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ブログタイトル
白い雨粒、透明な霧雪
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/silhouette-moon
ブログ紹介文
気まぐれな物語<br>脳梗塞後の時間、漂う太陽と月に浮かぶシルエット
更新頻度(1年)

83回 / 13日(平均44.7回/週)

ブログ村参加:2020/02/14

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ハンドル名
ロン・ポーカーさん
ブログタイトル
白い雨粒、透明な霧雪
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83回 / 13日(平均44.7回/週)
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白い雨粒、透明な霧雪

ロン・ポーカーさんの新着記事

1件〜30件

  • 脳梗塞後 症状からのトランスファー

    2月22日の朝に頻脈がもとに戻った。2月25日夜9時、頻脈始まる。2月26日午後2時頻脈継続中。喉が少し締め詰められる感じ。頭に血液が回っていない感じ。肩こりが、非常に強くなっている。後頭部は血液が回らず、停滞している感じ。重い。体全体が、きつい。胸に不整脈の違和感続く。コロナウイルスへの不安感も、このような嫌な感覚が身体にまとわりつく。東山文化の銀閣寺、絵画狩野正信、雪舟、能阿弥など思い浮かべる。それらには、詳しくないが、雪舟の『山水図』、『天橋立図』などを観る。現実逃避である。しかし、この一瞬。「美」に触れる瞬間の永遠。脳梗塞後症状からのトランスファー

  • 放送大学「文学・芸術・武道にみる日本文化」 TV観て

    「連歌師と茶の湯ー芸道の展開」(戦国・統一期)をTVで観て尺八の音、百人一首の札、木刀での太刀稽古の映像で始まる。緊張感のある入りである。応仁の乱幕府の権威が落ち、下剋上が広がってゆく。中世時代は終わりを告げ、戦国の世と移っていく。浪人の北条早雲が、小田原城攻略(1495年)応仁の乱が終わり、将軍足利義政東山の山荘に銀閣寺を建立。庭園を造る。能阿弥「君台観左右帳記」(くんだいかんぞうちょうき)に、調度品などのことが記録されている。東山御物・・・義政所有の唐物(最高級の品)東山文化義政は、一芸に秀でたものを出入りさせていた。絵画・・・小栗宗堪、狩野正信能楽・・・音阿弥庭師・・・善阿弥立花・・・立阿弥、台阿弥同朋衆・・・能阿弥感想東山文化という言葉は、教科書に出てくるイメージしかもてなかった。興味もなかった。金閣寺...放送大学「文学・芸術・武道にみる日本文化」TV観て

  • 放送大学 「世界文学への招待」を見て

    第3回アメリカ文学と戦争感想アメリカ人が描く、戦争文学だけでなく、戦争相手国でも戦争文学が生まれている。その双方を鑑賞することによって、「他者」を意識化させることができる、というような解説がなされたと思われる。感想自意識の中の戦争の反省や慰めなどで終わるのではなく、「他者」の傷などをリアルに感じることで、「世界」「生」の捉え方が変わってくるのではないかと思った。放送大学「世界文学への招待」を見て

  • Eテレ 「欲望の時代の哲学」と見て

    哲学者、マルクス・ガブリエルが街頭で質問を受ける。「人生の意味は?」運命を探すこと。自分自身に近づいたとき、何者か理解できたとき。感想逆に探しながら生きている気がする。多くの人がそうではないのか。探そうとしなくなると、意味が分からなくなるのか。探そうとすると、それでも意味はわからないのだが、その中で少し何かしら、引っかかるもの、感じるものが現れるのではなかろうかと考えた。目的に向かって、懸命に取り組んだ果てに、「良かった」、時に大げさかもしれないけど「生きてて良かった」と思えることもたまにあるのではなかろうか。思い返せば、私は思い込みが強いせいか、何度かそのような体験をしたことがあった。でも、今、生きる意味を見出し、満足感を持っているかと問われるとそうだとは答えられない。しかし、このブログで、自分自身に近づくと...Eテレ「欲望の時代の哲学」と見て

