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『お金で遊ぶクリエイティブ・ワーク』2
ビジネス・コンセプトはひとつの「福の種」である。 豊かさをもたらすコンセプトから「仕事を構築する」。 その仕事は多くの人に豊かな実りをもたらすものであるならば「福の種」だと言える。 人に仕事を与える。そうすれば報酬はその人を豊かにする。 そうすれば、仕事を通じて人と人のつながりが生まれる。
2024/08/29 19:32
白狐の教え5
お金が血液であるように福の種を撒くことも新たな仕事の創出になり得ると考えているのです。 白狐どんも言うように 「誰かが助かったり、喜んだり、生きる力を得たり、 心癒されたり、勇気を得たり、知見を深めたり、孤立感から立ち直ったり、助け合ったり そんな小さな灯りをともすこと」もまたビジネスの出発点になると思うのです。
2024/08/29 19:12
お遍路ライフとダウン・シフター
「自分にとって大切なことだけ残して身軽になりたい。」ということかな。 年を取るごとにしがらみが増えたり、窮屈な生活になったり、頑固になってひきこもったりせず 身軽にシンプルなナチュラルになって、行雲流水のような暮らしと風流を楽しむ・・・。
2024/08/29 18:43
ドームハウス事始め
はじめてドームハウス工事に取り掛かったころのことを思い出していました。 ジオデシック・ドームハウスを建てるという「夢」は、実はやまねこが学生時代から温め続けた 夢の中の夢でした。何度か夢見つつも、決して実現することのなかったことなのです。 それが、大工さんやコッシーさんとの出会いを通して、とんとん拍子に建設・完成にいたったの でした。2010年夏のことです。
2024/08/29 17:49
五年という周期
オーストラリアからのお客様です。日本人の方なのですが すでに三十年近くオーストラリア在住のSさんです。前回、Sさんにお会いしたのはすでに五年前のことです。その年は海外からのゲストや学生時代の 友人が数人、立て続けに松山を訪問してひさしぶりの再会がありました。なんと今年もほぼ 同じペースで友人と再会しています。
2024/08/19 21:24
日常という道場
「決断」とは、先にするものであって条件が整ってするものではない。 決断することによって、すべての条件が整ってくるものである、というのは至言かなと 思いました。 「確実にすべての条件が整ったらこうしよう」というのは決断ではなく、 後付けの言い訳に過ぎない、ということでしょう。 。
2024/08/19 21:02
日常航法について学ぶ
バックミンスター・フラー博士 はこの習慣を生涯続けました。大きなハンドブック手帳にすべてのアイデアやイメージ図、 日常スケジュールなどを書き込んだのです。 現在も膨大な『クロニクル』(編年資料メモ)として保管されています。 フラーの膨大な研究テーマはこのクロニクル日記から生まれてきたとされています。
2024/08/19 20:48
スパイラル・ワーク5
『YES MAN』という映画を観ていました。 「君は今まで、自分や自分の人生にNOと言ってきた。その結果が今の君だ。だから、今度はYES!と行ってみよう。それが大きなチェンジを君にもたらす」 アメリカ版「夢をかなえるゾウ」みたいな映画です。
2024/08/17 23:33
スパイラル・ワークス4
わたしたちが自分の仕事やコミュニティや精神生活をチェンジしてゆこうとする場合「地図」 にあたるロードマップが必要です。それは様々な気づきとアイデアと創意工夫と共同作業や 周りの人からのサポートを必要としてます。
2024/08/17 23:21
スパイラル・ワーク3
静かに 「スパイラル・ワーク」のロードマップ作りに専念していました。
2024/08/17 23:06
自分をチェンジする鍵2
怒髪天を衝く・という言葉もありますが「愛染明王」「不動明王」「降三世明王」など 密教には「怒りの姿の仏様」が数多くあります。これは浄化された怒りで煩悩を断ち切る力の 象徴とも受け取れます。ストレス、怒り、悲しみ、苛立ち、苦悩・・・そんなマイナス感情を変化のエネルギーに チェンジする「ダビデの鍵」があるのかもしれません。
2024/08/17 22:44
夏の終わり
夏も終わりに近づき、まもなく月末なのでお盆明けのごあいさつ回りをしていました。
2024/08/17 22:25
白狐の教え4
生命的時間の輪とは、日常的な意志を働かせて私と私の現実を肯定することです。 ポジティブ・シンキングとはそういうこと。 自分一人の開運ではなく、自分と周囲のすべてに福の種を撒くことかな。 「福の種を撒く」なんておめでたいことと、たぶん、人には笑われるかもしれません。 それでもいいと思っています。大丈夫、「笑う門には福来る」です。
2024/08/16 00:01
チェンジ・ライフ2014
