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ブログタイトル
某塾講師の備忘録
ブログURL
https://jukukoshinohibi.hatenadiary.com/
ブログ紹介文
底辺出身の塾講師である僕が、『教えること』に役立ちそうな情報を、『心理学』から『勉強法』までまとめるブログです。(教育に関するヘンな話への愚痴も少々)
更新頻度(1年)

280回 / 278日(平均7.1回/週)

ブログ村参加:2020/02/21

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中元 俊也さん
ブログタイトル
某塾講師の備忘録
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280回 / 278日(平均7.1回/週)
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某塾講師の備忘録

中元 俊也さんの新着記事

1件〜30件

  • 副教科の勉強をほどほどに何とかする方法まとめ。

    期末テストともなると、内心意義に疑問を抱えながら、副教科の勉強ものしかかってくる羽目になる。 僕はゴミカスだったので、本気でそれらを勉強した記憶は一回もないのだが、どうにもそうやって割り切れる楽天家は少ない様子である。 ―しかし、主要五科目と違い、特別な問題集があるワケでもなく、基本は教科書から出す以上の指示を受けないまま勉強に臨むこととなる。 だからこそ、僕が何度もうんちwと称した勉強法がそこにまた蔓延するわけで。ちょ、待てい! だから今日は、副教科の勉強をほどほどに何とかする方法を、誰得だがまとめておこうと思う。

  • 【小ネタ】何を勉強するにも、そのチャンネルは2つ以上あった方が良い。

    朝起きて水を飲んだら、その後ベッドに戻って10分くらい読書をするのが日課である。(座って本を読むのが苦手) 現在は、大学生の頃に読んでいたけどいつの間にか手放した以下の2冊を再読中であり、教えの濃さと漫画の緩さが良いバランスで相まって、本当にサクサク読める。 サクサクわかる現代史 /メディアファクトリ-/青木裕司 posted with カエレバ サクサクわかる世界経済の仕組み /メディアファクトリ-/青木裕司 posted with カエレバ ―そんな折、『歴史』の勉強のヒントになりそうな、ある気付きがあった。今日は短編だけど、それをシェアしておこうと思う。

  • 【小ネタ】『期待』ってコントロールされてる感があるから、すんのもされんのもあんまり好きじゃないです。

    生徒と接してても、つくづく『期待』って難しいなぁと考えてしまう。 もちろん、生徒自身が『今回は自信があるっす』というセリフを言ってきたら、素直に『マジか!頑張れよ!』と発破をかければいいのだが・・。 それ以外の状況や性格によっては、『期待』を掛けると逆にパフォーマンスが落ちたり、何なら最悪信頼を失ったりするケースさえも存在するからだ。 かくいう僕自身も、昔は『期待』されることは見込みがあることだと捉えて無邪気に喜んでいたけど、今はあんまり好きじゃない。 だって、コントロールされてる感があるから。ということで今日は、一見よさそうなところだらけの『期待』について、持論をビベーっと書いてみる。

  • 色んなジャンルの文章に触れる経験が、こと国語だと弱いままなのはこれ如何に。

    今年度から始まる新しい大学入試の共通テストについて、試行調査と予想問題をある程度解き終わったところである。(英語だけだけど) www.dnc.ac.jp 英語が頭からケツまで全部長文となったことは有名だろうが、ジャンルまで広くなり、問われ方もトリッキーになったことは、どこまでご存知だろうか? 例えば【これは意見なのか事実なのか?】とか、【解答は1つとは限りませんよ~】とか。これで思考力を問えるのかは謎だが、とりあえず難易度は確実にアップしている。 僕はとりあえず、この共通テストはこと英語において【弱者切り捨て】になるような気がしている。 今まで6割程度は取れていた生徒は、軒並み4割くらいに落と…

  • 勉強に集中できないのは、席に着いてじ~っくりと行うそれ以外を知らないからかもよ。

    皆さんは勉強が好きだろうか? 僕は好きである。知らないことを知り、新しい知識を得ることってシンプルに楽しいからだ。 ―だが、ずぅっと席に着いて、ずぅっとノートや問題集を解き続けるそれは嫌いだ。多動性があって落ち着かないからってのと、気が散り易い性格だからってのがそれ。 さてさて。 一般で言う『勉強をしない子』を思い浮かべると、『落ち着きがある子』であるケースは超レアだと思われないだろうか? 実際僕がみていて、なかなか勉強に取り掛かれない生徒は、ちょっとでも刺激が弱いとすぐそわそわしちゃうのが多い印象である。(色眼鏡だろうけど) ってことで今日は、なるべくラクで即効性のある、落ち着きがない子向け…