  • 「背高泡立草」を読んで

    その土地、先祖について考えさせられた。この土地で、先祖はどのような営みを送っていたのか。どのような会話をし、笑い、泣き暮らしていたのか。先祖の生活を思い浮かべてみるきっかけとなった。遺影の先祖たちが、少し身近に感じられるようである。そんなご先祖に対し、恥ずかしくない生き方ができているのか、そう考えると自信はない。でも、応援してくれているのではないかと、勝手に思い、力が少し湧いた。「背高泡立草」を読んで

  • 体調

    昨日は、自分としてはブログをたくさん書いた。よって、今日はダメージが強い。松田聖子特集によって、意欲が高まったが。昨日は、書きたい欲求があり、自然に書いたつもりだが、やり過ぎてしまった。今日は、コントロールするぞ。頭が重たい。体調

  • 神保町歌謡倶楽部を見て 2

    「松田聖子特集」をみて風は秋色セーリング一千一秒物語eighteenRomance雨のリゾート白いパラソル少しずつ春潮騒ピンクのスクーターウィンターガーデン流星ナイト水色の朝黄昏はオレンジライムOnlyMyLoveあ・な・たの手紙好きな曲を選んでいたら、次から次に書かざるを得ない曲が出てくる。まだ、まだ止まらなのだ。知らないうちに松田聖子は、記憶、思い出の一部に。それだけでは、言葉足らず。浸食というと口が悪い。懐かしい気持ちが、大空に広がってゆく。青空、夕闇、星空、雨空へ。記憶の断片が、海に流れ、車と風になり、雪と溶け合い、雨に濡れ、木洩れ日に包まれて、息を吸う。甘く、少し苦いレモネードが溶けてゆく。神保町歌謡倶楽部を見て2

  • 神保町歌謡倶楽部をみて

    「安全地帯特集」について書こうと思ったが、ヒット曲数曲しか知らない。なので、あまり書けない。YouTubeを見たら、「蒼いバラ」がとても良かった。知らなかった。渋い、キャッチーな感じかと思ったら、渋さが際立っていくような感じ。昔のヒット曲は、思い入れもあるので、好きなのだが、「蒼いバラ」に関しては、新しく、自分にとっては安全地帯の中で最も重視したい曲になった。歌謡曲倶楽部については、またの機会に触れたい。神保町歌謡倶楽部をみて

  • 夕暮れとブラックコーヒーについて

    色彩、物、光、空気などの動きを表現する。物語の消失。「意味」の消失。涙を流す物語を欲す、など。物語の先。物語と物語のコラボによる物語の創造。その先。または、その反転。無、色彩~。苦悩、意味、矛盾、混沌消失。耽美主義。無意味の有意味。スキゾ(分裂)思考、リゾーム(地下連結、ネット・・・私の個人的イメージ)物語でなく、見た場面が、次々と展開していくだけ。思いついた音楽への思い、感じ方の表出。色彩、タバコ、ジャズなど連鎖していき、差異が生まれる。意味がなく、あるのは差異だけ。これを文章で表現することができるのか。今後は、これらのことと生きること、価値などを表現していけたらと思う。とても難しいことだと思うが。果たして、できるか。夕暮れとブラックコーヒーについて

  • 夕暮れとブラックコーヒー 7

    ふと窓際のテーブル席を見ると、ひとりの髪の長い女が座っていた。窓の外をみていた。左手に白いタバコを挟み、赤い口紅から透明に限りなく近いグレイの霧のような煙が、とぎれとぎれに見えていた。その時、ペギー・リーの「ブラック・コーヒー」が流れていた。それは、この部屋なのか、私の記憶の中なのかわからなかった。ただ、白いタバコ、赤い口紅、ブラックコーヒーの色彩のコントラストによって、必然に流れ出したのだ。私は、くすんだ金色と黒いカップの中の苦い記憶をぐっと飲み込んだ。夕暮れとブラックコーヒー7

