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趣味を本気で仕事にして17年。今思うこと https://zibunnotame.hateblo.jp/entry/2020/01/22/010134

趣味は仕事にできる!趣味を仕事にしてきた思考法を公開します。どんなことが起きて、どんな思いをして、これからどうなっていくのか!?経験と実績で話していきます

起業18年目。ハーレーカスタム、カスタムバイク製作、アート作品製作でカスタムショーで入賞多数の実績。独自の心理学を使ったコーチングで向上心のある方へセッションをしています 2Fで檜酵素風呂とハーブ蒸し、松ヤニパック、占星術、ネイル、と複業家をしています 突破できない壁はない! 様々な壁を突破することにチャレンジしていき 不可能を可能にすることに喜びを見出す

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2020/01/23

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  • 言葉の力を信じるか!?

    本当にやりたいことがあるなら例えそれが途方もないことであっても客観的にみても出来ない理由が山ほどあってもやりとげてしまうのが人間だ。 自分が行動できないことを、お金や人脈やタイミングや知識のせいにしてはいけない。 経済力や環境は関係なく思い通りのことを実現する能力は、人間に等しく備わっている。その喋っている言葉が現実する能力ということも忘れてはいけない。

  • とある日常の出来事

    「あ〜、このパターン。。だいたいこうなっちゃうんだよなぁ〜」なんて言っているうちに 「ほ〜ら!なった‼️」と、本当にそうなってしまう現象をたまに見かけませんか? コレはどういうことなのでしょう!? 感が鋭い!? 予言!? 何にしてもなかなか凄いことだと思う!ですが、言っている本人は一度や二度のことではないと思います。そこそこの頻度で自慢げに「ほら、またなった‼️」って言ってそうだ。 そうなんです!コレは言ってみれば願いが叶っているということなんです! 良くないようなことだって、願いを叶えてしまうなんて凄いことだ! だったらどうだろう!?その長年蓄積され、パターン化された願い事は良い事に変換でき…

  • しょうがないの使い方

    なぜ人はいい記憶よりも、悪い記憶をよく覚えているのだろう? その記憶のおかげで憂鬱な気分になる。。 誰だってそんな気分にはなりたくない。 そもそも人間はイヤな出来事をよく記憶するように作られているようです。 特に強烈な怒りや悲しみのような体験をした場合、それらを脳に強く記憶させようとする。 もし 次にまた同じようなことが起きそうになったときや、それらをよりうまく避けなければならないと、生命の危険を本能が感じとり、脳によりよく記憶させているらしい。 そういうことを少しでも知ることにより、思い出したくもないような本当にイヤな記憶を 「そういうふうに脳ができているならしょうがない。。」 と、ふかんし…

  • 目標の先にある目標

    例えば、うちで言ったらカスタムショーで賞をもらうのが目標だったりする。何かの試験や入試でもいい。売り上げでもいい。 そして、「賞をもらった‼️試験、入試に合格した‼️達成した‼️」とする。 その達成感といったら、もの凄く嬉しいのは当たり前であってそこまでの道のりに幾度となくいろいろな欲の誘惑に打ち勝って頑張ってきた結果なのだからもちろん良いことに間違いない! だがしかし!もっと簡単に達成できたらどれだけ楽しく、楽か! 賞をとったり、合格したら その先の成功した自分が何をしているかを先に考えるのだ。製作しているときから、試験勉強しているとき、考えているときから達成したら何がそのあと出来る?何がや…

  • 引き寄せってなんなんだ!?

    「できて当然!」と思っているとその状態を引き寄せやすくなる。 「すでに手に入っている。すでに出来ている。」ということに近いイメージや感覚がすでにある状態なので、より引き寄せることができる。 そうは言っても、「ムリ。。」「出来ない。。」と思い込んでいたイメージをすぐに出来ているイメージに変えるのは難しい。 だから、今そこにあるイメージではなくて未来を変えるのだ!未来のすでに出来ている、成功しているイメージに変えるのだ。 自分は将来成功しているのだから今が、どんな状態であっても今も成功している過程にあるということ。 ちょっとした思い込みの方向を変えるだけで人間は劇的に変わることもある。

  • 根拠のない自信を持てるのか!?

