楽しく学べるプログラミング情報を発信してるよ。PHPをメインにピカチュウで学ぶオブジェクト指向など、ワクワクしながらゲーム感覚で学習しよう。LaravelやjQueryなど実践で活用できるものを中心に取り扱ってるよ。
よく分かるSEO対策、ド素人のためのネットワーク講座、初心者が最短でPHPを使えるようになるための実践的な学び方、などのシリーズで初学者やこれから学習をスタートするひとも読みやすいものが盛り沢山です。WEBプログラミングが中心ですが、デザインの知識や独立・フリーランスで活躍するためのノウハウも公開しています。
PHPポケモンα版の大型アップデートを実施しましたので、その詳細や今後の開発方針についてまとめました。今回のアップデートにより、デザインを一新したため、過去にプレイしたことがある方でも、新鮮な気持ちでゲームができるでしょう。ブログ内では未紹介の機能もいくつか実装されているので、色々と探して遊んでみてください。
ポケモンに出会い、仲間にすることで得られるものがある・・・そうそれこそが「ポケモン図鑑」のデータ。PHPポケモンでも出会ったポケモンが記録されるポケモン図鑑を作成していきます。配列歯抜けの埋め方(array_fill)や、キーの一括置き換え(array_combine)を駆使してゲームを再現していきましょう。
ポケモン預かりシステム編 システムの実装 PHPポケモン 87
ポケモン預かりシステムの実装、最終章!いよいよPHPポケモンのポケモンセンターにも預かりシステムが設置されました。ポケモンをパーティーからボックスへ移動させる処理、ボックス内のポケモンの特定方法など、PHP関数を駆使しながら実装していきます。大量データを扱う箇所のため、無駄処理回避の方法も合わせて紹介しています。
ポケモン預かりシステム編 ボックスの作成 PHPポケモン 86
ポケモン預かりシステムの軸となるクラスの作成と、その全体の流れを組み上げていきます。ポケモンを預けるという処理自体が、ポケモンオブジェクトを移動させることになるため、処理の不備があればデータが消えてしまう可能性があります。このような不具合やバグを発生させないためにも、厳格なルール付けをしながら構築していきます。
「パソコンの中にパソコンを作る」。初代ポケモンの世界でもパソコンというものは存在します。それが、ポケモン預かりシステムであり捕まえた多くのポケモンたちを格納しておくために必要なストレージの役割があります。大量のオブジェクトを扱うクラスとして処理負荷や速度計算という点にも焦点を当てながら仕様を決めていきましょう。
ポケモン交代編第2弾。通常時ではなく戦闘不能による交代処理を実装します。更新などのイレギュラーな処理が行われても選択肢を問う状態から初められるように、強制モーダルのセッティング方法から再処理回避の判定方法なども含めて作り込んでいきます。WEBプログラミング学習中の方は必見です。
パーティーの編成ができるようになったので、バトル中のポケモンチェンジ機能を実装します。これにより、複数戦力によるコンビネーションバトルができるようになり、今まで非常に難易度が高かったゲームバランスが徐々になだらかになっていきます。開発をスムーズにするためJavaScriptの関数グローバル化も紹介しています。
ポケモンをゲットできるようになったので、PHPポケモンでも複数のポケモンを使いこなせるように機能増設していきます。その最初の段階として、パーティーの並び替え機能を実装します。sortableを使った直感的な並び替え処理、そしてarray_uniqueやarray_diffを使った差分チェック等細かく作り込んでいきます。
楽しくゲーム感覚でPHPを学習できる、PHPポケモン!今回はいよいよモンスターボールの実装、最終段階としてボールアニメーションを作成します。ボールヒット時の開閉処理、ボールの放物線を描く軌道から、揺れアニメーション演出までをJavaScript(jQuery)で再現していきます。
「残念、ポケモンがボールから出てしまった」「ああ、捕まえたと思ったのに」「惜しい、あとちょっとのところだったのに」・・・これらのメッセージは捕獲処理失敗時に表示されるものです。前回定義した捕獲率の計算式を、いよいよPHPポケモンへ実装、本格的にモンスターボールが使えるように作り込んでいきます。
ポケモンの楽しみの1つである、ポケモンを捕まえる処理をPHPで作成していきます。まずそれに欠かせないアイテムである「モンスターボール」を作成、その性能設定と捕獲の際に使用される計算式を組み上げていきます。あの捕獲処理はどのように作られ、判定していたのでしょうか?その内部処理についてみていきましょう。
プログラミング・システム開発を楽しくゲーム気分で学べるPHPポケモン!今回は追加機能の実装に備えて、システムの根幹部分の見直しと整頓をしていきます。トレーナー情報やパーティー機能など、後付けで準備したものには見直しすべき点が多くなっています。それらを今後の追加機能を想定しながら修正していきます。
PHPポケモンにおけるいろんな稼ぎ方、効率良い方法をまとめてみました。真面目に確認してみると(PHPポケモンの)ゲームバランスの悪さが良くわかります。ステータス関係はポケモンwikiを参考にしているので、そっちを見れば同じ値が見れるので、他の値も参照したい方はぜひそちらを参考にしてください。
ブラウザ上で遊べるPHPポケモン!その攻略wiki(仮)が遂にオープンです。最初の小ネタは「4匹からどのポケモンを選ぶべきなのか?」について、1匹1匹にフォーカスを当てて、メリットやデメリットを取り上げてみました。初代技構成、そして最新の技性能とゲームシステムは、果たして吉と出るか凶と出るか・・・!?