  • ウィーンフィルハーモーニー管弦楽団 指揮 ハイティンク

    ベートーベンピアノ協奏曲第4番消え入りそうにポロンとメロディのかけらが、散っていった。そのかけらにふわふわと流されていく。どこまでも。小さなさざ波が、徐々にうねり出す。高い波に揺られ始める。ささやきも、激しさも、どことなく切なく、はかない。夕闇に消え入りそうな、柔らかな輝きにあふれていた。ウィーンフィルハーモーニー管弦楽団指揮ハイティンク

  • 体調

    30分、文章を書いた。想像力を使ったため?か、わからないが、脳が非常に疲れた。一瞬、ガーンと頭を殴られた後の鈍い重さが、のしかかってきている。決して、殴られたような「痛み」ではない。しばらく、作業は休む。横になって回復を待ちたい。体調

  • 夕暮れとブラックコーヒー

    コーヒーカップは、金色がくすんだ、錆びたと言っていいようなデザイン。ところどころ黒い絵の具を塗りつぶし、カップからはみ出すような模様がくっついている。深い焦げ茶色の染まった液体を口に含ませると、ピアノのポリフォニー(多音声)が、部屋中を駆け巡り始めた。ブラッド・メルドー。静かな中に、男と女が会話するように歌い始める。そんな風に勝手に聴こえてくるのだ。優しい言葉が交わり続け、時間を止めたまま音の一つ一つが雨粒のように降り注いでくる。夕暮れとブラックコーヒー

  • 夕暮れとブラックコーヒー(改題) 

    初めは、酸味の強い雰囲気がいいと思っていたが、リズムがシンプルな方が、いいと思うようになり改題した。聞いたことあるような、ありふれた題名である。夕暮れとブラックコーヒー(改題)

  • ダイヤモンド☆ユカイ

    それほど詳しいわけではないのだが、昔、自分にとってはロックスターであった。レッドウォーリアーズは、カッコいいバンドだったのである。それが、年月が経ち名前も聞かなくなったあるとき「さんま御殿」に出てた。お笑い芸人に間違えられることもあるというが、自分にとっては、ロックスターなので、少し悲しい。しかし、ミュージカルの歌を歌ったり、彼のカラーが違った形で世に出ていることは、とてもうれしいことなのである。ミュージカルでも、そのブルージーさは、健在で、根底にはレッドウォーリアーズがまだいると感じている。まだまだロック魂は、生き続けていると思っている。しかし、ウォーリアーズの前のホンキートンクロックンロールバンドに小暮武彦がいて、小暮はレベッカ移る。レベッカ脱退後に、レッドウォーリアーズを結成したことは知らなかった。そして...ダイヤモンド☆ユカイ

  • 指揮者 ハイティンク 

    楽譜に細部に渡る書き込み。前に行った曲でも、新しい楽譜で初めから取り組むと言う。「音が変わる」と言われるそうだが、本人はなぜだかわからないと言う。本当は、説明できる部分もあると思うが、謙虚な方だと思った。若いころは、細かなところを徹底的に繰り返し、準備するような形のようであった。自分の考えを重視していたようだ。年季を重ねて、要所を抑え、他の演奏者のアイデアを取り入れたり、楽団員相互の理解などを重視するようになったと、変化されたようである。いろいろな演奏家がいると思うが、このように円熟されるのは、理想的だなと感じた。このような演奏家の演奏は、味わい深い気がする。丹念に楽譜を読み、オーケストラと作り上げていく。聴く方としては、これらの努力により表された音を丁寧に聴きたい。聴けることは、ぜいたくな営みである。ロイヤル...指揮者ハイティンク

  • 創作 「夕暮れと~ブラックコーヒー」について

    起承転結がない。物語、言葉の意味。哲学に詳しいわけではない。私見であるが、ウィトゲンシュタインによって意味が解体され、言葉が散らばってゆく。だけど、意味を求めてしまう。文章で何かを表現しよう、伝えたいなど大それたことは、あまり考えていない。ただ自分の感じる雰囲気、空気を書いていく。なぜだかわからない。創作「夕暮れと~ブラックコーヒー」について

