「暗い」という評価を、どうにかして変化させたい・・・・・
ここ最近、結構恥ずかしい話だが、「あー、直さんといかんなぁ・・」と強く意識している自分の弱点がある。 それは、自分の暗さだ。社交的とは多極の性格をしていて、かつ地声がそもそも低いのもあって、僕は黙っていると勝手に怖がられるタイプの人間だ。 正直言って、暗いとか怖いとか、可愛らしいとかかっこいいとか、そういった部分は生まれ持ったものだと思っている。つまり、努力でどうこうなる部分ではない、と。 だから実を言うと、特に改善に向けた努力はしてこなかったのだが、ここ最近、そうも言っていられない状況になりつつある。 てことで今日は一種の決意表明として、それに関する話を書いておきたい。
2024/06/30 06:00