ここ数年の間で特に成長が著しく早く感じる「センナリヅタ」をご紹介します。 マジュロ環礁の珊瑚を覆う【センナリヅ
マーシャル諸島共和国・マジュロ環礁より、ダイビング、シュノーケリング、イベント、撮影、フィッシング、チャーターボート、ホテル、レストラン情報、分化、食、ローカル、観光、アクセス情報を発信!
水中に関しては一応全て出来上がったので、本日は養殖用ケージを移動します。 水中の強化は少し時間が経ってから再度行います。 本日までの作業の様子はこちら。 https://marshallislands.jp/2020/11/29/new-aquaculture-cage2-3/ 洋上養殖ケージ牽引移動作業
水中に関しては一応全て出来上がったので、本日は養殖用ケージを移動します。 水中の強化は少し時間が経ってから再度行います。 本日までの作業の様子はこちら。 https://marshallislands.jp/2020/11/29/new-aquaculture-cage2-3/ 洋上養殖ケージ牽引移動作業
マジュロ環礁の洋上養殖ケージシステム新設置水中作業【Day2&3】
午前は別の仕事があったので、この日からは午後からの作業です。 前日に、アンカーとなるコンクリートと水面のケージを連結させるロープワークが終了しているの、ここからは水中作業です。 水中には落とし込んだ各7ヶ所のコンクリートセットと手元にはロープ。ダイバーは3名。そして大きなアンカー(イカリ)を設置します。
マジュロ環礁内には養殖用のケージがすでにあるのですが、その中の一つを近場に移設するために、新たに何もないところへ水中の固定装置から設置を始めました。 以前の記事はこちらです。 https://marshallislands.jp/2020/05/08/aquaculture/ 洋上養殖ケージシステム新設置
マジュロ環礁内のラグーン内には大型マグロ漁船以外に、いくつかの作業や運搬船、タグボートがいつも係留されています。その中の1隻が数日前に沈んでしまいました。そのリポートもないまま、海面を漂う周囲へのオイルの流出にて判明したもよう。※ 画像の水面の虹色はオイルです。最近は良く風向きが変わるので、そのオイルの行方も広範囲にたどり着いてしまうことでしょう。
マジュロ環礁内のラグーン内には大型マグロ漁船以外に、いくつかの作業や運搬船、タグボートがいつも係留されています。その中の1隻が数日前に沈んでしまいました。そのリポートもないまま、海面を漂う周囲へのオイルの流出にて判明したもよう。※ 画像の水面の虹色はオイルです。最近は良く風向きが変わるので、そのオイルの行方も広範囲にたどり着いてしまうことでしょう。
このハマユウは大きなモノで人の背丈、通常膝または腰くらいまで成長する良く見掛ける植物の一つです。 【ハマユウ】南国の海浜植物 学名:Crinum asiaticum 和名:ハマユウ / 浜木綿 / ハマオモト 英名:Poison bulb, Giant crinum lily。マジュロ環礁では砂浜、道端などどこでも見掛けます。
【キバナイヌジシャ】南国マーシャル諸島の大きな木とオレンジ色の花
マーシャル諸島で何気なく佇む大きな木をご紹介していますが、こちらの大きな木も存在感は負けていません。 ビーチや海岸域でオレンジの花が水面を漂っていることもありますが、この花を咲かすのはどんな木? 南国の大きな木とオレンジ色の花・キバナイヌジシャ 学名:Cordia subcordata 和名:キバナイヌジシャ/
ビーチ沿いなどを歩いていると黄緑色の丸い実が落ちていることがよくあります。 これは何?と思ったことはありませんか? 南国の大きな木と実・テリハボク 学名:Calophyllum inophyllum 和名:テリハボク 沖縄:ヤラボ、ヤラブ など この薄い黄緑色の実を実らせているのが、大きな木の「テリハボク」です。
南国に住んでいても、または南国が好きでも周囲に生息する草木の名前までは・・ということもあるでしょう。それぞれ花の名は有名ですが、見た目草木として扱われるような存在はどうしても、あ~あの大きなきであんな感じの~で見過ごされることが多いかと思います。ですが、大きな意味では、侵食を防いだりするマングローブに区分されるのです。
本当に今年は穏やかな日々が続きなんだか嫌な予感も・・・ 毎年11月にもなれば連日それなりに風が吹きある意味、海にとってもいい環境が訪れるのですが、このような状況が続けば水中の環境にとってもあまり良いことはありません。 パッと見のこんな穏やかな状況は幸せすら感じる光景なんですけどね。。
南国特有の停電ですができることなら最低限の生活と少しでも快適な時間を過ごしたいもの。我が家ではあまりない停電ですが、万が一の時に困らないためにも事前に対処をしています。これさえあれば突如の停電も不自由なことなく生活がおくれるので今後南国生活をお考えの方は是非参考にしてみてください。備えあれば意外と楽しいものですよ~
画像のように貝も多いマーシャル諸島です。ここマジュロでは、夜光貝は見ることがありませんが高瀬貝は多い。どちらかというと逆であって欲しいのですが・・一時はよく高瀬貝をとってきては食べていましたが、そのうち面倒になり・・日本海でみるようなサザエは周囲にトゲのような突起がありますが、こちらは「チョウセンサザエ」といい周囲にはトゲがありません。
「ブログリーダー」を活用して、Marshall Hiroさんをフォローしませんか?