ここまでくれば損得にこだわらず、福々しい考え方を積み重ねて福徳勘定で生きたい ものです。 インドの聖地巡礼からお四国遍路の道へ。 千死に一生を得て、お四国遍路のご縁を得て、チェンジ・マイ・ライフ。 感謝感謝の第三の人生の始まりです。
2024/08/15 23:49
盂蘭盆会2
懐かしい人たちと出会ったり、亡き人の面影を忍んだりの盂蘭盆会。 お盆が明けたら、新しい暮らしが始まりそうです。 スパイラル・ワークとは何を表しているのか、明らかになるでしょう。
2024/08/15 23:34
盂蘭盆会2014
「朝まだき、新しいエーテル時間のはじまり。 過去は流れ去った。 リリースされた時間の輪は完結。 完結した第二の輪。 第三の時間はスパイラルな時代の始まり。 年頭にプランニングしたようにスパイラル・ワークを始めよう。
2024/08/15 23:25
自由時間
2024/08/14 23:51
お遍路ライフ
巨大な太陽光発電、夢の里のエコロジカル・ヴィレッジの試み。 里山資本主義と グリーンズ・ドームハウス。 お遍路ライフを続けながら、良き仲間たちとソーシャル・デザイン への道を進みたいものです。
2024/08/14 23:19
エーテル時間の輪
アカルイミライ、「生命的な時間の輪に入る」ことが八月のテーマです。
2024/08/14 23:10
四国遍路『魂のドライブ』後編
今回の四国遍路の旅は期せずして、中央構造線の旅となりました。 生命的時間=エーテル的時間とは私たち生物が、大地の構造変動と共に辿ってきたマクロコスモス の時間なのかもしれません。自然の巨大な力に畏怖するお遍路旅となりました。 それはそれでなんだか「魂のドライブ」=禊祓いだったかもしれないなあと思うのでありました
2024/08/04 21:24
四国遍路 『魂のドライブ』前編
道々お遍路の姿をしていると多くの人が頭を下げていただけるのが不思議でした。 やはりお四国なんだなと思います。 わたしたちはチェンジを求められていること、良きご縁に恵まれていることに深く感謝 しました。 そして、すべて自然にまかせよう・・・。 神々の仕組みはそうなっているんだ、との直観がありました。
2024/08/04 13:37
再び、お遍路さん
私たちは再び、お遍路さんになります。五年前の八月のtomokoさんと高知に行った折の写真が出てきました。 インドから帰って半年後なので、なにやらやまねこの顔もインド風です。(もともとそうか?) シニア・ライフへの報恩感謝のおかげ参りです。
2024/08/04 13:13
お四国へ2
「医学で説明のつかない領域を運という」とK先生の言葉を思い出していました。 神秘学ではそれを「カルマ論」とも言います。 人間の深い領域で何と何がつながっているのか? 弘法大師さんもそんな深い謎を胸に若き日に四国の道を歩かれたのだろうと思います。良き旅、良きお礼参り のお四国になりますように。
2024/08/04 12:54
お四国へ
衛門三郎さんをめぐるお遍路の発端は良く知られています。 四国遍路の始まりといわれる衛門三郎伝説です。 「お大師さん」とともに歩く同行二人の四国の道・・・遍路。 生・老・病・死という旅は「魂のドライブ」とも言えるものです。
2024/08/04 12:29
エーテル世界へ
先ごろ、松山を訪れた松岡正剛さんは日本的な美の方法について語りました。 「日本的な美は「型」を大切にする。「型」を基本に「姿」が現われる。 意匠とは美の編集とデザインである。意匠のあり方を「態」という。 そして「態」は「体」であり、「体」を用いる「用」がある。
2024/08/02 00:52
四国遍路~ゼロ・グラビティの旅1
壮絶な人のブログを読んでいました。トランス・パーソナル心理学、オカルティズム ユング心理学、社会学から福祉学など学びながら、路上生活者・ホームレス・派遣切りにあった人 人たちのお世話をしている社会福祉士さんのブログ「アカルイミライ観測日誌」というタイトル。
2024/08/02 00:36
オカルティストという生き方10
果てしなき日常という海から、思考作業を通して何かを引き揚げること。 おそらくは、少し無理をしてやり遂げる価値はあるでしょう。 オカルティストという生き方から導き出されてくる人生の課題?いや、むしろ 人生の課題を問うことこそが、オカルティストの生き方なんだと思います。
2024/08/02 00:18
ドームハウスにゲスト
同世代の人と会うと自然と若い頃の話題になるのは、誰しも同じかもしれません。 それほどに青春時代は人生の黄金期ということなのでしょう。 若さが去り、やがて坂を降りる年齢のやまねこは「下り坂りの上がりを生きる」というテーマ で「豊かな時間」を考えています。若い頃とは、別な意味での豊かさを求める世代なのです。
2024/08/02 00:09
2024年8月 (1件〜100件)
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