家や会社の融資という借金考えると軽く一億はあって

会社を自分でやってると、どうしてもフッとした時に孤独だなって思うことが最近あるなぁ。家族もいて、信じられないくらい可愛い娘がいて、心の底から信頼できる自社の右腕もいるにも関わらず。家や会社の融資という借金考えると、軽く一億はあって、今はどちらかという

今頃は実家で義母に甘やかされた生活している事だろう

今日も天気いいなぁ。かと言って何するわけでもない！笑仕事が半日お休みで中途半端に時間あって逆に困惑夫が家出？して3日目寂しい気持ちもありつつ、もしこのまま離婚になれば夫の借金問題から開放される！てウキウキ感もあり。なんだか複雑な心境でありマス夫

「仕事中にキレっぱなし」ということを一年半ぐらい経験して

女に貢ぐために借金までした｜それでも私と元夫は家族だった

休日、1人ぼんやり家に居た。体を動かすのが、妙に重い日。休みの日に部屋を掃除しようと決めた気持ちもどこへやらまた洗濯物の山、シンクの食器。一気に片付けるはずだったのに。子供が夕方帰ってきて「夕飯何か買ってこよ〜」とやっと重い腰が上がった。絶対

おいおい！Σ（￣□￣;）

休憩室にて社内のトルコ人と2人『あの〜○○さん？（太毛）』『ん？』『○○さんは何か株とかってされてますか？』『ま〜自社株と…数社株は保有してるけど？』『ビットコインとかはされていますか？』『昔はしてたねFXもやってたし』『そうなんですか難しい

預金のススメ(笑)

一部、コロナ特需もあるようだけど、すっかりコロ助騒動で経済は破綻してしまった。コロナ騒動の前だったけかな、借金女の件があった。確か200万貸してくれと電話で泣いて頼んできた。もちろんダメ元の頼み事など聞いてはいられない(笑)。それからすぐコロナ騒ぎとな

世間は苦しむことや悲しむことを嫌うけれどその中にも大切なことはあるのではないか

心境が変わるある方の日記を見ていて元夫の事を思い出した。正確には借金、DV、不倫された元夫と暮らした街の事を思い出した。人生で初めて人を心から憎んだ。元夫を憎み、その女を憎みその街には一生行くことはないだろうと思った。あれから、6年だか7年だかの