ここ数年の間で特に成長が著しく早く感じる「センナリヅタ」をご紹介します。 マジュロ環礁の珊瑚を覆う【センナリヅ
新年明けましておめでとうございます。 ブログ投稿が滞っておりますが日々の様子はfacebookをメインにお知ら
マーシャル諸島には29の環礁があります。例えば、マジュロ環礁、アルノ環礁、ビキニ環礁などなど。その中のウォッジ
この作業が完了してからかなりの時間が経ってしまいました。 詳しい作業方法等は割愛しますが記録用に投稿しておきた
週末は日本人の皆さんによりフィッシングでボートをご利用頂きました。 メンバーの中には今回が最後となるマジュロ釣
今回は実際に良く使っているお気に入りの工具達をご紹介します。 これを使えばキレイに仕上がります!の4点です。
久しぶりにマジュロの水中景観を数分間にまとめてみました。 2分半なのでサクッと終わってしまいますが、マジュロ環
戦艦長門のデザインが完成いたしました。 まずはTシャツとマグカップの販売となりますが、今後は同デザインでステッ
ようやくオンラインでご購入して頂けるデザインと商品が整いましたのでご案内させて頂きます。 メインはTシャツとな
ダイバーによってオクトパス(バックアップ空気源)を右側から出している場合と左からの場合がありますが、いったいど
マーシャル諸島だけではなく世界中であらゆる分野での物価高騰が続いており、またマジュロ環礁でのダイビングやシュノ
太平洋の真ん中に位置する島国・マーシャル諸島に暮らす我々にとって物資のほとんどを海外からの輸入に頼っています。
放置しっ放しになっていたYoutubeチャンネルに久しぶりにアップしました。 今回は、マジュロ環礁で高確率で逢
本日、日曜日は内容自由自在のボートチャーターです。 多国籍ダイバー&シュノーケラー 本日集まったメンバ
昨日土曜日はコロナ市中感染後初めて釣りに出かけ食事用の魚をたくさんゲットしてまいりました。魚種は一択!というの
ある特定の地域や国でしか生息していない固有種。 固有種とは植物や生物全般に使われる言葉ですが、今回はマーシャル
海に囲まれたマーシャル諸島とはいえ、天然のアサリやハマグリは市場には出回っていません。沿岸域全てが海水のマーシ
こちらのページではマーシャル諸島マジュロ環礁在住のダイブマスター(インストラクターガイド)が思うセルフバディダ
一夜にしてマーシャル諸島マジュロ市内の様子が一変してしまいました。 そんな様子を何となくお伝え致します。 マー
日本人以外ではわりと頻繁に行われているバディダイビングスタイル。 マジュロ環礁在住者の中にはスキューバダイビン
週末は日本人の皆さんによりフィッシングでボートをご利用頂きました。 メンバーの中には今回が最後となるマジュロ釣
今回は実際に良く使っているお気に入りの工具達をご紹介します。 これを使えばキレイに仕上がります!の4点です。
久しぶりにマジュロの水中景観を数分間にまとめてみました。 2分半なのでサクッと終わってしまいますが、マジュロ環
戦艦長門のデザインが完成いたしました。 まずはTシャツとマグカップの販売となりますが、今後は同デザインでステッ
ようやくオンラインでご購入して頂けるデザインと商品が整いましたのでご案内させて頂きます。 メインはTシャツとな
ダイバーによってオクトパス(バックアップ空気源)を右側から出している場合と左からの場合がありますが、いったいど
マーシャル諸島だけではなく世界中であらゆる分野での物価高騰が続いており、またマジュロ環礁でのダイビングやシュノ
太平洋の真ん中に位置する島国・マーシャル諸島に暮らす我々にとって物資のほとんどを海外からの輸入に頼っています。