  • 脳梗塞後と創作

    脳梗塞後といっても症状は様々だと思われる。職場復帰できる方、かなわない方。麻痺が残る、残らない。脳が疲労しやすい場合、絵画を眺める、音楽をじっくり鑑賞する、文章もゆっくり噛みしめて鑑賞することが、今の自分の症状に合っている。それを拙い文章で表現することが、ある種のカタルシスを促す。決してノルマを課すことなく、体調、気持ちの流れに沿うことが良いのではないかと考える。しかし、今の自分はコントロールがまだ、未熟。創作のようにスローに、音のない波を泳いでゆきたい。脳梗塞後と創作

  • 夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー 5

    コーヒーは、マンデリン。苦いが、酸味はそれほど感じない。とにかく、コクがある。それがあまり苦手な人もいますね、とマスター。気に行った人は、やめられない、とも言った。本当にそうなのかわからない。自分がいつもこれを注文するから、なのか。インドネシアで採れた豆。こんなに贅沢なことはない。マンデリンを少し含み、壁にセザンヌ。アートペッパーのが乾いたアルトサックスが、この部屋の時間を物悲しく形作る。夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー5

  • 夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー 4

    タバコの煙は、かすかな霧のように、あてもなくどこへ向かうのかわからない。その消え入りそうな煙が、壁の絵画の上をスーッと通り始めた。深い緑色の葉、朱色の花が、徐々に薄まっていく。深い紺色や少し薄い緑色の背景が、かすかに薄れてゆく。霧の向こうにかすれて見える植物。森の奥深い場所。朝もやの中の川辺。鳥の鳴き声が一つ、響く。水の音は、聞こえない。深い緑色が、小さく波うつだけ。ベースソロが終わる。夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー4

  • ブラームス バイオリン協奏曲

    このモヤモヤした気持ち、ぐちゃぐちゃな感情と向き合ってくれるこの協奏曲。ハイフェッツ、冷静な超絶技巧派。彼の淡々とした演奏が、モヤモヤした気持ちの真ん中を無表情に突き抜けてゆく。時にぐちゃぐちゃした感情をバイオリンが表現してくれる。時に、スーッと上空を舞う鳥のような気持ちを味合わせてくれる。他に代えがたい一瞬の出来事。ブラームスバイオリン協奏曲

  • 脳梗塞後

    頭の重くなる症状が残っている。ここ数日は、ブログをよく書いた。それは、決して良いことではない。脳の、疲労が強くなるのだ。そのコントロールが難しい。書き終えた後に、ガーンと重りが頭に乗ってくる。脳梗塞後

  • 「夕暮れの酸味だけに近いブラックコーヒー」を考える

    一つの何気ない場面をどのようにとらえるのか。時間のない生活の中では、あまり考えなかったこと。その場面を描いている瞬間は、その場面の中にいるような気がしている。現実逃避かもしれない。また、一場面を切り取ったり、描く中で「色あい」「かたち」「美」「その場の雰囲気」など表現したい。それが一体何になるのか。読む人にどのような影響を与えることがあるのか。時間の無駄になるのではないか、など考えてしまう。自分の気持ちの落ち着くところを探しながら、書き進めていくのかもしれない。思いつく風景を書くことは、絵画を描いたり、楽器を弾いたり、コーヒーを飲んだり、酒を飲んだりすることと同じではないのか。小説に物語、起承転結を求めず、その場面、対象の中に同化してゆく、読みながら、思考を少し減らしたり、時間の流れ、速度を遅くしたりできないだ...「夕暮れの酸味だけに近いブラックコーヒー」を考える

  • 夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー 3

    コルトレーンのバラードを遮るように、コーヒー豆を挽く音が響く。ジャズを聴きに来たわけではない。この喫茶店すべての音が、この喫茶店の音楽と思っている。レコードは、チャーリーパーカーに代わっていた。チャーリーのたたみかけるソロにより、豆を挽く音はかき消された。ふと、斜め上に目を向けると、かすれた銅の縁取りの絵画が壁に掛けられていた。絵は、深い緑色と紺色を散りばめた葉を持った花が描かれていた。花は、真っ赤でなく、朱色。中心に花一つ。周りは、深い緑と紺色で、怖いくらいに怪しく、暗い色である。私は、何故かこの怪しい深い緑、散らばった紺色の葉、それらより少しだけ薄められた背景の壁の色に惹かれている。毎回来るたびに、少し不安になる絵なのだが、気になるのだ。落ち着かないのに、その色たちがなくなることのほうが、落ち着かなくなるの...夕暮れと酸味だけに近いブラックコーヒー3