  • 【小ネタ】生徒の9割が気付けなかった作文の盲点をご紹介。

    たまに作文の指導もする。持論だが、作文が上手くなりたければ、書くんじゃなく模範をいっぱい読む方が早い。 理由は、自分でがむしゃらに書いても、経験値が足りなければ誤ったフォームで素振りを繰り返すような愚行に近くなるためだ。 そして、マズいことを書いているかいないか、自分で気付くことはかなり難しい。そういうクリティカルシンキングは、普段使わないからだ。 ってことでそれがどういうことか、出題したらなんと9割の生徒が答えられなかった難問(笑)を基にご紹介する。

  • みんな『読解力』を難しく考えすぎだと思う。

    『読解力』とか『国語力』とか、『論理的思考力』の質問は非常に数多く受ける。ちなみに、圧倒的に保護者側から相談が来ることが多い。 聞けば、読解力が無いとは、テストで点が取れないという文脈で言われていることが大半であり、つまりほぼ全て、点の取り方論に終始している印象である。 あのドリルはどうですかとか、あの参考書はどうですかとか、もっと文学的作品に触れさせるべきですよねとか、謎に混乱しているケースが多いので、話が難しい。 ―ってことでこっそり本音を書くが、みんな『読解力』を難しく考えすぎである。鍛えるとかそういう次元で考えるから、面白くないし大変になる。 どういうことか、以下持論をつらつらと。

  • なんか面白そうだったので、その辺に落ちていた100の質問に答えてみた。

    この動画が面白かった。 www.youtube.com ぶっちゃけ自分の知名度は全くないのだが、単純にここまで答えりゃ新しいアイデンティティくらい見つかるだろうな、と。 そういう興味があったので、僕もその辺で拾った100の質問をやってみましたぞというお話ダス。

  • 【小ネタ】模試の結果を渡す前に、生徒が生徒自身を嫌いにならないように、僕がした話を書いとく。

    とある模試の結果が返ってきた。これはかなり難度が高いことで有名なテストであり、点数が50点しかなくても、偏差値が50を超えることがあるような代物だ。 生徒は早くその結果を返せと無茶苦茶に催促してきたが、そういう事情を知らなければ打ちのめされることが必至な点数が並びまくっていたので、ちょっと危険である。 だからメンタルの下ごしらえとして、ある話をした。今日はそれを、なるだけそん時の口調のまま、ここにも書いておくことにする。

  • 『俺は苦労したんだからお前も苦労しろ!』・・・ってのを語る人に付いて行くマゾはいないよね。

    僕の嫌いな言葉に、『俺も大変な思いをしたんだからお前も頑張れ』というのがある。ただしこれは、文脈による。 何か作業をする際の助言として上記のセリフが飛び出したときには、僕はその人に対する信用を失うかもしれない。それくらい嫌いである。 理由は簡単で、全くもってアドバイスになっていないばかりか、生産性も皆無だし、なんならマウントを取られている気分になるからだ。 その反動で、僕にいくつもある座右の銘の1つは『怠惰は美徳』である。 xtech.nikkei.com 今日は、『苦労は買ってでもしろ教』への異論と、『ラクすることはいいことだ』っていう持論を、まるっと書いてみようと思う。

  • 【小ネタ】『自分』というものは、好きなモノの中だけじゃなく、嫌いなモノにもヒントがある。

    自分探しの旅というのがある。だが僕は、本当の自分なんてのが、例えばエジプトのスフィンクスあたりに落ちてるとは微塵も考えていない。 就活の非じゃないレベルで己の内面を深堀して初めて、自分が言語化できていない"じぶん"というのが見えると考えている。 実際、僕が自分の感情に正直になれつつあるのは、20代頭で人生の暗黒期を体験したのがきっかけだ。 結果僕は、働くために生きたくはないし、主体性が無い時間が過半数となる仕事も全力で回避したいと強く思い、実際そのように行動している。 でも、好き好んでどん底に落ちたい超マゾは少数派だろう。『地獄を見てこい』とか、生徒に言ったら僕のSNSが大炎上間違いなし♡ だ…

  • 受験期に成績が爆伸びする生徒の、唯一でシンプルだけど激ムズな共通点とは?

