今年もわが家の3種のバラが開花! ティップントップ(黄色)は相変わらず旺盛な成長と開花を見せ、オリビアローズオースチン(ピンク)は昨年の不調からだいぶ回復、そしてビブレバカンス(オレンジ)はマイペースに開花、という感じ。 昨年の様子と、冬の剪定・寒肥から今春の開花までの状況をまとめてみる。 2025年、3種のバラの開花!
ガーデニング初心者向けに育てやすい草花や簡単な庭づくり・diyの情報を紹介しています。多年草、宿根草を中心に、少し一年草とバラも育てています。庭に小さなイングリッシュガーデンをつくりたい!
秋から春に可憐に咲く! スカビオサ「ブルーバルーン」開花記録
晩秋から春くらいの時期は、花が少なくなって花壇が寂しくなる。 そんな時期に毎年咲いてくれる宿根草はないか……と探していて出会った植物の一つが、このスカビオサ「ブルーバルーン」である。 通常のスカビオサは春から秋にかけて咲くが、この品種は秋から初夏にかけて開花する変わり種である。 丈夫で育てやすく、植えっぱなしで毎年咲いてくれる、ガーデニング初心者向けの宿根草・多年草である。 スカビオサ「ブルーバルーン」の開花記録!
丈夫で美しく育てやすい! オステオスペルマム「アキラ・グランドキャニオンミックス」
毎年のように何かの品種を購入しているオステオスペルマム。 今シーズンは、以前から園芸店で見かけて気になっていたオステオスペルマム「アキラ・グランドキャニオンミックス」を購入して植えてみた! 植え付けたときから徐々に開花していき、春には株いっぱいの花を楽しませてくれた。 丈夫で育てやすく、手間も花がら摘み程度で済む、ガーデニング初心者向けの一年草(本来は多年草)である。 オステオスペルマム「アキラ・グランドキャニオンミックス」開花記録!
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今年もわが家の3種のバラが開花! ティップントップ(黄色)は相変わらず旺盛な成長と開花を見せ、オリビアローズオースチン(ピンク)は昨年の不調からだいぶ回復、そしてビブレバカンス(オレンジ)はマイペースに開花、という感じ。 昨年の様子と、冬の剪定・寒肥から今春の開花までの状況をまとめてみる。 2025年、3種のバラの開花!
秋から春にかけて咲くキンギョソウ。 冬に咲く花は少ないので、園芸店でちょっと気に入った花を見かけると購入してしまう。 今シーズンは、フリルが素敵な八重咲きの「フェアリードレス」という品種を植えてみた。 寒いうちは細々と、暖かくなってくると次々と開花し、不思議な形の花を楽しませてくれた。 丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者向けの一年草である。 キンギョソウ「フェアリードレス」開花記録!
夏の庭の彩りとして、何度も購入したミニヒマワリ、サンビリーバブル「ブラウンアイガール」。 ふと訪れた園芸店で、その新色「レモンガール」が売られているのを見て、即購入を決定! ブラウンアイガール同様に元気に育ち、初夏から年が明ける1月まで、開花を楽しませてくれた! 丈夫で育てやすく、手間も花がら摘み程度で済む、ガーデニング初心者向けの一年草である。 サンビリーバブルの新色、レモンガールの開花記録!
毎年、年末に植えて、春の訪れとともに鮮やかな花を楽しんでいるチューリップ。 今年は、白、ピンク、紫の3色を植えて、見事に開花した姿を見ることができた! 昨年の残りの球根から、今年は植えていない黄色のチューリップまで咲くというおまけつき(笑)! 地植えなら球根を植えて、ほとんど完全にほったらかしでも豪華に咲いてくれる、ガーデニング初心者向けの一年草(球根植物)である。 2025年、色とりどりのチューリップが開花!
昨年から家庭菜園で育て始め、とれたての美味しさに感動した枝豆。 前回は2株だけ育てたが、収穫して味わったらすぐに終わってしまったため、今回は4株育てることにした。 極早生種~中生種までの品種で分けて、順に収穫することで長く楽しもうという目論見である。 枝豆は害虫に気を付ければそれほど手をかけずに収穫することができ、初心者~中級者向けといったところだろうか。 家庭菜園初心者が何とか収穫した記録を残しておく。 4種の枝豆(サッポロミドリ、たんくろう、青祭、夏風香)を収穫!
少し憂いを帯びたような橙色の花に惹かれて昨年の春に購入したオステオスペルマム・パティエ「アンティークレッド」。 やや寒さの残る3月から初夏の6月まで、長い期間で花を楽しませてくれた。 その後、夏越し・冬越しを夢見て軽く切り戻しておいたが、無事に翌春である今シーズンの開花を見ることができた! 丈夫で育てやすく、花期も長い、ガーデニング初心者向けの多年草(一年草扱いが気楽だが)である。 オステオスペルマム・パティエ「アンティークレッド」 2年目の開花!
