の頃から。 海外への憧れとか、英語を実践的に使えるからとか、漠然な気持ちで行きたいと思ったし、「留学」という言葉自体への憧れも強かった。 絶対に行きたい気持ちが強くて、第一志望は早稲田大学国際教養学部にした。1年間絶対に留学に行かなくてはならない環境に身を置けるからね。 結局、早稲田大学には不合格で、明治大学国際日本学部に入学。 でも、「留学」への憧れは消えなかった。 そんな中、高校の頃のテニスの楽しさ・最後の悔しさを忘れられなくて準体育会のテニス部に所属。今もテ…
2018/06/30 18:14