    短期間で○○点アップ!!というパワーワードがある。 広告に使われる誇張表現にも見えるが、実際のところ、レアケースとはいえこれは起きている印象だ。 わかりにくい比喩だが、サファリゾーンでストライクやケンタロスと出会う確率くらいの頻度である。 ただし、乱数による調整ではなく、現実の人間が引き起こすそれは、結構色々な要因が噛み合ってのそれなはずだ。では、その要因はなんだろうか? 僕は、その要因は存在すると強く感じている。しかもそれは、唯一といってもいいし、非常にシンプルである。 だが・・・それを狙って引き起こすことは激ムズだとも思っている。今日はそれについて持論を書いてみる。

  • 【小ネタ】『極端』な生き方って、やっぱり魅力的だよね。

    先日、とある方と少し行動を共にした。まぁ、共通の趣味での繋がりなので、その活動に繰り出しただけなのですが。 詳しくは書けないが、その人の人生は非常にハチャメチャで、一言で言えば自ら激動を作っているかのような感じなのだ。 ―だが僕は、その生き様がたまらなく羨ましかった。心の底から憧れてしまった。僕がしたいけど、できていないことが集約されていたからだ。 今日はそんなお話。

  • 少なくとも、今の僕は成功より挫折と失敗で作られてきた。

    日本社会はワンアウトで一発退場だから生き辛いとよく言われる。(わかりやすい例では、芸能人の不祥事デスネ) 例えどれだけ成功事例を積もうが、それで失敗はチャラにならない。東大卒も、プロアスリートも、一回の不倫や未成年飲酒で表舞台から消えることはザラなのだ。 これを踏まえれば、義務教育下の子どもたちは、やはりいつみても気の毒なところがあるなぁ、って。 そんなワンアウトサヨナラという世界を見続け、大人からは成功ばかりを望まれ、少しでも集団からあぶれれば攻撃という名の保護や保護という名の攻撃を受ける。 だから一応書いておこうっと。僕は今の僕が好きで満足もしているけど、成功じゃなくて挫折と失敗で作られて…

  • 僕は講師としての僕のピークが終わりつつあるのを感じている。

    最近自分の手帳を見返しながら、ある違和感に気が付いた。だが、上手く言葉に出来ない。だからそれが何なのか少し考えてみたが、理由は非常に単純だった。 ここ最近の自分の1日に、授業準備の時間が無いからであった。 例えば今日は、レギュラーの授業の予定以外だと、塾のブログ(これじゃないです)を書くこと、ご家庭へのフォローTEL、資料の校閲などでパンパンであった。 ちなみに僕は毎日4時間以上授業があるのだが、残りの業務時間は最近、イベントの企画だのご家庭との面談だの、バイト講師の割り振りだのに全て持っていかれている。 つまり、本来の売り物であるはずの授業について、貯金の切り崩し状態が続いているのだ。 だか…

  • 人のストレスを受けまくる講師が覚えておきたい、手軽なメンタルリセット法3選。

    つくづく思うが、この仕事はストレスを"受け取ること"が多い。 生徒は生徒同士でどっかでイライラをため込んでくることもあるし、ほんの少々のいさかいでムカついていることもある。もちろん、謎に悲しんでいることも多い。 そしてそのストレスは、ちゃんと伝播する。誰かのイライラが他のイライラを生む。誰かの悲しみが別の悲しみを生む。 それは生徒対生徒ではなく、生徒対講師にも普通に成り立つのだ。つまり僕がイラついていれば、生徒もなんかイライラしてくる。そういうマジックが存在する。 こういう環境下にあることに加え、接するのは生徒だけでなく、ご家庭も包括されるので、どっからストレスを貰ってくるのか毎日わからないと…

  • 【小ネタ】2m-1m音読で生徒を半殺しにした、ある英語の授業の話。

    中学生が英語を嫌いになるタイミングは、大きく分けて2つあるのだという。 1つは【三人称単数現在形】。確かに、He watches.....みたいなルールは、死ぬほどめんどくさいし、僕もよくミスる。 そしてもう1つは、アイマイミーマインで有名な【人称代名詞】である。 この辺は体感として、机にかじりついてカリカリと勉強しても、おいそれと身に着いたり克服できたりするものではない。 新たなルールを覚えて、その都度適応するかしないかを判断するという性質上、楽器の演奏法やゲームの操作法を修得するという作業の方が似ているからだ。 もしゲームの説明書を熟読するだけでその操作全てを修得できた方がいたら、僕に一報…

  • 集団授業向けじゃない子を集団に置いておくのは是なのか非なのか。

    今日は僕が今一番抱えている葛藤を、人知れず白状する記事にしようっと。 僕は集団授業も受け持っていることは何度も書いたのだが、最近その運営で非常に悩んでいるケースがある。 以下、冒頭が頭でっかちになる前に、本題へ入っていこう。