  • 頻脈 もとに戻る

    7時目が覚めると、脈が元に戻っている。しかし、少しの頭痛、肩こり痛があり、気分はあまり良くはないが、本当にうれしい。胸や首(頸動脈?)の不整脈のリズムの乱れたズキズキが、無くなっただけで、とても過ごしやすい。幸せである。TVを付けると、不安なニュースが流れている。不安感を持ちながら、今日も医療現場など最前線で仕事をされる方々がいる。祈ることしかできない。いや、この言葉すら軽く感じ、実際言葉もでない。私は無能。頻脈もとに戻る

  • 頻脈 続く

    創作中は、胸の動悸、首、後頭部のズキズキ、違和感をあまり感じず、多少集中できた。それが終わった途端に、どっと嫌な違和感、胸の不規則な動悸を感じさせられた。もうしばらくの辛抱か。頻脈続く

  • 夕暮れと酸味に近いブラックコーヒー 2

    2.テーブル席の男女が、斜め前の視野に入ってきた。会話は無く、女は文庫本を見ながら白いコーヒーカップに指を掛けようとしている。男は、窓の方に身体を向けて頭を少し下げている。肘をテーブルに付き、タバコを人差し指と中指に挟んでいる。タバコの煙は、ゆらゆらと天井に向かってゆく。煙は、徐々に薄まり、消えゆこうとしている。煙はゆっくり広がり、ゆっくりと散ってゆく。白からグレイのグラデュエーション。限りなくうすい霧になって、次々と消えてしまう。次の瞬間、男の指に挟まれたタバコの先が燃え尽き、いっさいの音もなくテーブルの上へゆっくりとスローモーションに近い速度で落ちていった。コルトレーンのアルトは、ささやくようにそれでいて力強く部屋の空気を丁寧に表現していた。夕暮れと酸味に近いブラックコーヒー2

  • 創作について

    初めて、創作してみました。稚拙な創作です。今、少し症状できつい思いをしているので、気分転換ができないかなと思い、きつさからの現実逃避で書いてみました。書くことは、想像しないといけないので、大変さはありますが、情景に集中している間は、きつい症状から少し距離を置くことができました。創作の出来は、あまり考えません。気持ちを逸らすことが目的です。しかし、表現力を高め、物語の面白さは少しずつ、高めていけたらいいなと思っています。創作について

  • 夕暮れと酸味に近いブラックコーヒー

    1.ここは、繁華街を少し抜けた裏路地。茶色く、くすんだレンガ作りの壁。黒い小さなプレートにBrownsugarと白い筆記体で書かれてある。ドアの横の小窓から、ほんのり薄い黄色っぽい光りが、漂っている。薄暗くなった夕暮れ時。少し冷えた風が、スローモーションのように過ぎた。ドアを開ける。小さく「カラン」と乾いたカウベルに似た音がした。気持ちが軽くなる音だ。同時にジョン・コルトレーンのバラードが、優しく語りかけてきた。コルトレーンのバラードとコーヒーの香りが、溶け合いさっきまでの思考が、ふっと途切れてしまった。店名のブラウン・シュガーは、ローリングストーンズだが、ここは深く考えないでおこう。テーブル席は、2つ。奥にソファー席が2つ。その一つに、男女が座っている。年齢不詳。関係性は、不安定さが漂う。奥のカウンター席は、...夕暮れと酸味に近いブラックコーヒー

  • 頻脈 続く

    首、肩、肩甲骨、後頭部が、がっちりと掴まれたような感じである。鈍い緩い痛みが、続く。血流が悪い感じである。運動すると、呼吸が浅くなる。のどが締め付けられる感じになるのであまり動きたくない。こめかみにズキズキと鈍い痛みのリズムが刻まれている。頻脈続く

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