昨シーズンに育てたネモフィラのうちの一つ、「ペニーブラック」。 いわゆる普通のネモフィラよりも花が少し小さめで、かつ黒くてシックな佇まいの品種である。 実は一昨年にも育てていたのだが、なぜかあまり花数が増えないうちに暖かくなり、株姿が乱れて終わりを迎えてしまったので、今回は2度目、リベンジである。 そして2回目の今回は、無事に長い間、花を楽しむことができた! (一昨年あまりうまくいかなかった理由は不明だが)基本的には育てやすく、ガーデニング初心者向けの一年草だと思う。 黒花が素敵なネモフィラ「ペニーブラック」開花記録!
晩秋から春くらいの時期は、花が少なくなって花壇が寂しくなる。 そんな時期に毎年咲いてくれる宿根草はないか……と探していて出会った植物の一つが、このスカビオサ「ブルーバルーン」である。 通常のスカビオサは春から秋にかけて咲くが、この品種は秋から初夏にかけて開花する変わり種である。 丈夫で育てやすく、植えっぱなしで毎年咲いてくれる、ガーデニング初心者向けの宿根草・多年草である。 スカビオサ「ブルーバルーン」の開花記録!
毎年のように何かの品種を購入しているオステオスペルマム。 今シーズンは、以前から園芸店で見かけて気になっていたオステオスペルマム「アキラ・グランドキャニオンミックス」を購入して植えてみた! 植え付けたときから徐々に開花していき、春には株いっぱいの花を楽しませてくれた。 丈夫で育てやすく、手間も花がら摘み程度で済む、ガーデニング初心者向けの一年草(本来は多年草)である。 オステオスペルマム「アキラ・グランドキャニオンミックス」開花記録!
毎年恒例、ほぼ自分の備忘録という感じの記事だが、今年もわが家の3種のバラに冬剪定および寒肥を行った! 剪定は例年通りにザクザクと。 寒肥は、いつも3か所の穴を掘って肥料を与えるだけだったのだが、何年か経過して土が固くなってきたように思えたので、今年は少し頑張ってぐるりと穴を掘って牛ふん堆肥なども与えてみた! 夏~冬の開花の様子も含めてまとめてみることにする。 2025年、3種のバラの冬剪定&寒肥!
植えっぱなしで3年目を迎えたラナンキュラス「綾リッチ」。 ラナンキュラスでは「ラックス」が植えたままで夏越し・冬越しして毎年咲いてくれることはガーデナーの間ではよく知られている。 一方、いわゆる普通のラナンキュラスは、一般的には春の開花後には掘り返して夏を越し、秋に植え替えるものらしいが、植えたままでも運が良ければ夏越ししてまた翌春に咲いてくれたりもする。 これまでに何度か植えっぱなしにしては芽吹かないことを繰り返してきたが、この株は何故か植えっぱなしで昨シーズン咲いてくれた。 さらに植えっぱなし3年目を迎え、また開花してくれたのでうれしい限り。 環境さえ合えば複数年開花してくれるが、一年草と…
毎年植えているアネモネ・ポルトの「極」シリーズ。 他品種と比べて、鮮やかで大きな花が気に入って、毎年園芸店で見かけるたびに購入してしまっている。 初めに植えた「青紫」、次に植えた「赤紫(ピンク?)」に続いて、今シーズンは白とピンクのバイカラーの品種(パールという色名らしい)を選んでみた! 本来は多年草(球根植物)だが、植えっぱなしだとなかなか翌年には咲かないらしい。 (わが家でも、まだ植えっぱなしで翌年芽吹いたことはない) とはいえ、一年草と割り切っても、冬の間元気に咲いて花壇を賑わしてくれる、ガーデニング初心者向けの植物である。 アネモネ・ポルト「極」(パール)の開花記録!
園芸店で毎年見かけては購入してしまう、見元園芸さんのビオラ。 今年は透き通るような紫色と白のバイカラーが素敵な「ハリーの冒険」をチョイス! 期待通り、冬の寒い時期から5月ごろまで、花壇の一角で可憐な姿を見せ続けてくれた。 丈夫で育てやすく、手間は花がら摘み程度で次々と開花する、ガーデニング初心者向けの一年草である。 ビオラ「ハリーの冒険」開花記録!
ガーデンシクラメンとしてはかなり大きい部類の品種、アバニコ。 園芸店で大きいガーデンシクラメン「ドリームスケープ」を購入した際、それよりもやや小さめではあるもののさほど見劣りしないような大きさで隣に並んでいて、さらにピンクと白のバイカラーが素敵だったため、衝動買いしてしまった。 結果としては、ドリームスケープの手前の位置で、寒い時期にともに咲き続けて庭を彩ってくれた。 ほとんど手間もかからず、冬から春の長い間存在感をもって咲いてくれる、ガーデニング初心者向けの多年草・宿根草である。 中輪ガーデンシクラメン「アバニコ」 開花記録!