ポケモンプロパティ編(全国図鑑No・捕捉率・重さ) PHPポケモン 77
新しい機能を求めて、ポケモンに3つのプロパティを追加します。それが「全国図鑑No」「捕捉率」「重さ」です。ポケモンでは図鑑の完成がオーキドより課せられた指名としてあるので、Noと捕捉率は避けては通れません。そして「けたぐり」などポケモンの重さに影響して威力変化する技も実装するために重さも追加しました。
フレンドリィショップ編 アイテムの販売 PHPポケモン 76
ようこそフレンドリィショップへ!遂にPHPポケモンでもアイテムの購入機能が完成したので開店する次第となりました!しかし、売り注文は受け付けておりませんので今しばらくお待ちください・・・開店記念といたしまして、本番環境へ最新状態を反映・プレイできるようになっております。ぜひ遊んでいってくださいね!
いよいよPHPポケモンでもアイテム機能の実装を開始します。まずは基本アイテムの1つである「キズぐすり」を作成、それをフレンドリィショップへ陳列していきます。アイテムは、ポケモンや技と同様に初代ポケモンで登場したものから優先的に実装していき、ホーム画面ではもちろん、バトル画面でも使用できるように作り込んでいきます。
なぜ、お金を配るの?悪質メール・SNSを利用した詐欺的手法への対処法とは
amazonや楽天を装った迷惑メールがいきなり届くようになった方はいませんか?悪質な手口は年々巧妙なものとなり、本物さながらの悪質メールが送られてくることも珍しくありません。また、Twitterなどで流行っているフォロー・リツイートするだけでもらえるお金配りなど、その本来の目的やそこに潜む危険についてまとめました。
メタモンの代名詞といわれる「へんしん」をPHPポケモンで実装します。他の技とは異なり、新しいオブジェクトを作成・プロパティを置き換えることで、その効果を再現します。へんしんは、メタモンとミュウのみが使える(※スケッチ等を除く)専用の技であり、初代から引き継がれてきた技のであり、ポケモンの楽しさの1つでもります。
おこづかい機能ができても、買えるものがなければ意味がありません。そして、おこづかいを増やす方法が無くても、使い切りになってしまって困る一方です。今回は消費を解決するために、お金を拾える技「ネコにこばん」を実装します。初代でも金策として重宝された技の1つであり、PHPポケモンではおこづかい稼ぎの要です。
ポケモンの必要情報が整ってきたので、今回のPHPポケモンではプレイヤー情報を作成していきます。プレイヤー名の設定や、おこづかい、ジムバッジの取得状況など、初代ポケモンを参考にしながら再現していきます。おこづかいの概念が実装できたら、いよいよ皆さん期待のアイテム要素の開発に取り掛かっていきます。
config実装編(ドット記法・多次元配列) PHPポケモン 71
システム開発をしていると、データベースに保存するほどでもない固定値を定義したくなりますね。今回は、そんな悩みを解決するconfigファイルの作成方法をご紹介します。また、簡単に多次元配列へアクセスできるよう、フレームワークでも採用されているドット記法を使った値の取得方法も合わせてご紹介します。
ゲーム感覚でPHPを楽しく学べるPHPポケモン。大人気ゲームのポケモンをWEBプログラミングで再現していきます。今回は最新世代では採用されいている、フィールド状態やランク補正の表示を、bootstrap4のモーダルなナビなどのコンポーネントを組み合わせながら、PHPポケモンでも作りこんでいきます。
ポケモンの技の中でも初代から重宝されて、特別大会も開かれている「ゆびをふる」をPHPで実装していきます。ポケモンの技の中でも初代から長く愛されてきた1つです。ですが、他の技とは違って通常の追加効果処理では実装できないため、grob関数、preg_replace関数を組み合わせながら特別処理として実装していきましょう。
ポケモン第8世代では使用不可となった「オウムがえし」の実装方法をご紹介します。初代から登場した特別な技の1つですが、その特別感とは裏腹に実践で活躍することはほとんどありませんでした※Z技等を除く。ですが、序盤に登場するポッポやオニスズメが覚えるということもあり、PHPポケモンではしっかりと再現していきます。
データベースを使わずセッションのみで管理をしていると、意外な問題に突き当たります。今回躓いたポイントが「セッション更新後のリダイレクト」についてです。生コードを書くようになると、普段使わない関数にお世話になることが多くなります。session_write_closeの挙動、バトル状態のクラス化についてご紹介します。
内部の作り込みは大事です、けどビジュアルの作り込みはもーっと大事・・・だったりすることもあります。当たり前ですが、プログラム自体がしっかりと作り込まれていなければ、ゲーム(システム)そのものが破綻してしまいます。ですが、ビジュアルはユーザーを惹き付け・獲得するための重要素でもあります。今回は少しその部分に手を加えます。
システム開発ではイレギュラー時の対応や、ある状況下・組み合わせでのみ起こる不具合を想定しなければなりません。それが発生する頻度がごくわずかだったとしても、そういった処理には意外と時間がかかるものです。今回のPHPポケモンでは、それによく似た状況「進化直後の技習得処理」の実装方法についてご紹介します。
パーティー実装編 戦闘に参加するポケモン PHPポケモン64
PHPポケモンにパーティーシステムを実装したので、こちらをバトルシステムにも合わせて導入していきます。今まで作成したものを同じように置き換えていくことで、全てを複数想定の処理にしていきます。基本的な構成は変わりませんが、補完処理やループなどをうまく使いながら、実際のゲームをPHPを使って再現していきましょう。
ポケモンのゲームでは、最大6匹のパーティを連れて旅をすることができます。PHPポケモンでは1匹のポケモンを戦わせ、育てるだけだったので、今回は仲間を連れていけるような仕様を作り込んでいきます。また、パーティーを編成するためにはトレーナーが必要なので、PHPポケモンでは初代主人公のレッドを採用します。
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