  • 授業が上手い、面白い人の特徴を色々と観察してみたら、結構深い共通点がわかったでござる。

    最近、授業について輝かしい実績を修めている人と直接話す機会があった。簡単に言えば、コンテストに上位入賞を果たしまくっているような人たち。 超絶授業が上手い人は、その土俵で輝く姿しか見たことが無いので、これは人となりをじっくり観察するいいチャンスだと思った。(授業の方は昔まとめておりんす) jukukoshinohibi.hatenadiary.com ってことでお酒の力を借りて人見知りをねじ伏せつつ、色々と観察したら、その人間性にも共通点を窺い知ることができた。 パクることができる部分も、あったりなかったり。そんな話を、今日はこっからしたためる。

  • 【小ネタ】やっぱり僕は、人の話を15分しか聞けない。

    僕は多分、弱い多動性的なのを持っているという話は過去も書いたです。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com 未だに一方的な話を聞くのが超苦手で、昨日もとある研修だったのだが、60分以上ぶっ続けて話されるという内容だったため、45分くらいは白状すると上の空であった。 後で手帳を見ると、ぴえんを始めとする落書きばっかりがそこに残っていた。僕、もうすぐ三十歳なんに・・・。 ウーム、この特性を生かすにはどうすればいいか?まずは分析だな。その上で授業に応用するしかない。ってことで、800字程度の短い話をつらつらと。

  • 世間が言う勝ち組の人生は、下手すりゃ俺らよりつまらないんじゃないの?

    『植松努』氏のTED講演の中に、凄く気になるセリフがある。 youtu.be たくさん勉強しなければ、いい学校に行けなくて、いい会社に入れなくて大変だよって。 僕はあんまり成績良くないです。だから心配になって質問をしました。 「いい会社ってなんだろう?」って。 そしたら大人が教えてくれました。 安定していて楽をしてお金をもらえるのがいい会社だと言われました。 僕は納得できませんでした。なぜならば、勉強すればするほど、能力が身に付くはずです。 ところがせっかく身に付けたその能力を、なるべく使わないで楽をするために勉強するんだって言われたんです。 ※4:30くらいの部分です ・・・この話は『夢』に…

  • 私塾における社会の授業は、学校を追いかける方がやりやすいっす。

    僕は集団授業で社会を教えることもあるが、その内容はハマったと思えばすぐ弱点が露呈し難儀する・・みたいなことを繰り返している。 社会を始めとする『暗記してナンボ』みたいな印象が強い科目は、一歩間違えればこちらの知識をひけらかして終わりの嫌味な時間に変わる。だから慎重になるのだ。 或いは、教科書の音読みたいなクソつまらない時間にしないようにも頭を使う。 ハッキリ言うが、テキストを読むことが授業と思ってんじゃないの?という場面に何度も出会い、そのたびに時間を無駄にしたかのような気分になったことがある。 生徒の目はシビアだ。何故なら、月謝がそこに払われているから。だから工夫は絶対にマストである。 ―っ…

  • 『才能』の有無にこだわるのは愚策だと思う。

    一時期、特に昔野球をしていたころ、『才能』というものが喉から手が出るほど欲しかった。 もっと背が高ければ、もっと勉強ができれば・・・。でも、どこまで行っても、努力では超えられない壁がいる。だから『才能』さえあれば・・・。 また、『才能』の存在を絶対的に認めてしまえば、『才能が無いものは頑張っても無駄だから頑張らない』ということが肯定されるとも思った。つまりラクになれるのだ。 ―結構長いこと、この才能ジレンマにハマっていたのだが、最近は考えが変わった。むしろ、『才能があるとか無いとか考える方が危険』と思っている。 なんなら、『才能』という絶対的な価値を持つ何かのような言い方で、自分の価値を捉える…

  • 【小ネタ】『僕の夢論』についてこないだ生徒にスピーチしたので、ついでにシェアしとく。

    モチベーショントークは営業色が強いし、小手先感があるのであまり好きではないのだが、こないだふと紹介したい自論ができたので、生徒に語ってみた。 基本人の話を聞くのは嫌いな顔ぶれだったが、僕に熱が入っていたからか、結構集中していたように思う。 ってことで手前味噌だが、僕が話したことをなるべく無添加無修正でここに書いてみようとおぼす。