    これから自分が本当に叶えたい夢を叶え目標を達成し、幸せな人生を送る上で自分に自信がないということはデメリットでしかない。 はじめは根拠のない自信でいい。 世間でいう成功者やスターはどうだろうか? 比べる人が参考にならない。。?とかではない。 その人たちも何もなしえてないころから根拠のない自信のあることを言っていたということだ! その根拠のない言葉が理想に近づこうと、前向きに、積極的に行動をとるようになるのだ。 人間はよくできた生き物なのだ。

  • 日本人の性質

    何も起きていない何も言われていないのにも関わらず 「起きたらどうしよう。。」「言われたらどうしよう。。」あぁなったら、こうなったらどうしよう。。と生活していたら本来人間が持っている まともな思考を消耗させているだけだ。そんなもの、何か起きてから考えればいい! ホントに!こういうことに気づけば、もっともっと生きているのが楽しくなる‼️ では、もしだ! 「何か大変なことが起きてしまったらどうすればいいんだ‼️」 今まで起きたほとんどの出来事は過去も現在も含めて、最悪裁判沙汰だとしても何らかの方法でどこかの先生と呼ばれる方や博士や近所の人も解決していることがほとんどだ!そんなもの起きてから頼ればいい…

  • 「どうせ」慣れるのだから‼️

    ほとんどの人が、初めての試みや体験、初めての場所や人もそう 経験が浅いうちもそう。慣れればなんてことないのに余計な緊張をしてしまって 自分のポテンシャルや行動を自ら狭めてしまっている。でもこれはいたって自然な行動であってはじめは緊張していることにすら気づかない。 でも「あっ、緊張してるかも!?」と気づいたときにいつも思い出すことを一つ紹介したい。 では、新しい職場に初出勤した日のことをなんとなく思い出してほしい。 これは学校でも、習い事でも初ならなんでもいいです。少なからず何かしら慣れていない感情や行動が出てはいないだろうか? だが、3ヶ月たったらどうだろう?ちょっとは何かしら慣れてるかもしれ…

  • 昔はみんな自信があった

    「あの人は仕事やプライベートで素晴らしい結果を出してきたから、自信があっていいよなぁ」と思いがちだが素晴らしい結果を出してきたから自信を持つことができたのではなく最初から自信があったから結果がついて来たのだ!日頃の自分の評価を少しでも高め、自信を持つところからスタートしようと思う。前回も書いたけど、子供の頃は、大それた夢や目標を書ける評価の高い人間だったはずだ。だから元々持っていたものを思い出し、取り戻すだけの話なのだ。

  • それは忘れているだけだ

    小学生の頃は大それた夢や目標の作文を書けていた。いつ頃からなのか自分のことを「自分なんか。。」と過小評価するようになってしまった。まずは過小評価しすぎていることに気づいてほしい 今だって、まわりからは「もっと自信持っていいのにー!」とか言われているかもしれないまわりの評価は自分が思っているより、はるかに高い! 今よりもう少しなら 自信も持てるはずだ。 あの頃の自分を少しだけ取り戻そう。

  • 成長する時起きるかもしれないこと

    自分が成長しようと、現状から飛び出そうとするとき何か新しいことを始めようとするときそれらを止めたり、批判したりする人が現れるかもしれない。 しかし、それが増えれば増えるほど自分が成長している証だ。その先に素晴らしい幸せがあることを飛び出す人しか知らない。

  • 思い通りの未来は実現している

    時間はいつも未来から流れてくる未来が最高のものだと確信すれば過去も現在も最高なのは当たり前の話なのです。

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