目には映らないけれど、目を向けるべきものがあります。それが心です。心の働きを理解すれば見えてくるものがあり、それに素直に従うならば、これまでになかった価値観が生まれてくるでしょう。
何気ない日頃の生活を、もっとポジティブにしたい。また、ネガティブな自分を変えてみたい。そんなみなさんにお読みいただければ、何かしらのヒントがみつかるかもしれません。まずは立ち寄ってみて下さいね。
あきらめるという行為はネガティブなことばかりではありません。ゴールの見えない状況に終止符を打ち、新たなるステージに向かうためには必要な要素でもあります。人生にはやり遂げた後の達成感と同じだけ、あきらめの先に見る新鮮な景色があることを知ってください。
本物の人助けを考えてみましょう。それは助けを受ける人の代行で全て肩代わりするものではありません。代わりにやってあげることは簡単です。しかし、自分で歩んでいくことが本人のためならば、時には甘えを叱咤しなければいけません。杖となってください。それこそが最高のヘルプです。
足りているか足りていないかは物理的なものではありません。それはいつでも心が判断するものです。いかなる状況であっても心が満たされていれば、充足感は保たれます。常に穏やかさを失わず心をしっかり管理できれば、いつまでも満たされ続けられるでしょう。
利用される人は相手にとっても頼みやすく都合のいい人です。それは良くも悪くもです。もし悪い使われ方で利用しようとする人が寄ってきたとしたら、それはあなたにも原因があります。 世の役に立つ使われ方をするためにも自分自身を磨いておかなければいけません。
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