  • 僕が授業から離れる日は、決して遠くない。

    塾講師の仕事は、意外と授業一辺倒ではない。もちろん、日によっては授業ばかりすることもあるが、実はそんな日は少数派だ。 こういう状況になったのは、実はここ1・2年で顕著である。つまり、自分がプレイヤーであることが、会社から求められなくなっているということだ。 どちらかと言えば、在籍している学生講師のマネジメントや育成、その他イベントの達成に注力してほしい。そういう空気を感じている。 実際最近はそれらの準備に時間が割かれまくり、授業に対するアイデアとかブラッシュアップに、昔みたく1時間も2時間も取れないというのが実情なのである。 ―そして僕自身、実はある条件下であれば、例え名指しされても今後はお断…

  • "落ち着きがない子"がクラスにいるとき、僕が心掛けていること。

    私塾の集団授業であっても、"落ち着きがない"と思わされる生徒は居る。ビジネスとはいえ、来るものは拒まない校舎なので、そこは不思議ではない。 となれば、そういうときこそこちらは気を張らなければいけない場面なワケで。 例えば、『生徒制御はウチの仕事じゃねーし』と変な高慢ちきでノー対策だと、割と簡単にクラスが荒れる。 そうなった集団授業にわざわざくる生徒は居ない。問い合わせるご家庭は無い。風評とは本当にデリケートな話なのだ。 だが、診断の有無は関係なく、そういうレッテルが張られてしまう事態も絶対に避けたい。でなければ、その子が『悪』になってしまうからだ。 ということで、僕なりに色々と普遍的なやり方を…

  • 【小ネタ】なんか最近、モテたいっていう中高生を聞かねぇな、と。

    僕が中学~高校の頃、『恋人』がいることは勝ち組の証であった。 おりしも『恋空』とかが爆発的ブームになった頃であり、かつ『電車男』というサクセスストーリーも流行ったので、陽キャ陰キャ問わずその傾向はあった気がする。 だから皆、よくわからないままにファッション誌をかじったり、不良マンガからアウトローな文化を学んだり、みんな方向はどうあれ努力に余念が無かったのを覚えている。 口を開けば理想の彼女・彼氏像の語り合い。どれだけ高邁な理想を語るかもまた、ステータスに寄与していた印象だ。 ―が。 最近、生徒の雑談に少し意識を向けた際、少し「おや?」と思わされた。『彼氏・彼女』について、誰も喋っていなかったか…

  • 勉強できる子の幼少期に、共通点を探してみた。 ―すると少ないけれど、あったです。

    やっぱりたまに、神童レベルの生徒はいる。 全国レベルの模試のハズなのに偏差値が70を超えたり、中学生なのに『歎異抄』を原文で読んだり。前世でどれだけ徳を積んだのか、圧倒的な何かの差に目が眩む。 ―こういう『超いい子』をつくる方法って何かあるのか?教育が占めるファクターって、そこまで大きいのか?後天的に才能って出来るもんなの? ・・ってことで、薄らいだもののちゃんと存在するジェラシーを糧に、面談の場、自分の経験、思い出などなどから、頑張って『神童』の共通点を探すことに決めた。 すると、ある程度のそれは存在するような気がしてきた。もちろん、これら全てをさせることで天才が生まれることは保証できないけ…

  • 『頭を使わないでも解ける問題』が何問あるかで、"得点"って決まるんですよ。

    僕は、勉強量に点数が比例しないとき、その生徒が『演習をぬかっている可能性』をまず考える。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com 楽譜が読めて音階を覚えても、それだけで曲を演奏できるほど甘くないのと同じである。練習ありき。反復ありき。綺麗なノートを書くだけでは点は伸びません。 つまり、『知識』は使いまくることで、『反射』に変えねばならないのだ。そして、その『反射』に変わったものがいくつあるかが、実はテストの結果を決める。 もっと言えば、『実力テスト』の結果が決まるといった方が正確かな。今日はそんな啓発である。

  • 頑張り屋さんが頑張り過ぎて『どん底』に落ちた話をしよう。

    最近何気なく生徒に伝えた言葉が、何故か自分の耳底に残って離れなくなってしまった。 『自分が自分を嫌いになったらおしまいだよ』 詳しい状況は忘れたが、悩む生徒にふと伝えたこのフレーズ。これがブーメランのように返ってきて、『お前はどうなんだよ、え?』と、ずっと僕が僕に詰め寄っている。 自分で言うのもなんだが、20代前半の僕ほど、自分に厳しい人ってそんなにいなかったんでは無いかなと思う。 その時は本気で、『お前には天賦の才など無いんだから、誰よりも努力して後天的に色々身に付けなければ終わりだぞ』と、自分に対して発破をかけ続けていた。 強迫観念的に頑張って、資格を取って、自分に『肩書』や『箔』を付けよ…

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