毎年、冬から春に育てているネモフィラ。 今シーズンは、白花にうっすらと入る斑点が可憐な「スノーストーム」を植えてみた。 まだ寒い時期から少しずつ、そして暖かくなると一気にたくさんの花に包まれて、庭の一角でしっかりと存在感を主張していた。 丈夫で育てやすく、ほとんど手間もかからない、ガーデニング初心者向けの一年草である。 白花に黒い斑点のネモフィラ「スノーストーム」開花記録!
植え付けから3年目を迎えたローダンセマム「リルピンク」。 今まではローダンセマムの夏越し・冬越しには成功していなかったが、昨シーズンに初めて2年目の開花を見ることができた! そして今シーズン、無事に3度目の開花も拝むことができた! 一年草と割り切って植えただけに、複数年楽しめて喜びもひとしおである。 丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者向けの一年草(一年草扱いが気楽だが本来は多年草)である。 ローダンセマム「リルピンク」 3年目の開花!
わが家の家庭菜園の作物として、毎年恒例となっているキュウリ。 今年は、丈夫で初心者にも育てやすいと評判の品種「夏すずみ」に挑戦! 期待通り、元気に育ってたくさん収穫することができた。 キュウリは連作障害が起きやすいようだが、接ぎ木苗を選ぶことでそれも回避できたように思われる。 植え付けから収穫までの一連の流れを記録しておく。 キュウリ「夏すずみ」(接ぎ木苗)を栽培して収穫!
毎年植えている、冬から春の一年草のノースポール。 今シーズンは、「雪の華」という八重咲きの品種を見つけたので、さっそく購入して植え付けてみることにした! まだ冬の寒さが残るうちは白いタンポポのような花、暖かくなってくると普通のノースポールに似た、それでいて花びらの数が多いふんわりとした花を楽しませてくれた。 丈夫で育てやすく、手間いらずでたくさんの花を楽しめる、ガーデニング初心者向けの一年草である。 八重咲きノースポール「雪の華」の開花記録!
昨シーズンも育てたビオラ「タイガーアイ」。 黄色(や赤)の花びらに「これでもか!」とばかりに入る黒いスジが素敵な品種だが、前回は個体の特性だったのか、模様がわりと控えめな株であった(それはそれでよいものだったが)。 それに対して今シーズンの株は、だいぶしっかりとスジが入っていて、品種の特性を存分に楽しむことができた。 丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者向けの一年草である。 今シーズンのビオラ「タイガーアイ」開花記録!
園芸店で見かけるたびに気になっていた、光沢のある葉が素敵なハボタン・光子。 今シーズン、もう一つ育てた「ブラックパール」とともに、深い切れ葉が印象的な「ブラックスワン」も購入した! 冬の間は日光を受けて輝く葉の光沢や、独特な葉の形を楽しませてくれ、さらに春になると成長して花も見せてくれた。 ほとんど手間もかからず、冬から春の花壇を賑わしてくれる、ガーデニング初心者向けの一年草(本来は多年草)である。 ハボタン・光子「ブラックスワン」の成長記録!
冬から春の花壇の彩りとして、ここ数年はストックなどを植えることが多かったが、今年は久しぶりにハボタンを植えることにした。 数種植えたうちのひとつはこのハボタン「ラッフルバニラ」。 寒い冬のうちは少し長めの茎に「ぴょこん」と葉がのっている姿がかわいらしく、暖かくなってくるとムクムクと成長して花を咲かせてくれる。 ほとんど手間もかからず、コンパクトに花壇の一角を形成してくれる、ガーデニング初心者向けの一年草(本来は多年草らしいが)である。 ハボタン「ラッフルバニラ」の成長記録
3年目の春の開花を迎えた黄色のバラ「ティップントップ」。 これまでほぼ無農薬でまったく病気にもならず、冬剪定と肥料くらいの手間だけで毎年元気に咲いてくれている。 3年目の春も、つぼみがこれでもかとばかりに上がってきて、開花の勢いが止まらない状況である。 非常に耐病性が高く、きれいな花をたくさん咲かせてくれる、ガーデニング初心者に超おすすめのバラである。 3年目のティップントップ、春の満開!
宿根草ガーデンの花壇中段を任せようと購入したサルビアミラージュ・ローズバイカラー。 4年目を迎えてかなり株が本格化し、期待通りの姿を見せてくれている。 さらに手前に植えたベロニカ・フェアリーテイルは既に6年目。 1~3年目はさほど成長しなかったが、最近は穂状の花を安定して咲かせるようになっており、サルビアミラージュとピンクのコラボを楽しめるようになっている。 どちらもほとんど手間もかからず、毎年花を咲かせてくれる、ガーデニング初心者向けの多年草・宿根草である。 サルビアミラージュとベロニカフェアリーテイルのコラボ!
前回の記事で、庭に花壇ブロックや人工芝、そして小型のウッドデッキを設置したことを書いた。 その作業は6年前に住み始めたときに行ったことをまとめたものだが、約6年が経過して、さすがに少しひび割れ等が発生してきたこと、およびそろそろ塗り直しが必要かと思い、修繕と再塗装を行うことにした。 本来はもう少し短いスパンで再塗装を行った方がよいのだろうが、ブログのタイトルどおりズボラなので、やらざるを得ない時期まで引き延ばしてしまったのである。 虫歯の治療と同じである(笑)。 ユニットウッドデッキの補修と再塗装!
今の家に住み始めた当初に行った作業だが、先日6年目にして小型ウッドデッキの再塗装を行ったので、備忘録も兼ねて設置当時の庭整備の記録を残しておく。 わが家のリビング前には4m四方くらいの庭があり、住み始めた当初はただの土が露出しているスペースだった。 ここに人工芝を敷き、リビングからの出口に小型のウッドデッキを設置した記録である。 庭に人工芝・花壇ブロック・小型ウッドデッキを設置!
スノードロップやクロッカスと同様、植えっぱなしで早春に咲いてくれる宿根草・球根植物を探していて、今度はヒヤシンスに目をつけてみた! 鮮やかな花色はもちろんだが、爽やかな香りも楽しめるのが嬉しい。 昨年の春に開花苗を植え付け、植えっぱなしで夏越しして2年目の開花を迎えることができた! 環境さえ合えばほとんど手間もかからない、ガーデニング初心者向けの宿根草・多年草(球根植物)である。 2年目のヒヤシンス「ロイヤルネイビー」成長記録(写真は1年目)
まだ花の少ない早春に毎年咲いてくれそうな花を探していて、クロッカスに目をつけてみた! 以前から同じく球根植物のスノードロップを庭に植えていて、毎年寒い中で咲いてくれてありがたく思っていたが、このクロッカスもうまく定着すれば毎年咲いてくれないかな……? という目論見である。 ということで3種類のクロッカスを昨年の冬に植えて、そのままその春には3種とも咲いてくれた。 植えっぱなしで夏越しできるか不安だったが、何とかそのうちの1株が生き延びて、今年も花を咲かせてくれた! 環境が合えば植えっぱなしで毎年咲いてくれるようだが、ちゃんと毎年掘り返して再び植えたりするならばやや中級者向けかもしれない。 3種…
植え付けから6年目を迎えたギョリュウバイ。 すっかり大きく成長して、毎年の秋から初夏にかけて、たくさんの花で庭を賑わしてくれている。 ところが、今年は春に咲いた後、夏を越して秋になっても開花が始まる気配がない。 よく観察してみると、無数のミノムシが枝に住み着いていた……! どうもミノムシが枝に住み着くと、植物は栄養を取られて弱ってしまうことがあるらしい。 仕方がないので、手作業でせっせと駆除していったところ、ようやく冬になって花を見ることができた。 その経過を備忘録も兼ねてまとめておく。 ※ ミノムシの巣(外側)を見るのも嫌なほど虫が苦手な人は、このあたりでブラウザバックすることをお勧めします…
毎年1月、恒例行事となっているバラの冬剪定及び寒肥作業。 今年も寒さの中、春の満開を夢見てせっせと作業を行う! さらに、少し長めに伸びた枝の誘引も行ってみる。 剪定&寒肥作業に加えて、昨年の夏から冬にかけての開花等の様子も少し紹介しようと思う。 2024年、3種のバラの冬剪定&寒肥!
自分の好みもあり、気が付けば一年草・多年草(宿根草)のいずれについても、多数の青系・青紫色系の花を植えていることに気づいたので、備忘録も兼ねてまとめてみる。 「花」といえば、一般的なイメージでは赤や黄色、白などの明るい色がまず思い浮かぶが、「青い花」というのも庭のイメージを引き締めてくれて、かつ暑い時期には清涼感も感じさせてくれるので、ガーデニングには欠かせない一員である。 この記事では初心者でも比較的育てやすい「青い花を咲かせる植物」を紹介する。 花壇を彩る「青い花」のまとめ!
花壇前面の彩りとして植えているスーパーアリッサム。 今までは「フロスティーナイト」という白色の品種を植えていたが、紫色の「パープルプリンセス」というのもあると知り、さっそく植えてみた! 夏の一時期を除き、ほとんど一年中、無数の紫色の小花で花壇を賑わしてくれる。 丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者向けの多年草・宿根草である。 スーパーアリッサム パープルプリンセスが満開!